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こんにちは、ペた。です。
本日は「日本愛され小説コンテスト」に露日で参加させていただきます。
短編集になります。(やる気次第。)
注意点
少し性行為を促す表現があります
舌入れ表現が普通にあります
🐿🦟やODの表現もあります
🇷🇺が病んでます
無理矢理、薬入れ
キャラ崩壊注意
政治的意図や戦争賛美、実際の国や団体には関係がありません
以下、大丈夫な方お願いします。
暗い部屋の中、シュッ、シュッ、と風を切るような、なにか切るような音が響いた。
カーテンは閉められ、隙間から絶妙な光が入っている。
埃がキラキラ、星のように舞っている。
シュッ、シュッという音は、部屋の中心から聞こえてくる。
その中心には、猫背で、黒色のジャージを着た男が居た。
猫背で小さく見えるが、どことなく大きく見える。きっと本来は大男なのだろう。
そのシュッ、シュッという音は、その男がカッターで腕を切っていた音だった。
赤い血が床に垂れ、ぽたぽたと血が広がる。
「はぁ…はぁ…」
荒い呼吸が暗い部屋に響く
どくん、どくんと早く打つ心音が、彼の耳に煩いほど響く。
「ぅ”ぅ…にほん、にほん…」
涙がぽたぽた床に落ち、血と混ざる
ひゅっと言う息を飲む音が聞こえ、彼はふらふらしながら立ち上がり、ひとつの瓶に手を伸ばす。
からん、と音を立て、中にある錠剤が揺れる。
瓶の中から薬をいち、に、さん、と何個も取り出す。
ふらふら、震えて机の上にあった水を片手にとる
コップの中の水が波打ち、少しこぼれる。
口の中に手のひらいっぱいのお薬を口に放り込む。
水を口に入れてごくっ、と一気に飲み込む。
「ぉえ…にほん…」
依存しているかのように日本、日本と呼び続けている。
彼の意識が飛びそうになった寸前、扉が開く音がした。
『…ロシアさん?』
日本と言ってた人物だろうか、小柄な体でロシアという人物であろう彼に近付く。
『また、お薬飲んで、切ったんですか。ダメって言いましたよね。』
厳しくも、心配するような声色で声をかけている。
意識が飛びかけたロシアが、日本という人物が前に来ると縋るように日本、日本と呼んで弱々しい力で抱きつく。
「にほん…にほんぅ…」
弱々しく呼び、押し倒すように体重をかける
ドン、と床に押し倒された音が大きく響く
『いて…こら、甘えてもダメです。治療して、掃除しますよ。』
トントン、とロシアを起こそうとする日本、でもロシアは反対するようにぐりぐり頭を胸元に押し付けている
「や…にほん…撫でて…」
はぁ、と日本がため息をつく。
溜息をつきつつも、日本はロシアを撫でている。甘やかしだ。
呼吸が段々落ち着いてくる。
大男が犬のように小柄な男に甘えるのは、大型犬が飼い主に甘える状況と似ているのではないだろうか。
「にほん…へへ…」
子供のような滑舌で、何も思ってない純粋無垢に近しい。
そんな声が、日本をイラつかせるだろう。
『はぁ…貴方、ほんと薬飲むと面倒臭いんですよ、だからやめろと』
嫌そうに、腹立った声をしながら甘えてくるロシアを見つめている。
「ぁ…にほん、キスしたい…」
ロシア本人は気にせず、寧ろキスを迫る。
机の上にある薬を何錠か取り、口に入れる。
日本の拒否姿勢も無視し、キスをする。
ちゅぷ、くちゅ、ちゅ、♡♡
舌を絡める水音が2人の鼓膜に響く。
そして、口に入れられた薬を日本は抵抗できず飲み込む。
一瞬離して、日本が咳き込む。
また躊躇なく、ロシアは舌を入れる。
くちゅ、ちゅ、ちゅぷ、れろ、♡♡
今度は少し長かった。
日本が意識朦朧とする。
薬の効果もあり、目の前がチカチカするのか目をぱちぱちさせている。
口を離すと、2人の唾液がつー…と橋をかけるようにし、途切れる。
日本は頭を抑え、くらくらしている。
ロシアはそんな日本を見て、子供のように無邪気に笑っている。
ぎゅー、と抱きついたと思えば抱き上げ、「ろしあのおへや」というところに連れていった。
暗い部屋の中、ベッドの上で日本は脚を開き、その間にロシアが居た。
日本の腹はすこし膨らんでいた。
終わりです。
短くてすいません。
多分、日本愛され小説コンテストが終わってもこれは更新します(但しやる気次第←これ重要)
性表現するのが1番楽しかったです(素直な感想)
では。
コメント
2件
確認遅れてすみません…!! …まず、場面表現が凄く上手いですね…!!私自身も文章だけでも背景や様子が浮かんできました! あとあと、ロシアさんが病んじゃってて口調がひらがなになってるのが個人的には物凄く好きでした…!!あとは…にほさんがイライラしたりするにほさんって私は中々見たことがないので読んでいて少し驚きました…!…私情を挟むとこの作品大好きなので是非続きを書いてくれると…()ウレシイデス…