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ん?バグかな?1700いいねってついてるぅ?
わわわ、私がお話の中に……、!(しかも女王…!!) お、恐れ多いです…:( ; ´꒳` ;): でも嬉しいです!! あの男……ただじゃ起きませんよ((圧 甘いものに目がないciさん可愛いです💞
注意事項
俺ご本人とは全く関係ありません。
二次創作です。
wrwrd軍パロ&吸血鬼パロです。
新人組腐あります。
shpciです。地雷さんごめんなさい。
notセンシティブ
ダンス終了
ci「os!!」
os「ん?」
「あ、ci!どうしたの?」
osは走ってきたciの頭を撫で、ciは嬉しそうに微笑みながら会話をした。
ci「osめっちゃ踊るの上手やったね!」ニコニコ
os「ふふwciも上手やったよぉ~」ナデナデ
そんな彼女組の癒し空間を見ながら、彼氏組も会話をし始めた。
shp「可愛いな」
ht「癒しやな」
会話と言っても彼女の自慢話ばかりだった。
shp「ワイのciが~~」
ht「俺のosが~~~」
shp「いやいやワイのciが~~~~」
ht「いやいやいや俺のosが~~~~」
その内喧嘩にならないことを祈ろう。
ci「shp!!」
osと話し終わったciはciについて永遠と語っているshpの元へ駆け寄た。
osもciを追いかけ二人の元へ歩み寄った。
shp「ん~?どうした」ギュ
ci「いやぁ~」
「何話しとるんかなって」ギュ
shpは駆け寄ってきたciを抱き返す
あまりにも自然な流れすぎて兄弟にも見えてくる。
os「仲いいめぅね」
ht「あのshp君がこうなるとは思わなかったよ」
os「同感w」
osとhtはciが幹部に入ってくる前のshpと、ciにデレデレな今のshpを見比べて苦笑いをした。
shp「ci~?」ナデナデ
ci「ん~?」
shp「ci、あそこ行ってみようや」
shpは二階を指さした。
ci「お!ええな!!」
「いこいこ!」
ciはshpの腕に手を通し、osとhtに手を振った。
osとhtは笑顔で手を振るciに微笑みながら手を振り返した。
ci「うわぁ!すご」
ciとshpは二階のバルコニーからb国を見渡した。
町の光が星のように輝き、まるで水面に夜空が反射しているようだった。
ci「きれいやなぁ」
shp「、、せやな//」
そう呟くshpの視線は、町の方ではなくciの方へ向いていた。
「そこは「お前の方が綺麗だよ✨」だろ?」
shp・ci「「!!」」
急に後ろから声がし、2人同時に振り向く。
そこにはワインを片手に持ったshoが立っており、
得意げに決めポーズを決め、「決まった!」と言う表情をしていた。
shoはciに近づくとciの耳元で囁いた。
sho「shpさっき、ciの方向いて返事してたでw」
ciはその場でピタっと動きを止めた。
shoの言葉の意味を理解した瞬間、ciはshoの方を向き顔を真っ赤にしながらプルプルと震えていた。
sho「んふふwめっちゃ顔を真っ赤やんww」
ci「え、、あ、、//////」
sho「あははははwおもろww」
その時、ciの顔を見てからかうshoに手がにゅっと伸び一気に引っ張られた。
shoは持っていたワインを自分にかける寸前だった。
sho「あっぶねぇぇぇ!!」
「おい!」
shoが後ろを振り返ると、rbが立っていた。
rb「はぁ~」
「俺がこのまま止めんかった方が危なかったわ」
rbはci、ではなくciの後ろに立っている殺気だったshpの方を指さした。
shpは何処から持ってきたのかナイフを片手に構え、今にも襲ってきそうだった。
sho「、、、」怯
