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𝕽
zmem R18 (本番は今度書きます)才ナバレ
ワンク
私はゾムさんが好きだ。でも、それを本人には伝えていない。
私も彼も男で、彼は異性愛者だから。
自分のこの気持ちが伝えられずに想っているのが自分だけだと思うと辛いが、彼と少しでも一緒にいられるだけ、有難いのかもしれない。
「エミさん!今日俺ん家で飲まへん?俺まだ食い足りひんからさ。一緒に酒飲みなおそーや。」
「ふふ、良いですけど食害しないでくださいよ?」
「えー、この前のマックのリベンジしたいねんけど笑」
そんな他愛のない話をしながら笑ってゾムのさんの家へ向かう。
ゾムさんの家に行くのはもう慣れたもので、もう家の構造さえ覚えているほどだ。
「お邪魔しまーす。」
「邪魔するんやったら帰って〜」
「はいよ〜。って帰りませんよ笑」
「くひひっ伝統行事やからなぁ。」
ゾムさんの家へ入り、ソファーに座る。相変わらずふかふかで座り心地がいいソファーである。
「あ、酒とかおつまみとか無かったわ。俺買ってくるからちょい待っててや。すぐ帰ってくるから。」
「あ、はい。分かりました。気をつけて行ってくださいね。」
そう言ってゾムさんは家から出て行ってしまった。
私は見慣れたゾムさんの部屋を見渡す。
不意に、ゾムさんのパーカーに目が惹かれる。
マイクラのモブのクリーパーのパーカー。
ゾムさんがいつも着ていて、ゾムさんの匂いが、それでもかと染み込んでいて…
気づかないうちに、私はゾムさんのパーカーを手に取り、匂いを嗅いでいた。
すんすん、と嗅げば、ゾムさんの優しい暖かいような匂いが鼻腔を突き抜けていく。
「はぁ、っ…ゾムさんの…いい匂いっ…」
無意識に自分の足同士を擦り付けていて、私のそれは、素直にズボンを押し上げていた。
「っ…♡…ゾム、さっ…んぅっ♡は、ぁっ…♡」
甘い吐息を漏らしながらゾムさんのパーカーの匂いを嗅ぎながら自分を慰めている。
傍から見れば男性の服の匂いを嗅いで興奮している気持ちの悪い変態だ。
くちゅ♡ぐちゅ♡と、先走りが先端から溢れてきて、水音がゾムさんの家に響いている。
「ゾムさんっ…んぁっ♡す、きっ…ん、っ♡好き、ですッ…♡ゾムさぁんっ…♡♡」
叶うことのない恋、届く訳のない想いを募らせながら自分の手の動きを早めていく。
その時だった。
「エミさ〜ん、酒とかおつまみ買ってきたで〜これで飲み直そー」
最悪のタイミングでゾムさんが帰ってきてしまったのだ。
しかも、声が聞こえるまで、音がしなかった。
聞いてなかっただけ?それともゾムさんが凄すぎるだけ?
「……は?」
私がゾムさんのパーカーでオナニーをしている所を見られてしまった。
名前を呼びながら、匂いを嗅いで…
「ひぁっ?!あ、ぇ…ゾム、さんっ…?!ぁ、これ、は…違くてっ…許してくださっ…!」
「…エミさん、今、何してたん?」
…へ?見てたはずじゃ…
「え、ぁ…?…え、っと…ゾムさんの、服の匂いを嗅いで…名前呼んで、自分を慰めてました…っ」
羞恥心とこれから言われる言葉に恐怖しながら途切れ途切れに言葉を繋いでいく。
「…ふーん。エミさん、変態やったんや。」
「本当に、すいませんっ…私、これ以降はゾムさんに近付きませんし、服も弁償するのでっ…」
ゾムさんは私の事をじっと見つめたあと、ゆっくりと口を開いた。
「……えろ。」
「…へ?」
…ぇ?今、なんて…?え、えろ…?な、何が…?
