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え か わ い い
お嬢様上等の人達です。お口が悪うございますのと、酷いです。
ci👀
ん、ここどこ?
何も見えない……
暗い….
ci「あ!ショッピお嬢様〜!」
shp「近づかないで!!!!」
ci「んぇっ…..?」
shp「汚らわしいっ!喋るのでさえ嫌ですわ!!」
ci「ぇ、な、なんで….?」
ut「あ、ショッピお嬢様〜」
ut「そんなやつと喋ると移りますよ〜」
ut「”馬鹿”がw」
ci「ぇっ、あ、、」
em「馬鹿なんてこのお方に合いませんわ。」
em「どれかと言うとノミ以下でしょうね?」
zm「そうね。いっその事いなくなってしまえばいいのに」
rb「そう、貴女なんて」
??「….さま!」
??「…..じょうさま!!」
shp「チーノお嬢様!!!!!」
ci「んぁっ、ぇっ?」
em「もう次の授業始まりますよ」
shp「授業中うなされてましたよー?」
ci「….」(泣く)
em.shp「?!?!?!」
shp「ち、チーノお嬢様?!?!」
ci「ぁっ、グスッ」(目を擦る)
ci「ごめ、なさっ」泣
rb「何騒いでるの〜?」
shp(やっば!バレたら怒られるっっ!!!)
ギュッ(チーノを抱きしめる)
ci「ぇ、?」
shp「何があったか分かりませんが少し待っててくださいまし、私が怒られてしまいますわ…!」(小声)
em「だ、ん、えぇ?!」
ut「あ!ショッピお嬢様がチーノお嬢様を抱きしめてます!!」
zm.rb「なんですと?!?!」
shp(あ〜やばいですわぁ〜…..ん?)
shp(震えてる…..?し、服握ってる….)
shp(悪夢でも見たのかな….)
(チーノの頭を撫でる)
shp(サラシが濡れてく….w)
rb「貴方だけがチーノお嬢様を抱きしめていてずるいですわ!!」
em「こ、これには訳が….!!!」
zm「ふんっ、」(引き剥がす)
shp「あっ!」
ci「んぐっ、グスッ」
shp.em以外「え?!?!?!」
rb「ど、どうしたのですの?!?!(??)」
ut「しょ、ショッピお嬢様?!?!」(何があったのの略)
shp「私にも少々分かりませぬ….」
(チーノがその場にいたほぼ全員を抱きしめる)
ci以外「ぉわっ、/うがっ!」
ci「ふへへぇ…..」(泣きながら笑う
zm「ど、どういうことですの?!?!」
後日談
何かある度、いや、何も無い時でもみんなはチーノお嬢様の頭を撫でたり甘やかしたりするようになりましたとさ。
その件で恥ずかしがり照れまくる話はまた別のお話。