こんにちは
友達にこれを見られるのかなり恥ずかしい
しかもこの小説学パロ要素うっっす
ではどぞ
りもこん 「やっと気付いたのか…」
ふうはや 「そりゃ薬飲んだし」
ふうはや 「でもまだ何か…」
りもこん 「昔何があったか教えてやろうか?」
ふうはや 「あ、ああ」
-回想-
登下校
りもこん 「ふうはや!今度デートしよう!」
ふうはや 「急に…?」
りもこん 「行きたいところあってさ!」
ふうはや 「まあいいけど…」
りもこん 「素直じゃないな」
ふうはや 「は?」
キキー!!
りもこん 「えちょふうはやッ、!」
(車!)
ふうはや 「あ…」
バン!!
りもこん 「う…あ…」
医者 「起きました?」
りもこん 「病院…?」
りもこん 「そうだ!ふうはやは…」
医者 「貴方お友達を助けようとして二人ともひかれたんですよ」
りもこん 「え」
(助けれてない?)
医者 「危険なのでそ#ような真似は#ないよ#に#~」
りもこん (ふうはやは大丈夫か?)
りもこん (ふうはやは…)
医者 「りもこんさん?」
りもこん 「へっ!?」
医者 「話聞いてます?」
りもこん 「え、あ聞いてます」
医者 「そうですか」
りもこん 「あの、ふうはやは…」
医者 「お友達は少し怪我が重かったので他の病院に行きましたよ」
りもこん 「……わかりました」
りもこん 「まあそんな感じ」
りもこん 「んで色々あってふうはやの学校が分かって今に至る。何か思い出せたか?」
ふうはや 「……ごめん」
りもこん 「ん?」
ふうはや 「俺ッ、今まで忘れててごめん」ポロ
ふうはや 「全部ッ思い出せた」
ふうはや 「あのお花畑も、恥ずかしいことを平気で言ってくるような奴っていうことも」
ふうはや 「俺ッ、ずっとりものこと大好きだったのも」
ふうはや 「別にえろほんは好きじゃ無かったけどッ…」ポロポロ
りもこん 「まだ言ってるのかそれ笑」
ふうはや 「ごめんッ…ごめん…」ポロポロ
りもこん 「いいよ。戻って良かった」
りもこん 「なあ、ふうはや」
ふうはや 「ん…?」
りもこん 「俺達もう一回付き合わないか?」
りもこん 「嫌なら別に断ってもらっても…」
ふうはや 「!ばーか。断るわけないだろ?」
ふうはや 「喜んで」
りもこん 「~~!!」
りもこん 「ふうはやー!」ギュッ
ふうはや 「ぅ゙ぇ、苦しい…」
りもこん 「すまんすまん」パッ
りもこん 「これからは恋人としてまた宜しくな!」
ふうはや 「ああ」
コメント
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これまた恋人として宜しくしてそういう事するんだよねわかってるようんうんうん
思い出して良かった!!!! 相変わらず尊いです..._:(´ཀ`」 ∠):