狂愛の双子。

桃dis

茈「らん、」

桃「あっ、！いるま〜！」

茈「帰んぞ。」

桃「は〜い！またね！〇〇、！」

「あ、うん、。またね。」

桃「いーるまっ、！」

茈「、？どうした、らん。」

桃「俺、いるまのことだーいすきっ！」

茈「知ってる。お前今日で何回言ったんだよ、。」

桃「だって、！なんか伝えておきたいんだもん！」

茈「そ、俺もらんの事好きだよ笑」

ぎゅ  ( 手 強握

桃「えへへっ、嘘でも嬉しい！」

茈「嘘じゃねぇよ、笑」

桃「…ねぇ、今日もするの？」

茈「当たり前だろ、」

桃「そ、そっか、。そうだよね…！！」

茈「これも全部、らんの為だよ。」

桃「…うん、。俺、偉い子だから、！」

「痛いのも苦しいのも苦いのも。全部っ、いるまの為ならガマンできるよ、」

茈「…そうだな。らんは偉い子だよ。笑」

桃「うん、！ねぇいるま、頭撫でて…！」

茈「仕方ねぇな、笑」

桃「ふふっ、」

俺 幸せだなぁ。

がちゃ  (  ドア 開

桃「ただいま！俺の家！」

茈「らんは元気だな、笑」

桃「うん！いるまも、元気な俺好きでしょ？」

茈「あぁ、好きだよ。」

桃「良かったっ、！」

ぎしっ ( ベッド 軋

茈「じゃあらん、やるぞ。」

桃「…うん、。」

ぐちゅ   (  指  入

桃「…ん、♡は、ぁっ…、 」

茈「痛くないか？らん。」

桃「だい、じょぶっ、！♡」

茈「指、増やすぞ。」

桃「ぁ”っ…、ふ、♡ん、」

茈「らん、もう濡れてるぞ。」

桃「ごめ、んなさっぁ、♡」

茈「謝んなよ、笑。これはいいことなんだから。」

桃「そっ、…なのっ？、♡」

茈「あぁ、そうだよ。…でもらんはさ、」

ちゅ

桃「んっ…♡、！！」

茈「こうした方が興奮すんだろ、？笑」

桃「ぅ…ん、♡」

茈「もーそろいいかな。」

ぎしっ  (  押  倒

桃「ぁ…♡、！」

茈「らん、いいか？」

桃「ぅん…♡来て、いるま、。♡！」

茈dis

桃「……」

茈 ( らんは寝たし…後処理するか、。)

風呂場＿＿＿

ぐちゅ  ぐちょ

桃「…んー…、」びくっ

茈「…起きたか、？」

桃「……、」

茈「いや、寝てるか…、。」

ぐちょ 、

桃「…、。」

茈「…」

ちゅ、

桃「へっ、！？///」

茈「らーん？♡、動じないよう頑張ってるみたいだけど、俺にはばればれよ。笑」

桃「なっなんで、っ！」

茈「双子の力舐めんな。」

桃「強い………、」

茈「らん、もう夜だから寝ような、？」

桃「…ぅん。そうだね…、。」

ぎゅっ(  抱 締

桃「…ねぇいるま、？今日も…、お父さんとお母さん帰って来なかったね…、。」

茈「…、そうだな。」

桃「…いつになったら帰ってくるのかな、」

茈「………らんは、」

「寂しいのか？」

桃「んーん…寂しくないよ。いるま居るから。」

茈「…そうだよな、笑」

「ごめんな、悪いこと聞いて。」

さら 、(  頭 撫

茈「…もう遅いから寝ろ。」

桃「うん。、。おやすみなさい…いるま。」

茈「あぁ。おやすみ、らん。笑」

ちゅ ( 額 

らんが…、

俺が彼奴らを殺したこと、知ったら

俺の事…、。愛してくれなくなるかな。

いや、…らんに限ってそんなこと無いか。

だってらんは＿＿＿＿＿＿＿

俺が居ないと生きていけねぇもん。