英帝清、英帝フラ帝、日帝清注意
清「ハァッハァッ…やっと…やっと逃げれた…」
このチビともデカブツとも言えない身長の男は清王朝と言う
清「あぁ…フランスの野郎は憎いが…後でお礼をしなくては… 」
何故こう呟いているのだろう
それは3日前の夜まで遡る
英帝「ほら、さっさと私の犬になって下さい」
ドカッバキッグシャアッ
清「あ”ぁ”…ぁぐッッッ」
清王朝は、アヘン戦争に敗戦した日からこうやって、大英帝国に長い間“調教”されていた
もうボロ雑巾のようにヘロヘロになっているが流石は日本と関わっていた国
大和魂にも似ているような祖国愛からなのか頑なに屈しない
そんな態度に大英帝国は我慢出来るはずもないだろう
今日はいっそう手酷く殺られている
旧国というのは面白いもので、崩壊という形で姿は消すが、死ぬ訳でもない、というか国だし歴史として存在を語り継がれる限り死ねない
この地球に模擬した空間で崩壊後の人生(国生)を送っている
こんな所で今日もあちこちで争いが起きているのだ
そんな中…大英帝国が拳を大きく振り上げ、清王朝を殴ろうとしたその時
フラ「英帝…もう辞めてやれ 」
そう…フランス帝国が大英帝国に立ち向かったのである
英帝「あらなんですかフラカス、今は犬の躾に忙しいので散ってください」
フラ「…じゃあ、英帝…こういうのはどうだ?」
フラ「俺が清の代わりにお前の犬になってやる、それでどうだ?悪くない話だろ?」
清「!? 」
英帝「…ほう…良いんですか?♡」
フラ「ッッッ嗚呼…」
英帝「それじゃあ…遠慮なく♪」
そう言って大英帝国はフランス帝国の腰を抱き寄せ、寝室に行くのだった
一瞬何が起きたか分からなかった清王朝だが
清「とりあえず…逃げよう…」
そう言って大英帝国の屋敷…基ブリカスとフラカスの愛の巣(草)から逃げてきたのである
だが、そうやって安心するのもつかの間…
日帝「ほう…こんな所に居たとはな…♡」
宿敵である日帝に出会ってしまったのであった
数日後
英帝「あらまぁ日帝さん、お元気ですか?」
日帝「はい、先輩」
英帝「それは良かった」
英帝「おっと…そちらのワンちゃんは?」
清「あ”ひぃッッッ///(ナカにローター入れられている)」
日帝「最近拾ったんです」
日帝「そちらの犬も、可愛いですね」
フラ「あ”ぐぅッッッ!?!?///(踏みつけられている)」
英帝「でしょう?」
英帝「最近は毛を櫛で解かしてツヤを良くしているんですが…」
英帝「何故か満足して貰えないんです」
日帝「そういえばこっちも…最近暴れやすいの躾が大変ですよ…」
日帝「それでは」
英帝「はい、またお話しましょう」
日帝「ぜひ」
エッティン👉🏻👌🏻
英帝フラ帝
夜
英帝「ほら、フランス…そこでうずくまってないで出てきなさい」
フラ「んぅ… 」
英帝「いい子ですね〜」
英帝「では、ご褒美です…♡」
フラ「!?要らな…ッッッ」
ドッチュン!!!!
フラ「お”ほ”ぉッッッ♡」
パンッパンッパンッパンッ
英帝「さぁフランス、「私はイギリス様の肉便器です、もっと犯してください」と言いなさい」
フラ「誰が言うか…!!!」
英帝「言いなさい(いっそう激しくする)」
フラ「お”ッッッ♡」
フラ「い…言うから…!辞めろ!!!」
フラ「私は…イギリス様の肉便器ですッッッ」
フラ「もっと犯してくださいッッッ」
英帝「よく言えました」
ドチュッバチュッ♡
フラ「あ”ぁッッッ♡奥まで入ってッッッ♡♡♡」
英帝「イキなさい」
フラ「んひッッッ♡」
ビュルルルルルルルッッッ…
日帝清
夜
日帝「ほら横たわるんだ」
清「ひッッッ」
清「ヤダヤダ辞めろッッッ(泣)」
清「日帝の男根が大きくてザラザラで毎回痛いんだッッッ(泣)」
日帝「まぁそりゃあ猫だからな」
清「あッッッ!?辞め…」
ズチュンッズチュンッバチュンッザラッザラッ♡
清「お”お”ぉッッッ♡」
日帝「ん…ふッ」
清「痛い痛い痛いッッッ!!!!(泣)」
清「辞めろおおおおおおおッッッ(泣)」
日帝「いいか?清、イク時はそこらの女みたいに「おマ〇コイク」って言うんだぞ?」
清「我はッッッ女なんかじゃ…!」
日帝「言え(圧)」
清「ひッッッ」
30分後
清「あ”ッ♡イクイクイクイクッッッ ♡」
清「イクううううううッッッ♡」
ピタァ…
清「!?なんでッッッ」
日帝「ほら、「おマ〇コイク」はどうした?」
清「お…おマ〇コイクッッッ////」
日帝「よし」
バチュッズチュッズリッザリッパンッパンッパンッパンッ♡
清「お”お”ぉ”ッッッ♡」
ビュルルルルルルルッッッ…
如何だったでしょうか
それではBy*˙︶˙*)ノ”
コメント
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うふふ設定諸共尊すぎますわ((