💻: (どうしてこうなったんだっけ…)
⌚️:「*おい、腰止まってんぞ?*」
彼の”モノ”が俺の”アソコ”を強く突く
💻:「*も”ッ♡とめろ”っ♡♡*」
⌚️:「お前が俺を煽り過ぎたのが悪ぃな?笑」
俺の”アソコ”はパヂュッパヂュッと鈍い音を
静まり返った部屋に響き渡らせる。
💻:「*煽ってな─*」
その瞬間,バヂュッンと鈍くて、だけれど、
とても重くて強い音が部屋に響く。
💻:「*あ”あ”あ”ッッ♡♡*」
⌚️:「“俺が煽ってました。ごめんなさい
*お仕置して下さい” は?*」
💻「*言うわけないだろうがッ!*」
⌚️:「*なら仕方ないな──。*」
すると俺の”アソコ”から彼の”モノ”が
ゆっくりと抜かれる所だった。
💻:(これで解放される──)
そう思った瞬間,抜いたと思われた彼の
“モノ”が何の躊躇も無く奥にさっきと同じ。
強くて,それでもって深い一突きが来たのだ。
⌚️:「*ッ♡♡キツく締めやがってッッ、///*」
💻:「俺が煽ってま”した”ァッ///
*ごめんらひゃッ///*」
しかし、言ったのに彼の腰のスピードは
下がるどころか上がっていくのである。
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やばやば、、すき