TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

悪夢怖い











お嬢様上等の人達です。お口が悪うございますのと、酷いです。













ci👀



ん、ここどこ?

何も見えない……

暗い….


ci「あ!ショッピお嬢様〜!」

shp「近づかないで!!!!」

ci「んぇっ…..?」

shp「汚らわしいっ!喋るのでさえ嫌ですわ!!」

ci「ぇ、な、なんで….?」

ut「あ、ショッピお嬢様〜」

ut「そんなやつと喋ると移りますよ〜」

ut「”馬鹿”がw」


ci「ぇっ、あ、、」


em「馬鹿なんてこのお方に合いませんわ。」

em「どれかと言うとノミ以下でしょうね?」

zm「そうね。いっその事いなくなってしまえばいいのに」

rb「そう、貴女なんて」


邪魔なだけなのよ。










??「….さま!」

??「…..じょうさま!!」


shp「チーノお嬢様!!!!!」


ci「んぁっ、ぇっ?」

em「もう次の授業始まりますよ」

shp「授業中うなされてましたよー?」

ci「….」(泣く)

em.shp「?!?!?!」

shp「ち、チーノお嬢様?!?!」

ci「ぁっ、グスッ」(目を擦る)

ci「ごめ、なさっ」泣

rb「何騒いでるの〜?」

shp(やっば!バレたら怒られるっっ!!!)

ギュッ(チーノを抱きしめる)

ci「ぇ、?」

shp「何があったか分かりませんが少し待っててくださいまし、私が怒られてしまいますわ…!」(小声)

em「だ、ん、えぇ?!」

ut「あ!ショッピお嬢様がチーノお嬢様を抱きしめてます!!」

zm.rb「なんですと?!?!」

shp(あ〜やばいですわぁ〜…..ん?)

shp(震えてる…..?し、服握ってる….)

shp(悪夢でも見たのかな….)

(チーノの頭を撫でる)


shp(サラシが濡れてく….w)


rb「貴方だけがチーノお嬢様を抱きしめていてずるいですわ!!」

em「こ、これには訳が….!!!」

zm「ふんっ、」(引き剥がす)

shp「あっ!」

ci「んぐっ、グスッ」

shp.em以外「え?!?!?!」

rb「ど、どうしたのですの?!?!(??)」

ut「しょ、ショッピお嬢様?!?!」(何があったのの略)

shp「私にも少々分かりませぬ….」

(チーノがその場にいたほぼ全員を抱きしめる)


ci以外「ぉわっ、/うがっ!」

ci「ふへへぇ…..」(泣きながら笑う

zm「ど、どういうことですの?!?!」











後日談


何かある度、いや、何も無い時でもみんなはチーノお嬢様の頭を撫でたり甘やかしたりするようになりましたとさ。



その件で恥ずかしがり照れまくる話はまた別のお話。

この作品はいかがでしたか?

260

コメント

1

ユーザー

え か わ い い

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