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管理者1「No.16。来い」ある夜に今日も当たり前のように体を痛くしてくる。苦しくて苦しくて…息ができなくなる。けどこの白衣らは手を止めない。
No.16「あ”ぁ”ゔぁぉぁ…」
私はもう抵抗する力も無くなっている。今日で一年半くらいになるのかな?もう慣れちゃたけど痛みは消えない。
管理者1「No.16。いけ。」
やっと終わった実験に私はフラフラしながら管理者1についてくる。今日は痛みが小さかったから歩けるけどいつもは痛すぎて叩かれながら歩いている。
キィ…
私の部屋のドアが開く。私の部屋にはNo.17…つまり霧雨魔理沙がいる
管理者が部屋から出てきてから魔理沙は抱きついてくる
魔理沙「れ、……No.16!大丈夫だったか?心配してたんだぞ」
霊夢(No.16)「…ぁ魔理沙。大丈夫よ。平気」
いつもこの繰り返し。魔理沙ももうすぐ呼ばれて痛くされる
隣の部屋でレミリア・スカーレットと十六夜咲夜が話しかけてくる
レミリア「ん、霊夢。やっと帰ってきた」
咲夜「……」
レミリアは吸血鬼なので再生能力がまだ残っている。だから余裕なほうなのだが、咲夜は私と魔理沙と同じ人間。今の咲夜は精神が崩壊している
霊夢「能力が改変されて使えなくなって力も改変されて体を改変されて…もう散々よ。」
魔理沙「No.39…大丈夫か?」
咲夜「………………ぅ」
レミリア「咲夜……」
しばらく沈黙が続き私達は汚いベットに寝込んだ
魂魄妖夢、鈴仙・優曇華院・イナバ、東風谷早苗とか、他にも沢山いるけど実験隊にされるのはもう当たり前になっている。怖い。苦しい。痛い。これの繰り返し
______________________________
次の日(20××年 4月1日)
AM5時。朝早く起きて無理やり働かされる。ここの施設は地下にあり日はあまり入ってこない。今日は4月で2年前なら豊かな桜の木が地上で見れたけど今はもう見れない
今日私の掃除場所は廊下。昨日と同じところだ
チルノ「…ぁ霊夢。またあったな」
霊夢「…No.4、チルノ」
ボロボロの雑巾を持ったチルノと隣には大妖精がいる
大妖精「こ、こここんにちは…れ、霊夢さん」
震えている。ほぼ全般の実験体はこんな感じ。もうこの環境は当たり前だ。
冷たい空気を受けながら床にしがみつき雑巾をかける。監視が近くにいるので早くやらないといけない。あ、さっき話しても怒られなかったのはまだ監視がついてなかった時間だからね
ゴシゴシ…
パサパサ
雑巾をかける音と箒の音などが聞こえる。
AM7時。洗脳タイム開始。私達実験体達は短く…正直とても狂っているビデオを二時間見せらせられる。なぜしてるのかはわからないけども…
管理者2「(カキカキ…)」
管理者3「なるほど…」
管理者達は何を考えているかはわからない。このビデオを私がみて何が分かるの?この時間がなぜあるのか…私の考えは状態など見る為にある時間だと思っている。正直狂ってる。
AM10時。本命の実験タイムが開始される。管理者数名が真っ白の個室に連れてきて私を台に寝かせる。そして麻酔をさして目を隠す。手足も固定してその次に口の間にタオルをまく。そして…私を虐める
霊夢「ン”ン”ッ”ッッ‼︎‼︎‼︎」
管理者4「…ふむ。さっきよりも少し弱まっているか?」
管理者5「そうですね。さっきよりもすこーし。ヤってしまって殺しちゃうと勿体無いのでどうしますか?」
管理者4「…そうだなぁ。とりあえず耐久力を上げるように体を変化させるか」
管理者5「なら、スタミナ性のある注射を…」
痛い痛い痛い痛い痛い!!こいつらは本当に頭がイカれている。頭がおかしい。私の頭もおかしくなる。殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!!心臓がぐじぐじ食べられるような…脳内が直接潰されるような感覚に麻痺するッ…麻酔があっても辛くて痛くて怖い。この管理者たちが何をしたいかも分からない…もうやだ
PM6時。食事の時間がある。食事はもちろん刑務所レベルくらいの少なさで栄養のなさのある食事。まぁ慣れてる
PM7時。実験がまた始まる。実験は50名一日に呼ばれる。さっきのと昨日の夜にやったので今日の私はこの時間は休める。管理者も全員向こうに行ってるので喋っても怒られない。けどセキリティが凄いので脱出は不可能
霊夢「…ねぇレミリア」
レミリア「…何?」
霊夢「私の手が最近尖ってるんだよね」
レミリア「なんだそんなこと?んなこと当たり前でしょう。体を改変されるのは…」
霊夢「やっぱり可笑しいわよレミリア…。アイツらの目的はなんなの?」
レミリア「…さぁ?私に聞かれてもねぇ」
はぁ…というため息をつきながら霊夢は汚いベットに寝る
霊夢「幻想郷…昔の幻想郷はいつ戻ってくるのかしらねぇ」
レミリア「ハハハ…フランも無理やり抵抗して処分されちゃたしねぇ」
レミリア「アイツらは絶対に許さないッ”!!!!!!」
ガチャ…
突然ドアが開く。霊夢とレミリアを目を見開き警戒する
霊夢「…!?」
11点のチョコ🍫
3,475
#落書き部屋
レミリア「…ぇ」
霊夢&レミリア「紫!?」
そう元幻想郷の管理者の一人八雲紫だ。彼女は今どこにいたか行方不明になっていたが今生存が確認された
紫「あぁ霊夢ちゃん霊夢ちゃん〜♡」
霊夢「うげっ!もう抱きつかないでよ紫……」
そして表情が少し引き攣ってから
霊夢「というかな…なんで………私達の前に…現れなかったの?」
泣きながらそういう。紫はこの実験体にされるのが当たり前になる前の幻想郷の少し前からどこに行っているか行方不明にらなっていたからだ。そして誰かに抱きつかれて激愛されることが久しぶりだったから。切ないね
レミリア「…それよりも。なんで幻想郷の管理者のアンタが突然現れて管理者の目を通してここについたわけ?訳がわからないよ」
ふふふ…と少し神秘的?いや意味深に笑いながら
紫「まぁまぁそういう事はまた後でね♪管理者を舐めないでちょうだい♡」
第一話 No.16 終わり