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#ハーフ
1012〇〇〇〇🍀🌸❄️
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#魔入りました入間くん
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コメント
1件
あ゛〜〜〜!!✨ もうイポス先生の乱入最高すぎませんか!?!?😭💕 ダリ先生の「僕のリリーちゃん」発言で完全に心臓持ってかれたかと思ったら、今度はイポス先生がガチギレで保護モード入ってきて朝から先生2人に挟まれるリリーちゃんの心臓が可哀想で可愛いすぎるんだが!!?? そしてダリ先生の目から光が消える瞬間の温度差やば…そのギャップに毎回やられてます🥺💘 作者さん、本編遅れても全然待てるから安心してね!このクオリティなら余裕で待つよ〜〜!!🌸
うわぁぁあぁぁあこっちが楽しすぎて本編が出来てない、、、
スゥゥゥッさすがにやらんとな、まぁどっかで出す
んじゃスタート
「あはは、ごめんごめん。でもね、リリーちゃんが僕との約──」
ダリ先生がそう言って笑い、リリーの首元の痕に優しく触れ直した、
その瞬間だった。
──コン、コン、コン!職員室のドアが、規則正しく、
けれど力強く叩かれる。
早朝の静かな校舎に響くその硬い音に、リリーの心臓が今度こそ恐怖で跳ね上がった。
「ダリ先生。戦術学のイポスです。本日の早朝見回りの報告と、昨夜の講義室の『器物破損』の件について伺いに来ました。中にいるのは分かっています、開けてください。」
ドアの向こうから聞こえたのは、
絵に描いたように生真面目なイポス先生の、
張りのある低い声だった。
器物破損──昨日の夕方、ダリ先生がマルバス先生の準備室のドアを魔力で吹き飛ばした件だ。
「げ、イポス先生じゃん。朝から相変わらずお堅いねぇ……」
ダリ先生は面倒くさそうに眉を寄せながらも、
腰を浮かせてソファから立ち上がる。
リリーは慌てて乱れた制服の襟元をこれ以上ないほどキツく締め直すが、
鍵がガチャリと開けられる音に、
パニックで頭が真っ白になりそうだった。
「おはよう、イポス先生。朝早くからご苦労さま──」
「挨拶は結構です。……それより、昨日マルバス先生から苦情が──ん?」
部屋に入ってきたイポス先生は、
手元の書類から顔を上げた瞬間、ピタリと動きを止めた。
鋭い鷹のような瞳が、
ダリ先生のセットされていないボサボサの髪、
そしてソファの隅で小さくなって顔を真っ赤にしているリリーの姿を真っ直ぐに捉える。
「……ダリ先生。これは、一体どういう状況ですか」
イポス先生の声が、一瞬で地を這うような低さに変わる。
部屋に満ちるダリ先生の甘い香りと、
朝帰りが一目でわかる空気感。
生真面目なイポス先生がそれを察しないはずがなかった。
「あはは、何って、ちょっとリリーちゃんの『お居残り』が長引いちゃってさぁ」
「言い訳を言うな!! 教師統括ともあろう者が早朝の職員室でリリーちゃんを囲んで、このような不埒な真似を……!!」
イポス先生の怒声が室内に響き渡る。
イポス先生は怒りで肩を震わせながら、
迷いのない足取りでソファへ近づくと、
リリーを庇うようにして彼女の手首を優しく、
けれど強く掴んで引き立たせた。
「リリーちゃん、大丈夫?この男に無理矢理何かされたのではないな? 顔が異常に赤いぞ、今すぐ俺が保護して──」
「コラコラ、イポス先生。僕のリリーちゃんを勝手に連れて行かないでくれる?」
ダリ先生の手が、イポス先生の腕をガシッと掴んで止める。
いつものヘラヘラした笑顔のまま、
けれどダリ先生の目から完全に光が消え、
冷酷な魔力がイポス先生を威嚇するように膨れ上がった。
「彼女は僕の生徒。教育の続きなら、僕がこれからたっぷりしてあげるからさ」
「教育だと!? 貴様のやっていることは教育ではない、ただの不埒だ! 離してください、ダリ先生!」
リリーの手首を掴むイポス先生の逞しい手の熱さと、
後ろから無言の圧力をかけるダリ先生の冷たい視線。
朝一番から、今度は二人の大人の先生に物理的に挟まれる形になり、
リリーの心臓はもう限界を迎えるほど激しくトクントクンと鳴り響くのだった──。
やぁあぁぁぁあおつかれさまんさぁあぁぁあ