TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


アジトはぐちゃぐちゃ。あーあ、びびくんが戻るまでに片付けなきゃ、、、

びびくんなんでか知らないけど綺麗好きなんだよなぁ、、よくわかんね。

なろ屋「ッころ、”せ、、、!!」

こーく「は?」

なんで俺がわざわざ底辺の苦しんでる奴らを救ってあげなきゃなんないの?

ほんと、俺を裏切っただけあるな、いい性格してるや。なろくん。

はぁ、、、そりゃぁ、

こーく「スマイリーさんに切られちゃった理由もわかっちゃうね、(笑)」

なろ屋「っっ!!!、、、」

サムライ翔「おま、なろくんにそれは禁句やって、、ッ!!」

は?禁句?んなもん知らねぇよ。

こーく「敵の言うことなんか聞くわけ無いじゃん?」

?「あれ、暴れちゃったの?」

、、、なんで、ボス、、、いやだ、やめて。いま来たら、だめ。

こーく「ボスは一回外へ。」

?「、、、はぁ、、、、早くしてね?」

こーく「はい、、、ッ」

取り敢えずボスは出ていってくれた、、かな?

もう出て行かせよう、、、二度と、来るなって言ってやろう、、、

そらねこ「、、、ッ、ぁ、の、、、」

なろ屋「な、んで、、、、、く、んが、、、、、」

あ”ー!!もうやだ!バレたし、、、仕方ない、

こーく「さっさと帰れー!!!!」

バタンッ、、、ズルズル、、、

ぁ、ぶない、、、

いや流石にバレたら何言われるかわかんないもん、、てかバレたけど、、、

あれ?じゃぁそろそろ、、、

そらびび「、、、ただいまぁ〜、、」

こーく「あ、びびくーんッ!!雑魚たちが押し寄せてきてて大変だったんだよ?!」

そらびび「だからアジト中血塗れなのね、、、(呆」

びびくんがまるで実家のような安心感〜〜、、、、♡

夜風に当たってたせいなのか体は冷たかった。

こーく「びびくん、それやだ。」

そらびび「は?何がだよ、」

ぎゅって抱きしめながらびびくんの肩に顔を埋める。

こーく「冷たかったら、死んでるみたいになっちゃうもん。」

やば、、、なんか自分で言ってて恥ずいな、、でも死んでほしくない。

そらびび「死なねぇし、w」

知ってるけど、、、なんか、怖い。びびくんなんて、

目を離せばビルから飛び降りててもおかしくないくらいに自分の命を軽く見てる。

そこがほんときらい。でも、言い出せない。

?「そろそろ良いかな?」

そらびび「、、、ッは、ぃ、、どうぞ、」

こーく「今日はどんなご要件で?ボス。、、、いや、」

こくびび「スマイリーさん。」

スマイリー「今日は会議だよ、さ、始めようか。」


この作品はいかがでしたか?

183

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