「あ、あの…な、何が…ですか…?」
「ん?いや、エミさんが。俺の服の匂い嗅いで一人でシコってたんやろ?っは…やば…♡」
そう言いながらゾムさんは私に近づいて…突然、キスをしてきた。
「んむっ…?!ん、ふぅっ…?!ぅ、んっ…ぞむ、しゃっ…?」
軽いキスかと思えば、ゾムさんの長い舌が私の唇をこじ開け、口腔を隅々まで荒らしていく。
驚いて離れようとしても、手で後頭部を固定されて逃げるに逃げられなかった。
「ん、ぅっ…♡ちゅぷっ…はふっ…んっ…♡」
しばらく深いキスをしていると酸欠状態になり、頭がぼうっとしてきた。
私の意識が落ちる寸前にゾムさんの唇が離れ、私の舌とゾムさんの舌の間に銀色の橋がかかった。
「はぁっ…はぁっ…なん、れっ…?」
困惑が止まらず、荒い息のままゾムさんを見上げる。
ゾムさんの顔は、今まで見たことのないような、ギラついた目をしていて、獣のような顔をしていた。
「なぁ、エーミール。お前、俺のこと好きなん?」
「へ、?ぁっ…それ、は…っ」
「ええよ。本音で言って。別に気持ち悪がらんわ。」
「…っ、ゾムさんの事、好き…です…っ」
言った。言ってしまった。死ぬまで言わずに過ごしていくと思っていたのに。
「…へぇ。そうなんや。エミさんは俺のことが好きなんや。へぇ。」
私が言った言葉を繰り返しながらニヤニヤとした笑みを浮かべていた。
恥ずかしすぎて死にたい…
「なぁ、俺さ、今まで自分、女が好きやと思ってたんよな。でもさ、満足できんかってんよ。」
「…?そ、そう、なんですか…?」
「…そ。今日気づいたわ、俺…男が好きなんかもしれへんわ。」
「……え?」
え、ど、どういう事だ…?ゾムさんは…異性愛者のはずじゃ…いや、今、同性愛者に…?
ん、?もうダメだ。何も考えられない。
「…俺、エミさんの事好きやわ。自覚してへんかっただけで。」
「え?ぁ…?そ、そう、なんですか……って、は?!」
びっくりしすぎて思わずバチくそでかい声が出てしまった。
「うお、声でっか……なぁ、エミさん俺の事好きなんやろ?じゃあさ、俺達、付き合わへん?」
「え、ぁ…つ、つき、付き合うって…」
「そう。付き合う。俺、エミさんと付き合いたい。…ダメか?」
きゅるんとした目で見つめられ、「ダメ」なんて選択肢も一つもなく…
「は、ひゃい…」
私は顔が真っ赤になったまま、動けなくなっていた。
「よっしゃ、じゃあこれから俺とエミさんは恋人な。」
「こい、びと…」
なんて幸せな、素敵な響きだろう…
そんなことを思っていると
「…で、これどうすんの?まだ勃っとるけど。」
「…へ?…わぁっ?!み、見ないでくださいっ…!!」
健気に先端が天を仰いでいる私のそれを指摘され、さらに顔が赤くなった。
どうする、と言われても…
「…っは、やば。もう我慢できへんわ。」
そう言うとゾムさんは私を抱き上げて歩き始める。そして、寝室へと向かい、清潔な匂いに包まれたベッドに押し倒される
「んわっ…!え、ゾム…さん…?」
「ん?なぁに?」
「なにを、する気で…??」
「もちろん…えっちやけど?付き合った記念ってことで♡」
そう言いながらまだ勃っている私のそれを掴まれ、急に上下に動かされる。
今までずっと好きだった人にこんな事をされるなんて、思ってみなかった。
「ひぁっ、んぅっ…!っあ、ゾムさんっ…手ぇ、はやぃっ…んぁっ…♡」
「んは、ええ声出すやん。気持ちええやろ?俺に扱かれて。てか、その顔は期待しとったやろ?」
「き、もちっ…♡ぞむさっ…ちゅー、してっ…?んんっ…♡」
上下に擦られる度、腰をビクビクと震わせながら涙やら涎やらでぐちゃぐちゃな顔を晒す。
あぁ、今、見るに堪えない様な酷い顔をしているんだろうな、なんて考える脳も、蕩けていなくなっていた。
「自分からおねだりとか…やばすぎやろ…♡ええで♡」
最初は鳥がつつくようなキスを何度かして、その次に舌で唇を舐められれば、すぐに口への侵入を許可する。
ぢゅぷっ…ぢゅるるっ…♡
ゾムさんの長い舌が私の口腔を、歯茎を、隅々まで満たしていくように犯されていく。
お互いの舌を絡め、舐め合い、吸い合う。
「ん、っ…♡ゾムしゃっ…♡ちゅぷ…んふっ、ちゅる…っ♡」
キスをしている間も私のそれは激しく擦られていて、もう我慢の限界だった。
「ぁっ、ぞむ、しゃんっ…も、イっ…!♡♡」
びゅるるっ♡びゅくっ♡♡
腰をビクンと震わせ、反らせながらゾムさんの手を白濁液で汚す。
「っぷは…♡おー、いっぱい出たなぁ?ん、れろ…♡エミさんのうま♡♡」
あろうことか、ゾムさんが私の出した精液を舐めて、「美味しい」と言った。
本当に現実なのか、と疑ったほどに驚きと、嬉しさとが混じった感情になった。
「ほな、本番しよか?♡エーミール♡♡」
本番は続きで書きます
まじで4️⃣リュ好き
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