私のtailは本当は皆んな優しかった
だけどある日のキッカケで
皆んなの態度が急変した
そのキッカケは、、、
moon姉さんが殺されたからだ
moon姉さんが発見されてから
「アイツのせいだ」
「お前が居るからmoonは死んだんだ」
だけど本当は皆んなを幸せにしたかった
その次の日には殴られ鈍器で刺されたり
辛い日々が毎日続いた
私から出た感情は多々1つ
死にたいって感情かな
私が死ねば皆んなは幸せになる
私が生きてたら皆んなは不幸になる
って思いながら生きていた
けどもう疲れたから
どれだけ痛くても疲れても
私は
走って
走って
ついに皆んなが来れない所に来れた
もう私は皆んなに不幸を与えなくて済む
もう私は殴られなくて済むんだ
でも現実はそうじゃなかった
皆んなは私が居るとこまで来て
鈍器で殴って刺して蹴って
やめてよって言っても無視され
ずっと殴られ続けた
痛い
苦しい
皆んなが帰った後何もやる事ないだから寝るだけ
その時何処からか
???「辛いなら僕に頼って君の苦しむ所見たくないからお願い」
Stella「だ、れ?」
???「僕?僕はね」
RED write color
Stella「RED write color?」
REDwritecolor「うん」
Stella「何でREDは私に優しくするの?」
REDwritecolor「まぁ簡単に言うと」
僕の兄弟だからだよ。
Stella「兄弟?」
REDwritecolor「そう」
Stella「RED兄さん?」
RED write「どうしたの?」
Stella「何で私って不幸者なの?」
RED write「まぁアイツらが勝手に言ってるだけだよStellaは悪くない」
Stella「ありがとうRED兄さん」
RED write「また何かあったらREDって呼んで」
Stella「分かった、、、」
三日後
Stella「ねぇRED兄さんもう私やだよ、、、」
RED write「そう、、、」
ザッザッサッ
RED write「Stella!逃げて!」
Stella「え、、、?」
???「おいそこのお前 」
Stella「だ、誰?」
???「俺か?俺は」
???「nightmareだ」
Stella「わ、私はStella」
Stella「って感じで今ここに居る」
killer「ねぇやっぱり tail壊してい((」
nightmare「マジか、、、」
Stella「RED兄さん出て来て」
RED write「んー?」
RED write「うげ、、、お前は error⁉︎ 」
error「ウゲって何だヨ」
Stella「そっか会った事めっちゃあるんだ」
REDもいろいろ話して、、、
9:42
Stella「眠くない!」
nightmare「賭けだ」
killer「賭けって?何やるの?」
nightmare「ルーレットだ」
Stella「うわ、、、」
nightmare「ちなみに最初のルーレット内容は」
nightmare「当たった奴がメイド服着る 」
killer「抜けるね!」
Stella「私も!」
nightmare「拒否権はねぇ」
killer「マジか」
Stella「わーヤバーい」
nightmare「じゃあルーレットスタート」