皆さんこんにちは!こんばんは!
今回は保科副隊長に鳴瀬琉生が鳴海隊長であることを知ってもらいます
でも最終回はまだ先ですね〜
注意⚠ 通報❌️ エセ関西弁 口調がおかしいかも
それではいってらっしゃーい👋
コツコツ
保科に呼ばれたが一体なんだろう??あ、考え事してたら部屋着いた
コンコン
この後なんて言ったらいいんだ?いつもノックされる側だからわからん、うーん苗字でも言っとくか
「鳴瀬です、、」
「あー!琉生くんか入ってええよー」
ガチャ
「失礼しまーす」
「琉生くん早速やけど、そこの椅子座ってくれんか?」
「わかった」
ポスッ
「あのな、琉生くんに何個か質問あるんやけどええか?」
「どうぞ」
「琉生くんは生き返りとか信じるか?」
「生き返りかー、ボクは信じる」
まあ実際ボク生き返ってるし、、
「信じるか、そう思う理由は?すまんなこんな尋問みたいな質問の聞き方して💦」
「なんで信じるか?別にそんな深い理由はない、」
「そうか、、次の質問やなんであんなにすぐ1号に適合出来た?」
「なんとなく、こうしたら良いかなって思ったからそれを実行しただけ」
「でもそんな簡単にわからんやろ?」
うーんなんやろ、琉生くんに感じる違和感は
「ボクもこれに関しては分からない、ただ考えたことを実行しただけ」
「わかった、それじゃあこれが最後の質問や、
え?こいつ今なんて言った、なんでボクだとわかった?
理由がわからん
「は、え?お前今なんて言った?」
「君は鳴海弦の生まれ変わりなんか?って聞いた、って上官にお前はあかんやろ!!」
「すまん、まあ確かにボクは鳴海弦の生まれ変わりというか生き返りだ」
「えっ、ほんまに言っとる?嘘やない?」
「ああ、ボクは鳴海弦だ。ボクからも1つ聞くがいつボクだとわかった?」
「あんたを初めてみたときや、怪獣をあんな手慣れみたいな感じで倒すのも
演習で1号とすぐ適合したことも色々ある」
「なるほど、まあ早く気づいて欲しかったのもある、」
「でも、まだ完璧に信じることはできん、生き返るということをまだ
僕は信じられてない」
「わかった、1つだけ約束してほしい、お前の傍から居なくなったボクが言えることじゃないけど
はーいおかえりなさい!!
正体は知れましたね、信じてないけど
まあまあ一緒に戦ったりしたら信じてくれるでしょう
それではまた次回で会いましょう👋
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