2人は缶を開けてコップにお酒を注いだ
ば・て「かんぱーい!!」
同時にお酒を飲み、コップをテーブルに置いた
ば「いやーお酒飲むの久しぶりだなぁ」
て「僕も結構久しぶりかも」
ばぁうくんはてるとくんの顔を見ながら言った
ば「あれ?てるちゃんもう顔赤くなってきてない?笑」
て「なってないよ!もう!そんなに弱くないもん!!」
てるとくん本人はそう言っているがどう考えても顔がさっきより赤くなっている
ば「そーだねー笑弱くないもんねー笑よしよし」
てるとくんを意地っ張りな幼稚園児の様に扱うばぁうくん
て「全くもう、」
てるとくんはテーブルにあごを置いて猫背になっている
ば「ねーねーてるちゃん俺が飲んでる酒飲む?」
て「んー、、飲む!!」
少し悩んだあとはっきり答えた
ば「じゃあ口あけて?」
て「あー」
ば(いや可愛すぎんか?ただ口あけてるだけなのにこんなに可愛いってどーゆーこと?あー襲いたい、、)
て「ばぁうくん?」
ば「あ、あぁ、ごめん、口あけてて…………ん」
お酒を口に含んでてるとくんの口に少しづつ移した、俗に言う口移しだ
て「んっ…///あっ、んっ、、、、ねぇばぁうくん!!」
ば「ん?笑なぁに?」
て「なぁに?じゃないでしょ!ほんとに!!」
怒り1割恥ずかしさ9割で言った
て「口移しとは思わなかったしなんで耳触るの!!」
ば「仕方ないじゃんてるちゃんが可愛かったんだし」
ばぁうくんは表情を変えずてるとくんの目を見て言った
て「、恥ずかしいからそれ以上見ないで、///」
ば「見てほしいの?いいよ見てあげる」
そう言いながらばぁうくんはてるとくんを押し倒した
て「恥ずかしいから見ないでっていったじゃん、」
ば「見てほしいんでしょ?てるちゃんがそう言う時は見てほしいって事だもんね?」
て「………んっ…////」
てるとくんの耳を触りながらそう言った
ば「しちゃおっか、今から」
て「、、うん、///」
コメント
2件
神です_:(´ཀ`」 ∠):
( ´ཫ:::………