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あの、なんでしょうね、とても好きです、、、ㅠ ‧̫ ㅠ💗 あたくし、推しが喘えぎはじめてもうニッヤニヤ止まらなかった(その前からも) ほんとに変態だ………まじで、 もう最高です!続き楽しみに待ってます!
今日は、特にこれと言った仕事はなく
いつも通り出勤して
取引もないため
会社で、部署を回って資料や社員の働きを見たりする
社長は、仕事があるため
僕だけで見回りする
今は、営業部に来ているところだ
みんな真剣に働いていてすごいなぁ
そう思って見ていると
社員1「あんた、社長の秘書?」
ちょっと生意気な社員に話しかけられた
🦄「そうだけど」
社員2「ちょっと来てもらおっか」
🦄「え?」
問い返す暇もなく
僕は、男性社員2人にあっけなくトイレの個室へ連れて行かれた
🦄「あのっ、君ら、何すっ」
社員1「しーっ、うるさいよ?」
社員2「これからお前は、俺らの餌になるんだから」
は?餌?
僕が?
こいつらの?
🦄「何言ってんの?会社でそういう事しちゃダメだし、何より僕男だよ?」
正論を言ったが
こいつらには効かないらしく
社員2「だから?笑」
社員1「俺ら、女だろうと男だろうと…
ヤるもんはヤるんだよ」
ビクッ
な、何なんだ?
こいつらっ
そういえば…
前に、営業部で怪しい奴らが居るって誰か言ってたような…
まさか、こいつらがっ?
🦄「〜あッ♡やッらぁッ///」
社員1「うわ〜、締まる〜笑」
社員2「こいつ、感度良すぎ♡笑」
🦄「ごめッなさッ//あぁッ///」
気付けば僕は
こいつらにヤられていた
体には次々と
憎悪感が出るほどの刺激が来る
トイレの個室で
しかも、会社の中でこんな事してると知られたら
どうなってしまうのか
社員2「こいつの顔と格好、写真撮っとこうぜ」
社員1「おっ、そうしようぜ笑」
カシャッカシャッ📱
🦄「やらッやめッて///」
僕の恥ずかしい姿を次々と撮るこいつらに
恨みと怒りが生じたが
仕返しをすることはできない
🦄「はぁッはぁッ///」
最悪だ…
僕はこいつらにッ…
社員1「来週もここで待ってるわ〜笑」
社員2「もし社長に言ったり、逃げたりしたら…分かるよね?笑」
🦄「っ…」
写真をばら撒かれたら、終わりだ
世間に馬鹿にされることもそうだが
何より社長にバレたら…
嫌われるッ
それは絶対に嫌だ
こうして僕に
秘密ができてしまった…