テラーノベル
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太陽がだんだんと顔を隠していき、暗くなり始める一方、僕はというと只今恋人に交渉されてる途中でございます。
w「ねぇ〜ヤろうよぉ〜」
m「だーかーら、無理だって!若井激しいじゃん…」
w「ん〜…あっ、」
若井は何を思いついたのか知らないが、少しニヤニヤしながら話しだす。
w「あんまりイきたくないんでしょ?」
m「…まぁ、できることなら。」
w「んーできる!あんまりイかずにセッ◯スできる方法あるよ!」
m「おぉストレートに言い過ぎじゃボケ」
w「じゃ、連行しま〜す」
m「あぁぁぁぁぁぁぁ」
そのままお姫様抱っこをされ、寝室へ移動する。
もうお姫様抱っこが日常化してきてるけれど大丈夫なのだろうか。
w「はい脱いでくださーい」
ベッドについて早々、言い出す若井。
まぁ当たり前か。ヤるんだもんな。
m「………」
w「…あ、今日脱がせてほしい日ですかぁ?笑」
m「…//」コクッ
w「んふ可愛いー笑笑 じゃあ脱がすねー」
あっという間に全裸になる。
てか今思ったのだが、あまりイかずにできるえっちとかあるのか…?
w「じゃ、解しま〜す」グチュグチュッ
m「んっ…んぁぅっ//」
今のところいつも通り中を解されていく。
m「んぁっ♡らめっ//♡イッちゃっっ//」
w「……」スッ…
m「んぇ?//」
若井は僕がイくギリギリのところで指を止めてきた。
そのため、僕はイくことができなかった。
なるほどな…そういうことか。
m「ねっ!//イかせてよぉっ!//♡」
w「えぇ〜元貴があんまりイきたくないって言ったからイかせてないんだよ?」
m「んぅ…」
僕がどれだけもじもじしようが上目遣いしようが、若井は軽く「ヴッ…」ってなるだけ。
決してイかせようとはしてこない。
w「…よし、イきそうなのちょっとおさまった?」
m「…うん。」
w「じゃ再開ー」グチュグチュッ
若井は僕がイきそうなのがおさまったことを確認すると、再度指で弄くり回してきた。
しかも、寸止めされたからか、さっきよりも感度が高くなっており、すぐにイきそうになります。
m「ひぅ…っ♡もっ//♡やばっ、//」
w「はいすとっぷー。なんかタイミング分かるかもしんない笑笑」
そこからさらに5回、6回と寸止めを食らわせ続けられる。
m「ねっ♡もうっ、イかせてよぉっ//♡」ビクビクッ
w「笑笑 めっちゃびくびくしてんじゃん笑」
w「じゃ、可愛くおねだりできたらいーよ?」
そんな可愛くなんてわかんないし…
予想外のことを言えばいいのか…?
…だめだっ、それだと下ネタだらけになってしまう。//
w「ねー、おねだりしないの?笑」
若井がそう急かしてくる。
急かしてくるのと、今すぐにでもイきたいという思いに押しつぶされそうで、下ネタだらけのおねだり以外考えることが困難になってしまった。
そこで、だいぶ恥ずかしいが、下ネタだらけのおねだりをすることを決意した。
m「…っ、ひろとのでい〜っぱいおくどちゅどちゅついて、イかしてほしいなっ?////」
…やばい。恥ずかしすぎて死にそう。
若井もこれは予想外だったのか、目を見開き、真っ赤の状態で手の甲で口を押さえている。
何か達成感あるな笑笑
そんなことを思っていると、いきなり若井が僕のナカに挿れてきた。
m「んぁっ”!?//♡」ビュルルルルル
w「あはっ、挿れただけでイくとか、雑魚だね?笑 」耳元
m「んんぅっ♡」ビクビクッ
w「じゃ、スタート〜♡」
そこから僕のおねだり通り奥をどちゅどちゅと止まらずについてくる。
ピストンされる度に僕は甘い声を漏らす。
m「んぁっ”//♡イグッ//♡イグからぁっ”♡」
ビュルルル ピュルッ
w「まだまだ頑張れ〜♡」
ごりゅっ
m「んぁぁあっ!?//♡」ビュルルルルル
w「おっ♡いいとこ入ったぁ〜笑」
僕の弱いところが分かると、そこばかり激しく狙い打ちしてくる。
m「んんぅっ”//なんかきちゃっ、!♡」
ビュルルル ビュルルッ プシャァァァッッ
w「わぁお♡お潮吹いてんじゃん笑♡」
m「んぁっ…もうらめ…っ」コテッ
僕は体力の限界を迎えたのか、そこでトんでしまった。
w「え、いや早すぎでしょ…」
w「…ねぇ、元貴〜起きろ〜!」ペチペチ
m「んぅ…?」
僕はトんだばかりだったが、若井にぺちぺちと叩かれ起きる。
w「おっ、起きた起きた♡じゃあ再開〜」
m「へっ、!ちょっ”//んぁっ♡”」
短っ…
駄作すぎますね
コメント
20件
bravo…👏 毎回天才すぎてやばいって
ありがとうございます寸止めは大好物です 今回も最高ですね
全然駄作じゃないですよ最高です!