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帰ろうとしていたときのことでこんな時間までどうしたのかなってそうしたら、遠くから曲が流れてくる。曲に惹かれて近づいていくと作曲を頑張ってる先輩がそこにはいた。先輩、大丈夫ですか、疲れてませんか。いつも曲づくり頑張るんだからちゃんと休んでくださいよ〜。
「あっ大丈夫だよ。ななみちゃんだったよね?心配してくれてありがとう。僕はねみんなにいい曲を聴かせるために日々ひたむきに頑張っているんだ。」とるぅと先輩は言ってました。
私はこれから帰ろうとしていたその時るぅと先輩が私の肩に触れてちょっと待って。と言いました。私には何が何だかわかんなかったんですけど「僕、ななみちゃんのために曲作ったんだ聴いてもらえる?」私はもちろんその曲を聴いてすごい感動しました。「とっても良かったです。そんなすごい曲を私のためにって考えてくれるなんて」そう私は言ってるぅと先輩にバイバイして帰った。