rb「すまんなshp君ci。二人の時間邪魔してもうて」
ci「あ、いや、、全然///」
shp「、、、shoさん次邪魔したら、、、、、、わかってますよね?」ゴゴゴゴゴ
顔を真っ赤にして照れているciとは対照的にshpはshoに殺気を送くり、
shoは顔を真っ青にしてコクコクと頷いていた。
sho「じゃぁ俺らはこの辺でぇ~~」
「い、行くぞ!rb」
今度はshoがrbの腕を引っ張りバルコニーから小走りで離れた。(逃げた)
shp「はぁ、せっかくええ感じだったのに」
shpは小走りで逃げるshoと巻き込まれるrbを見送り、ciの方を向いた。
ciはまだ顔を真っ赤にしており、shpと目が合うと手で顔を隠してしまった。
shp「、、ci、顔見せて」
ci「やだぁぁ//」
shpはciの手を掴み、無理やりciの顔を見つめた。
ci「///」
shp「んふw、、、顔を真っ赤やな」
二人はゆっくり顔を近づけ、b国の町をバックに深いキスをした。
一方その頃
美女「クッソ!!!」
「なによアイツ!ちょっと顔が良いからってあのイケメンとイチャイチャしやがって!!」
美女はワインを飲み干し、大声で叫んでいた。
美女「だいたい、あのイケメンもおかしいのよ」
「なんでこんな美女が目の前にいるのに「可愛い」の一言すら言わないのよ」
「視力悪いのかしら」
美男「ええ、本当におかしいですね」
美女「!」
美女が振り返ると、先ほどciに話しかけていた美男が立っていた。
美女「はーん、、あんたあの女(ci)に振られた男じゃない」
美男「それは、あなたも同じでしょう?」
美女「うるさい!!!」
美女は美男にワインをかけようとしたが、ぎりぎりの所で手を止められてしまった。
美男「こんな所で喧嘩するよりもっといい話があるんですよ」
美女「はぁ?」
美男「あのイケメンが欲しくないですか?」コソ
美女「はぁぁw何言ってんの?イケメンにはあの女がいるじゃない」
美男「ええ、ですからあの女性をイケメンから離せばいいんです」
美女「、、、どうやって」
美男「簡単です、私は吸血鬼。」
「彼女をパートナーにしてしまえばいい話です。」
美女「!」
「のったわ」
美男「ふふwでは作戦会議をしようではありませんか」
二人は少し話すと、別れてしまった。
美男の目は赤く、ギラギラしており飢えた獣のようだった。
ci「うッツ!」ブルブル
shp「ci?大丈夫か?」
ci「うん、大丈夫」
「なんか悪寒がしただけ、、」
shp「、、そか」
二人はバルコニーから離れ、二階から踊っている人達を眺めていた。
ふと踊る輪の中、見覚えがある人影が見えた。
ci「あ!あれ」
「大先生とknじゃない!?」
shp「あ、ほんまや」
二人は普段の行動や言動からは想像もつかないほど華麗に踊っており、shpとciは見惚れていた。
なんてことはなく、愉快そうにニヤニヤしながら二人を眺めていた。
shp「んふふw見ろよci、大先生のあの踊り方」
ci「あははwキレッキレやなぁw」
shp「あーあwカメラあったら即録画しとるのにw」
ci「やめたれやww」
shpciは2人が踊り終わるまで悪そうな笑みを浮かべ、笑っていた。
ダンス終了
ci「あーぁ面白かったw」
ciは踊り終えたknutを笑いながら眺め、shpもそれに乗っかり悪い顔をしていた。
shp「んひひwせやなぁww」
ci「あはははw、、、ん?」
そう二人でお腹を抱え笑っていると、一階のスイーツコーナーに新しいスイーツが追加された。
その瞬間ciは目を輝かせ、shpの腕を引っ張った。
shp「わ!」
ci「shp!!!shp!!!!」
「見てあのマカロン!めっちゃ美味そう!!!✨」
ciは大のスイーツ好き。特に海外のスイーツには目がない。
