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あべらう
R18有り。
苦手な方は閲覧お控えください。
キャラ崩壊あるかもです。
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ab.side
少し、外がまだ暗い時間にスマホのアラーム音で目が覚める。
「ん〜…」
スマホを手に取って時間を見ると、午前6時。
ん、ん”っ〜…と声にならない声を出しながら起き上がる。
ぐっすり眠れたからかは分からないけど、体は完全には起きていないみたいだ。
片方の腕を掴んで背伸びをする。
「っ、はぁ〜…」
ru「あべちゃん…?」
聞き馴染みのある声がした方をぱっと向く。
横に寝転んだラウールが俺の体をぎゅっと抱きしめていた。
「あっ、ラウール、おはよう。」
ru「うん、おはよう…今なんじ?あべちゃん」
「今はねぇ、6時。」
ru「6時ぃ?そんな今日の収録、早かったっけ…..?」
「いや、全然。なんなら午後から笑
タイマー消し忘れてたのすっかり忘れてた笑」
なに、してんの〜…って俺の体をぺしっと叩くラウールにごめん〜、と言いながら頭を撫でる。
ru「う〜ん…じゃあ、まだ寝よ。」
「えっ、」
ぐいっとラウールに腕を引かれて、ベットにインする。
「っわ」
ru「あべちゃん、あったかーい….」
「っふふ、そう?笑」
ru「うん….」
そう言いながら俺の頭をやさしく撫でる俺より大きい手は、やけに安心できて。
「…っふふ、」
ru「ん?どうした?」
「ん?…ううん、なんでもない笑」
ru「なに?気になるんだけど笑」
無邪気に笑うラウールが、かっこいいけど、年相応に可愛く思う。
「ふふっ、なんでもない…んっ、」
ちょん、と、ラウールの唇が触れる。
ru「っふふ、顔真っ赤だね、あべちゃん笑 」
「っ〜、いきなり、そっちがするからじゃん!」
あはは、ごめんごめんって笑いながらまた軽く触れるだけのキスをする。
「んっ…..」
ラウールの舌が俺の唇をぺろっと舐める。
多分これは、口開けて。ってことなんだろう。
一体、どこでこんなこと覚えたのだろうか。
だって、まだ、22歳だよ…?
そんなことを思いつつ、口を少し開く俺もどうなのかと思うけど。
ラウールの舌が、隙間からゆっくり入っていく。
「んんっ…ん」
「ん、ふっ…んんっ」
ラウールの舌と、俺の舌が絡んで。
何回も何回も、舌を吸われたり、歯をなぞられたりして。
もう、俺はラウールとのキスだけでこんな頭いっぱいいっぱい。
「っ、はぁ」
ru「可愛いね。」
そう言いながら俺の着ている服に手を入れる。
「っあ、ちょっと….」
ru「ん?大丈夫だよ、痛くしないから。」
ラウールの長い指が俺の胸あたりに伸びる。
「っあ…」
「ん….」
ru「あべちゃん、乳首弱いよね。」
可愛いって俺の胸あたりに軽くキスを落としながら優しく弄る。
優しく弄られてるからか、そこにばっか集中しちゃって…。
「あ”あっ、っん…」
ru「ん、可愛い。」
一言言って、弄られていないもう片方を口に咥えて、舌で撫でられる。
「っうぁ!?」
「んん”っ〜〜!///」
「だっ、だめだめっ」
ru「なんで?あべちゃんこれ好きでしょ?」
舌で撫でていた部分をかりっと噛む。
「っん!、」
「あ、あ、」
気持ちいと恥ずかしい、二つの感情が交互に混ざっているせいか涙が溢れてくる。
ru「…泣かないでよ、あべちゃん」
ごめんね、って親指で優しく涙を拭う。
「んっ、うう」
ru「大丈夫だから、ね、」
泣かないでよ〜って、優しくぎゅっと抱きしめて頭を撫でてくれる。
そんなラウールの首の方に腕を回して、口付ける。
ru「っ…あべちゃん?」
「大丈夫だから…しよ。」
ru「…あべちゃん、俺のこと煽るの上手だね?笑」
引き返せないけど大丈夫?って少しにやにやしながら聞いてくるラウールの唇にちょん、とキス。
ru「…大丈夫、ってことで、受け取って良い?」
こくん、と頷く。
ラウールは嬉しそうに目頭を緩めて、分かった。って俺の中に指を入れる。
痛かったら言って。って、言ってくれるラウールは優しい。
「っ、んん」
「ん”ん”っ…っあ」
ru「大丈夫?」
「っ、うん…」
ru「ならよかった。」
ちょっと激しくするよって事前に言ってくれるから、安心できる。
「っあ”ぁ」
ラウールの長い指が、ゆっくり俺の中を解していく。
ru「….」
「はぁ、あっ、あ」
「あ」
ずるっと指が抜ける。
「はぁ、はぁ…、?」
ru「入れたい、あべちゃん。」
「っあ….」
ラウールの綺麗に整った顔が目の前にあって。
うん、って言葉を言う代わりに、ラウールの服の裾をこれでもかってくらいぎゅっと握った。
「っは、あ、っ」
「っ、あ」
ru「…」
ru「痛いね、ごめんね。」
汗ばんだおでこにかかった俺の前髪をすっと流す。
「へ、いきっ」
ru「ひゃはっ、ほんと?笑」
「うん….。」
ru「…知ってた?腸は凄いところまで入るらしいよ。」
もう一個、奥があるんだって、って、おへその下辺りを撫でながら言う。
ru「いつか、やってみよっか。」
「うん….ねぇ、ラウール。」
「もう…全部入れて、動いて…」
ラウールのが全部はいって、動く。
「は、あっ、らう…」
「あっ、あ、いっ…」
ru「うん、聞こえてるよ。」
ラウールと俺の指が絡まる。
お互い、手は少し汗ばんでいて。
握った時に、指が抜けそうになるたびに、ぎゅっと何度も握って。
ru「あべちゃん、一緒にイこう。」
「…」
「うん…」
その握りしめた手から伝わる温度は、自分でもびっくりするほどにあったかかった。
お互い、気がついたら二度寝してしまっていたようで起きたのは11時半だった。
2人でばたばたしながら支度をして玄関に出る。
ru「あべちゃん、早くっ!」
「はいはい…ってわ!?」
ちょっとした段差に引っかかって転びそうになった瞬間、ラウールの腕が間一髪で支える。
ru「おぉ…危なかったね笑」
「うん、ありがとう笑」
そう、お互いで笑いながら、俺たちは玄関から外に出た。
fin〜
コメント
2件
あべらういいな~阿部ちゃんの方が年上なのにラウがお兄ちゃんって感じがあって