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全然没じゃないですよ!? てかめちゃくちゃ好き!!!
作品めっちゃよきだけどなんで採血行ってるの?
メンヘラだぁ!神✨
どーも水無月です٩( ᐛ )و
今採血来てるんですけど、病院めちゃ暇なんで赤桃練習します!
🐤がだいぶ狂っております
🐤「ないくん…すっごい可愛いよ♡」
恍惚とした表情で俺の頬を撫でるりうら。
🍣「り、ぅ…ごめ、なさ…(泣」
🐤「あ、首輪つけようね。」
そう言われ、首に手を伸ばされる。
どうしてこうなったんだろう…
🍣「あははっw」
🤪「ないこたぁーん!」
🍣「やめてよまろ〜w」
🦁「ないふ仲ええなぁw」
🐤「…グイッ」
🍣「ぅわっ…りうら?」
🐤「あんまりないくんに触んないで」
🤪「お、おう…悪い」
🍣「…」
元々俺とりうらは付き合っていて、りうらは独占欲が強い方だった。
🐤「ないくん?どこ行くの?」
🍣「ん〜?友達の家行くだけ!」
🐤「駄目ガシッ」
🍣「いっ…りうら?」
🐤「行かないで、ないくん」
🍣「え、でも約束で…」
🐤「そんなのどうでもいいじゃん、りうらとお家いよ?」
🍣「でも…」
🐤「でもじゃない、ほら部屋戻るよ」
🍣「ッ…」
日を追うごとに、行動も制限されるようになっていった。
🍣「りうらッ…ここから出してッ!!」
🐤「駄目だよ、ないくんは一生そこでりうらに飼われてればいいの」
🍣「やだぁッ…りうら!!(泣」
2ヶ月前、ついに俺はりうらに監禁された。
🐤「じゃ、行ってくるね」
🍣「う、ん…」
🐤「いつも通り外には出ないでね」
🍣「……」
そして、今日の朝
🍣「はぁッ…はぁッ…」
いつも通っていた道に懐かしさを覚えながら、全力で走った。
ピーンポーン♪
🍣「お願いッ…でてッ」
自分の家に帰るのが怖くて、メンバーの家に駆け込む。
ガチャ
🍣「!あにきっ…」
🐤「あ、ないくん」
🍣「ッ…!?」
安全だと思って来たあにきの家。
その玄関を開けたのは、りうらだった。
🦁「りうら〜?誰が来…ないこ!?」
🍣「あ、あに…き…」
目の前にいるりうらが怖くて上手く声が出ず、手足も動かない。
🦁「今までどこ行ってたん!?とりあえず家入り!」
あにきに手を引かれ、2ヶ月ぶりにあにきの家に入った。
🐤「… 」
🦁「ほんまに心配したわ…どっか痛いとかあるか?」
🍣「う、ううん…へいき…」
隣から見つめてくるりうらに怯えながら、それを紛らわすためにあにきと会話していた。
🦁「どうする?今日泊まってくか?」
🍣「あ、じゃあ…」
🐤「ないくんはりうらん家泊めるよ、りうらこれでも彼氏だし笑」
🍣「!?」
🦁「そうか?じゃあよろしくな」
🐤「うん。ないくん行こ!」
🍣「…ゃ…」
「行きたくない」そう言おうとした俺の耳元で、りうらが囁く。
🐤「大人しくして、あにきが怪我しちゃうよ?」
🍣「ッ…ブルブル」
多分、りうらは本気だ。俺の事すら容易く傷つけるんだから、何かあればあにきを殺すだろう。
1ヶ月前脱走失敗した時
🍣「やだッ!おねがッ…こないでりうらぁ!!(泣 」
🐤「大丈夫痛くないから」
🐤「りうらとお揃いにするだけだから」
そう言って 右目に何か液体を流し込まれた。
🍣「い"ッ…あ”ぁあ〜〜!!!」
🐤「ふふ♡りうらとお揃いの真っ赤な目になったね♡」
🍣「ふー…ふー…(泣」
🍣(あにき…守らなきゃ…)
🦁「ないこ?どうした?」
🍣「なんでも、ないよ…」
🦁「無理せんでな、ゆっくり休め」
🍣「うん…ありがと」
🐤「行こ、ないくん」
🍣「ッう、ん…」
パンパンパンパンッパンパンパンパンッ
🍣「ぃやッ♡♡あぁッ♡ごめ、ごめんにゃさッ♡ビクビクッ」
🐤「何に対して謝ってんの?」
🐤「嘘ついたこと?逃げ出したこと?それともりうらを裏切った事?」
🍣「んぁッ♡ぜんぶッ…おれがわるかったぁッ…♡♡ポロポロビュルルルル」
パンパンパンッ…ピタ
🍣「はぁッ…ぁ…?♡ビクビクッ」
🐤「…ググッ(首」
🍣「ッ!?かひゅッ…ぁ…!?」
🐤「ねぇ、許してほしい?」
🍣「ぁッ…ゆるじで…ほし…!」
🐤「じゃあもう逃げないし、りうらの言うこと聞ける?」
🍣「きぐッ…だからはなじでッ…ポロポロ」
🐤「パッ(離す」
🍣「かひゅッ…ひゅー…(涙目」
🐤「…♡ゾクッ」
病院混んでてこれ一気に書いても呼ばれないの草
うん、没!消すかも!おつみな〜