ciはshpの腕から手を離し、一階の階段へ走っていった。
shp「あ!ci待てや!!」
「一人で行ったら危ないで!!」
shpは全力ダッシュではしゃぐciを追いかけた。
ci「はぁぁぁぁ✨!!!」
「美味しそう!!」
ciは苺味であろうマカロンに手を伸ばし、一口食べてみた。
ci「うまぁぁぁぁぁぁ!!」
「なにこれ!めっちゃ美味いんやけど!!」
あまりのおいしさに、夢中でマカロンを頬張った。
すると、トントンと肩をたたかれた。
振り返るとそこには、仮面をかぶりスタッフの格好をした男が立っていた。
ci「ん?何でしょうか?」
男「いえ、あまりにも美味しそうにマカロンを頬張っていたのでつい、、、」
「それよりそのマカロン、そろそろ無くなりそうですね」
見ると、皿の上に乗っていたマカロンは残り2,3こになっており
ciは一人でマカロンを食べつくしたことに顔を赤らめた。
ci「すみません、ほとんど食べちゃって、、、//」
男「ふふwいいですよ」
「それよりマカロンやその他スイーツを追加したいのですが、、」
どうしても人手が不足しておりまして、お客様頼むことではないのですが、、少しお手伝いして頂けませんか?」
男は頭を深く下げ、ciに頼み込んだ。
追加しなきゃいけないスイーツの四分の一くらいは俺のせいだし、他のスイーツも食べたいしなぁ~。
shpは、、、、まぁ手伝うくらいならええか。
ci「いいですよ!」
ciは一つ返事で、okを出した。
ciの返事に男の顔がぱぁっと明るくなり、また深々と頭を下げられお礼をされた。
ci「あの~どこまで行くんですか?」
ciは男に連れられ、スイーツが保存されてある部屋へ案内されている途中だったが、、、明らかにおかしい。
どこを見てもドアしかなく、明かりも少ない。
さらには声一つ聞こえず、人の気配が全くと言っていいほどないのだ。
ci「あの!本当にここで合ってますか?」
流石に、おかしいと感じたciは少し大きめな声で男に質問をし、応答を待った。
だが男は何も言わず立ち止まり、仮面を外しスーツも脱ぎ始めた。
急な展開に、ciは言葉を失い、呆然と男を見つめた。
瞬間、ciは男に腕を捕まれ、一室に連れ込まれそうになった。
ci「え!っちょ!!何するんですか!」
必死に抵抗したがどんどん吸い込まれていく。
どうしよう、、怖い!!
shp!shp!!
ci「助けて!!shp!!!!」
ciは必死に外に向けて手を伸ばしたが、ciの努力は彼には届かず、
ciは暗い一室に吸い込まれていった。
shp「どこ行ったんや、ci、、」
shpは一人、スイーツコーナーをウロチョロしていた。
色々な方向から聞こえる声に、耳を澄ませてみるがciの声は聞こえない。
辺りを見回してもciらしき影は見当たらない。
最初は軽かった心も、今や不安や焦りがつもり、重く感じる。
そしてshpはある嫌な妄想をした。
shp「まさか、、、さらわれた!」
「いや、、そんなわけ、、」
すると後ろから少しか細い声が聞こえた。
「あの~、、もしかして、さっきの水色髪の女の子探してますか?」
shpが振り返るとそこには、ショートヘアに水色の瞳の女性が立っていた。
shp「あ、、えっと、、、」
「あ、すみません。急に話しかけて、、、」
「私は、現b国女王の「海月」と申します。」
shp「え!あ!すみません。無礼な態度をとってしまって」
krg「いえいえ!いいんですよ!!」
「それより、だれかお探しでしたでしょう?」
shp「あ、、、、はい、実は彼女とはぐれてしまって」
「krg様が先程おっしゃっていた通り、水色髪のロングヘアで、背丈が俺と同じくらいの子で、、」
krg「やっぱり、、、」
