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BL短編(?)集

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BL短編(?)集

1 - 1組目:「イケオジ⌚️とサラリーマン💻」

♥

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2023年01月06日

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💻: (どうしてこうなったんだっけ…)


⌚️:「*おい、腰止まってんぞ?*」

彼の”モノ”が俺の”アソコ”を強く突く

💻:「*も”ッ♡とめろ”っ♡♡*」

⌚️:「お前が俺を煽り過ぎたのが悪ぃな?笑」

俺の”アソコ”はパヂュッパヂュッと鈍い音を

静まり返った部屋に響き渡らせる。

💻:「*煽ってな─*」

その瞬間,バヂュッンと鈍くて、だけれど、

とても重くて強い音が部屋に響く。

💻:「*あ”あ”あ”ッッ♡♡*」

⌚️:「“俺が煽ってました。ごめんなさい

*お仕置して下さい” は?*」

💻「*言うわけないだろうがッ!*」

⌚️:「*なら仕方ないな──。*」

すると俺の”アソコ”から彼の”モノ”が

ゆっくりと抜かれる所だった。

💻:(これで解放される──)

そう思った瞬間,抜いたと思われた彼の

“モノ”が何の躊躇も無く奥にさっきと同じ。

強くて,それでもって深い一突きが来たのだ。

⌚️:「*ッ♡♡キツく締めやがってッッ、///*」

💻:「俺が煽ってま”した”ァッ///

*ごめんらひゃッ///*」


しかし、言ったのに彼の腰のスピードは

下がるどころか上がっていくのである。

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