更新全くしてませんでしたすみません🙏
内容が思いつかないのもそうだし、勉強が忙しすぎて💦
怪獣討伐の話を今回は書こうと思います
それではいってらっしゃーい👋
保「死ぬなか、、、」
この仕事上確実な命の保証はない、怪獣の攻撃によって死んでしまう
隊員は数少なくない
保「はあー」
亜「ため息とは珍しいな、保科」
保「亜白隊長?!どないしたんですか?」
亜「いや、鳴瀬を保科の小隊に入れようと思ってな」
保「琉生くんをですか、?」
亜「ああ、仲良さそうに見えたのもあるが彼には専用武器を渡そうと思ってな
その武器を持った鳴瀬と君との相性がいいと見た」
保「もう専用武器ですか?通常なら隊長・副隊長クラスからじゃ、、?」
亜「ああ、、普通ならそうだ、だがこちらは鳴海という貴重な戦力を失った今、今後の戦力になりうる
逸材には武器を渡しても良いのではという話が上がった、保科1つ聞いてもいいか?」
保「?ええですけど」
亜「鳴瀬琉生は鳴海の生まれ変わりだったりするか?」
保「えっなんでそんな風に思うのですか?」
亜「鳴瀬の武器が鳴海と一緒なんだ、それに怪獣1号との適合鳴海と共通の点が多いのもある」
保「正直に話します。鳴瀬琉生は鳴海隊長の生まれ変わりです、でも僕はまだ信じることは出来ひん」
亜「そうか、、保科確認するぞ、君の小隊に鳴瀬琉生を編成してもいいか?」
保「はい、構いません。」
亜「わかったやっておこう」
ヴーヴー怪獣警報!怪獣警報!立川市にフォルティチュード6.4の怪獣発生
近隣の住民は直ちに避難してください!
亜「保科行くぞ!」
保「了」
ブーン(車の走行音)
保「君たちには今から余獣の討伐を行ってもらう」
キキー(ブレーキ音)
ドタドタ
保「ここからは命の保証はない、死んでしまう可能性も大いにある。それでも怪獣に立ち向かえるやつのみ
進め、あと鳴瀬はちょいと来てくれへんか?」
鳴「?了」
テクテク
鳴「なんだ?ボクになにかあるのか?」
保「琉生くんには余獣の討伐ではなく本獣の討伐をしてもらう」
鳴「本獣の?本獣はだいたい隊長、副隊長がするだろう?」
保「さすがやな、鳴海隊長の生まれ変わりなだけあるわ、まあ亜白隊長から琉生くんにさせろと言われたからなー」
鳴「亜白がか?ボク様の実力がようやくわかったのか」ドヤァ
保「隊長を付けんか、まあ鳴海隊長らしく実力を示して見せてや」
鳴「ふんっこのボクに任せろ!フォルティチュード6.4なんてボクにとって虫けら当然だ」
『解放戦力89%』
保「ヤバあすぎやろ、いきなり80超えとか」
ガオー
あー本当にうるさいなこのくらいボクにとったらゲームしながらでもやれる
ドゥーン(Rt-0001になって1号との適合する)
鳴「防衛隊隊式銃剣術二式 斬幕砲火!!!」
バラバラー
ピピッ
{鳴瀬隊員本獣撃破!!}
保「いやーホンマすごいなー」
鳴「フフンボクにかかれば容易いことだ」ドヤァ✨️
保「なあ琉生くんは第一に行きたいか?」
鳴「えっ、、なんでそんなこと聞くんだ?行きたいがもし長谷川達が信じなかったらボクは
どうすれば良いんだ?それなら第3にいるほうがまだいい」
なんか終わり方変になった
長くしたつもりです!
ではまた次回で👋
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