krgは考え込むような表情をし、shpもその仕草に焦りを覚えた。
shp「あの、、、その子ciっていうんですけど、、」
「ciが、どこにいるか心当たりがあるんですか?」
krgはゆっくり顔を上げ、shpをじっと見つめた。
その目は何かを判断するような鋭い目つきで、shpはgr以外で初めて圧と緊張というものを感じた。
そんなshpに気が付いたのかkrgは苦笑いをし、口を開いた。
krg「さっき、スタッフに連れていかれてあっちの客室の方へ行くのを見たのだけれど、、、」
そこでkrgは口を止めた。
嫌な予感がした。
恐怖と焦りと不安が混ざって吐いてしまいそうだ。
さっきまで聞こえていた周りの声も、音楽も遠くなっていくのが分かる。
「私あのスタッフ、見覚えがないのよね、、、、」
shpはすぐにインカムを付け、幹部全員にciがさらわれたことを伝えた。
伝え終わるとインカムを消し、krgが指していた客室の方向へ走った。
今は何も聞こえない。
ただただciのことしか頭にない。
さっきまで抱えていた不安や恐怖が倍になるような感覚があり、胸が苦しく、
微かに頭によぎるciの笑顔が更に焦りを増し、冷静さを奪っていった。
krg「待って。」
ふと、後ろでkrgの透き通った鋭い声が聞こえた。
shpはハッとし、正気に戻ることができた。
krg「私も行きます。」
「もし彼女に何かあったとき、私ならきっと力になれると思います。」
そう言うとkrgはそばにいたスタッフに何かを頼み、shpの元へ駆け寄ってきた。
krg「お仲間さんには、さっき連絡を入れたのね」
shp「、、はい」
krgは手前のドアに手をかけ中をのぞいた。
krg「ここじゃないわね」
「えっと、shpさん。貴方はあっちから一つ一つドアを開けて中を確認して。」
「普段は絶対ダメな行為ですけれど、今回だけ特別です」
krgの顔は見えなかったが、声で責任感と、後悔を感じている事にshpは気づいた。
そこからshpは指示された場所から一つ一つ部屋の中を確認し、途中から来た仲間に状況を伝え、また一つドアを開けていった。
ci「お願い!離して」
一室に閉じ込められたciは、男に連れられ壁に縛り上げられていた。
男「ははwそれは無理ですね」
男は笑いながらciの頬を撫でた。
ciはビックっと肩をすくめ、顔をしかめた。
気持ち悪い、shpに撫でられたときはあんなに気持ちよかったのに、、、
ci「うぅッツ、、、」ビク
男「あははw貴方は本当に可愛いですね、、、」
ci「可愛く、ない、、、」
男「十分可愛いですよ」
男はciの頬にキスをしようとしたが、ciがそれを避けた。
男「はぁ、、、まただ、、」
「どうして貴方は私を拒むんですか?」
ci「また?」
男「あら?気付いてませんでした?」
「私は最初、貴方に振られた美男です。」(本当はちゃんと名前行ってます。自画自賛ではありません)
ci「!!」
「あの時の、、、」
美男「やっと思い出しました?」
「それで、、、やはりあの男のせいで私は貴方の隣に行けないんですか?」
ci「、、、、、、、、」
美男「、、、まぁ、、無理やり行けばいいんですけど」
ci「え?」
すると男は腰から短剣を取り出した。
ciは驚き、美男の顔を見つめた。
その時ciは美男の目が赤く光っていることが分かった。
ci「え、、吸血鬼?」
そうつぶやいた時、男の目がニッコリと笑ったのが見えた。
美男「そうですよ!」
「私は吸血鬼、貴方のパートナーになる吸血鬼です」
その瞬間、男の短剣がciのドレスを引き裂き、首から胸当たりが丸見えになってしまった。
ci「ちょッツ、、//」
美男「はぁ、、まるで雪のように白い肌色。」
