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小説は……夏休みなんで頑張りますます、
取り上げてくれてありがとうございます(*´˘`*)♥
ラジオ愛好会
小さな小さな部活で、第3回の、ラジオをしている声が聞こえる。
遥「第3回!ラジオ愛好会ー!!開けたの嬉しいなぁ!」
遥「今日は、5通、?お便りが来てるよ!凄い来たなぁ、嬉しい!」
遥「前回もお便りを書いてくれた、『体がおばあちゃんなJKさん!』毎回思うけど名前すごいよねぇw
〔わんわん!!って言ってほしい〕
…これ、前回のラジオで私がわんわんが好きって言ったからだよね、?w
恥ずかしいなぁ…
……わんわん!!
きゃー恥ずかしいー///
ふふっ、こんな感じでよかったかな?」
遥「お次は、ラジオネーム『すとぷり大好き(*^ω^*)』さんからのお便りです!
〔偏差値が上がらなくて受験が怖いです。どうしたらいいですか?〕
うーん…ボクは受験したことないからなんとも……
ボクの話は鵜呑みにせず、何となくで聞いてね!
絶対行きたい学校でないなら、志望の学校を変えてもいいかもね…
あと、得意なところを伸ばす。とか、?苦手なところばっかり目がいって、自分の得意な分野に目がいってなかったりしないかな?
ボクも中の人(ふゆう)も受験はまだした事ないし、中の人に限ってはとっても簡単な学校に行くから…難しい学校に行く人すごいよね。応援してるよ。」
遥「次は、前回もお便りを書いてくれた、ラジオネーム、『こっとん』さんです!
〔友達との距離を感じます。どうしたらいいですか?〕
うーー、、友達がいない私に聞く、?
うーん、気の所為とか、クラス替えで離れて、とか、新しい友達と、とかそういう系かもしれないよ?まぁ、自分から話しかけに行く他ないんじゃないかな、? 」
遥「お次も、ラジオネーム『こっとん』さんから!
〔小説を書く気になれません。どうしたらいいですか?〕
しばらく休んでもいいんじゃないかな?私もよくてらーってアプリ見てるけど、書く気があるやつと、ないやつで、クオリティの差が激しいからさ。
視聴者のために、無期限で活動休止とかもいいかもよ?」
遥「まさかの3回連続『こっとん』さんから、!w
〔夏休みが近いのに足を捻挫しました。〕
うわぁ、大変だ、旅行とか行くってなると走り回れないの辛いよね…わんわんも追いかけられないし……
湿布貼って安静にしてね。
私も捻挫したことあるけど、湿布の粘着力強すぎてかぶれたことあるんだ🥺(主の実話です)
だんだん歩けるようになるから!頑張って!」
遥「今日はこんなものか!どんどんお便り待ってるからねー!またねー!」