男はciの首や肩周りを滑るようになでた。
「、、、、、、でも、この色は汚い。」
男はciの肩に付いているshpのマーキングを睨みつけた。
ci「汚くなんかないッツ!」
汚いと言われた事にさすがのciも腹を立て、男を睨んだ。
それぞれ、お互いの怒りが目線でぶつかり合う。
すると男は少し諦めた表情をして呟いた。
美男「、、、、、まぁ、何となく分かってはいましたけど、、まさか本当にあいつが吸血鬼とはな、、、」
男は恨めしそうにshpの跡を見つめると、短剣を握った。
美男「知ってますか?」
「マーキングってとる方法があるんです」
次の瞬間、男はshpのマーキングに短剣を突き刺した。
ci「あ゛ぁ゛ぁぁ!!!!!」
美男「マーキングってね、皮膚の表面上に現れる模様でしてね、皮膚の内側には出来ないんです。」
男は更に短剣を押し付け、shpのマーキングに×印の跡をつけた。
血がぽたぽたと床に落ち、白かったカーペットが赤に染まっていくのが見えた。
美男「つまり、表面さえ取ってしまえば、マーキングは消えるんです」
ci「いッツ、、、あぁぁぁ!!」
ciの悲痛な叫び声が部屋中に響いた。
少したつと、男は手を止め、短剣を床に落とした。
美男「ごめんね、、痛かったよね?」
「少し休憩しようか、、、」
そう言うと、男はciの首を指で撫で、舌でなめた。
ci「うッツ、気持ちわるいッツ」グス
ciは、痛みと、男の気持ち悪さ、恐怖や、不安が混ざり涙が出てきた。
しかし、男はやめなかった。
愛おしそうにciの涙を舐めると、また短剣を拾った。
美男「さぁ、少し痛いと思うけど我慢してね?」
「これで、あの男と君の繋がりを切ることができる!」
「そして晴れて僕と結ばれよう!!!ci君!!!」
短剣がciの肩に当たる瞬間
バン!!!!!!
ドン!!!!!
突然、扉が開き、男目掛けて何かが飛んできた。
男はciに集中しており、何かは男の頭にクリーンヒットした。
ciは怖くて瞑っていた目をゆっくり開け、開かれた扉の方を向いた。
shp「ci!!!!!」
安心する、いつもの優しい声がciの耳に響いた。
胸の奥が自然と温まるような感覚が広がってゆき、ciの震えている心を包んだ。
shp「ci!!」
「大丈夫か!?」
shpはciを縛っている縄を解き、ciを抱きしめた。
男とは違う、気持ち悪い感覚も一切ない。ただただ暖かい。
ci「うぅ、、shp!shp!!」泣
ut「ci!!!」
tn「ci!!」
shpを始め、皆ciの元へ駆け寄り、ciが生きていることを確認して安堵した。
しかし、ciの肩や、破かれたドレスを見て顔をしかめた。
shp「ごめん、、俺がciを見失わなければこんなことには、、」
ci「違う、、俺がッツ、、俺が勝手にshpから離れたから、、、」
「俺が、、もっと、、ちゃんとしてれば、、みんなに迷惑ッ、、かけなかったのにぃ」泣
そう、泣きながら自分を責めるciの頭に、utがそっと手を置いた。
ut「そう、自分を責めんな、ci。お前はよう我慢したよ、、偉かったなぁ」
utは優しい声と表情でciの頭を撫でた。
ciはshpとは違う別の安心感を感じ、涙が止まらなくなり、
そんなciの頭をutは苦笑いしながら撫で続け、shpの頭にも手を置いた。
ut「お前も、よう頑張ったな。偉いよ」
shp「、はい」
shpはciをさらに強く抱きしめた。
取りあえずここで切らせてもらいます。
投稿遅れてすみません。
それと1000いいね超えありがとうございます!🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
これからも頑張るので、時間があればぜひ見に来て下さい!!
それではグッパイ!!