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まんまと…一次創作にハマってしまったので自己満のため。
右の前では優しくて下手に出るけど重め執着S左と強気S達観腐男子右がもう大好きすぎるので書きます。
名前は無い!!
もう付き合ってるけどそこまでの物語は絶対書けないし書かないと思う
1話1話が繋がってないと思うし全部多分書きたいとこだけかな
あと最近nmmnに片足突っ込んでるけど怖いので書かない(?
なんのnmmnかも言わないでおくネ
右「 」 🎭 一人称ころころ変わるにょ
左『』🌀
絵文字は特に意味は無いよ
あとちゃんとえちちだよ
大体右主観ですが、後々左主観もあるかも
多分同棲
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『なあ🎭』
今は夜。
ぼんやりと携帯で、腐りきった物や今ハマっているものが良く出てくるTikTokのおすすめ等を見ていると、🌀が話しかけてきた。
「何?」
ぼんやりと、携帯の画面から抜け出せていない脳から返事をする。
『ポリネシアンせッ久って知ってるか?』
….
なんだ?
突然の卑猥な発言に、人間に着いている察しの能力がついて行かなかった。
確かに知っている。この前Xで見た。
そして自分らは付き合っている。
その上、しばらくその類の行為をしていない。
その情報から要するに。
「…やらないぞ?」
つまりそういう事だろうと思った。
だが、自分がすぐに墓穴を掘ったことを確信した。
前、同じようなことを聞かれたことがある。
その時も同じような回答をしたが、それがまずかった。
『え?、知ってるかどうか聞いただけなんだけど、もしかしてやりたいの?w』
返答はすぐに思いついた。
「あ、そう。やらないんだね。」
そう返し、🌀︎は焦りながら訂正して、ちゃんとやりたいですと言ってきた。反論出来たからいいものの、正直イラッときた。
だが今回は、🌀︎はもう一言告げてきた。
『これ、俺もキツそうなんだよな。』
…それを言えば、俺の了承が得られると思っているのかは知らないが、相手が楽できないならそれもいいと思えてきた。自分も頑張ればいいわけだし。その分🌀︎もキツい訳だ。
自意識過剰かもしれないが、🌀︎は俺の事が大好き…だと思う。
だが俺は、今回の行為は地味に自信がある。
後半はあんま無いが。
考えがまとまった所で、俺は返答する。
「…良いだろう。ただし、5日は長すぎるから、簡略化しよう。仕方は任せるが、ちゃんと形はなぞれよ。」
そう答えると、🌀︎はどんどん笑顔になる。
『やったーっ!正直やってくれないかと思ってた…ささっ、ベッド行こ!』
🌀︎はそう言うと、どんどん自分の背中を押して、半ば強引にベッドへ向かわせられる。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『うーんと、最初は…』
携帯を見て調べている🌀︎。
事前に調べてなかったのか…単なる興味心からか、ぐだくだ。
確か最初は…
『ん!?』
服の襟を引っ張って強引にしてやった。
『えッ…何?珍しいね。』
こいつ、ベッドの上に座ってて座高とはいえ少し俺より高いのも、ちょっと雑とはいえ教えてやってんのに、『珍しいね。』とは…!ちょっとムカつく。
口元に指さして言う。
「最初は、キスとかDキス。…ハグとかそこら辺。」
『…えっちだ…!!』
「、、は?、あ~…口元を抑えるのは少し卑猥だったかもな。」
『じゃーその卑猥なことしよ〜♪』
「は?ッうわっ!急に抱きつくなっ」
┊︎
どれくらい経っただろうか。
あの後しばらく濃厚なものをし続けて、そろそろ敏感になって来た。舌を入れられるのも、慣れるどころかそのせいで過敏になってしまった。
「は…っふうっ」
舌が絡み合う音がよく聞こえた。
その頃から、頭がぼーっとしてきた。
「んッ…🌀︎…」
『ん、なあに?』
「ふー…もう、次…。」
さすがにもう唇もふやけて来るし、勃ったしなので、次を促した。
だが、🌀︎は止まったまま、動こうとしなかった。
「…?」
『あの…』
「なんだよ、」
『…続き、何すればいい?』
…
いや、薄々気づいてはいた。
だが、そこまで知らないとは。もう適当か?言い出したの。
険しい顔で🌀︎を見つめていると、その沈黙に耐えられなくなったのか言い出した。
『いやあの…ほんとすみません。ご指導のほど…』
…こいつまじ……ムードの欠けらも無いし…
「…はぁ…呆れる。」
『ゔ…ゴメンナサイ…』
「しょうがないな…」
上に覆いかぶさっていた🌀︎ごと自分の体を起こし、そのまま抱きついた。
『うぉっ!』
「…次は…こうやって、性器以外を触り合う…?」
試しに背中のラインをなぞってみた。
『うぅっ…なんかぞわぞわすんね。』
「うん…まあこんな風に?」
…人の温もりとさっきまで濃厚なものをしていたからか、少し暑くなってきたので上着を脱ぐと、それに便乗してもう全部脱がされた。
「….おい、触り合うんだから🌀︎も脱げよ、」
『あー確かに?、じゃあ脱ぐね』
脱ぎ始めたので、自分にやって来たように🌀︎の服も脱がす。
「…うわ…」
『なんだよ、自分もなんだったんだから引かないでよ!』
「いやいや….見てなかったけどバッキバキやん…」
┊︎
「っ…」
こいつ、さっきからずっと乳首ばっかり弄ってくる。
確かに性器では無いけど、さすがに触られすぎると敏感になってくる…。
…そういえば、触り合いなのだからこちらからも触って良いのでは?と、15分くらい経ってから気づいたので、触ることにする。
『っ…何?』
「そういえば触り合いなのをさっき思い出した。」
腰や太もも、内股や足の裏等を根こそぎ触りまくった。
だが、🌀︎も触られてる間ずっと乳首弄り倒されたので、やる前よりは…感じるようになってしまったかもしれない。
「ぅっ…ふーっ、ふう…んぁ…」
『…🎭ぁ…』
「…ん?、」
『痛い…辛い…』
頭を下げて見た。
なんか…前よりも大きくなってる…気がする。
俺の頭の中には、なんで???どうして??触っただけやぞ…???な疑問しか無かった。
『もう…いいよね…?』
視点が。体が大きく動いた。
天井が見えてから、自分の目の中で大きく🌀︎が映った。
押し倒された?
「えっ?」
『お~…意外と入るね、』
下に、ひんやりとした液体のようなものと、妙な異物感が感じられた。
「ひぇ、」
『2本…3本かな、?』
「うぁ..っ」
さっきまでの影響か、ずっとぼーっとする。あたまがまわらない。
浅い所をつつかれたり、思いっ切り深い所で掻き回されたりして、頭、体がすこし痙攣する。
少しの間、指を足されたり、それを繰り返されたりしてると、一気に少しの圧迫感が無くなった。
「ん、っはぁっ」
『うし…こんなもんかな。』
「ふー………、?」
体が少し後ろに揺れた。
それと同時に、一気に圧迫感が押し寄せた。
「あ゙~~ッ!?!?」
一瞬にして、果てしない快感に襲われた。
今までの前戯もあり、いつもとは違かった。
脳が痙攣した直後、体が浮いた。
膝の上に座ると、もっと奥にはいり、追撃を受けた感じがした。
とにかく気持ちよかった。
『わ〜…🎭可愛い…ずっといってる、』
「ぁ…あぐ…」
『俺、この次知ってるよ。このまま30分、だったっけ?』
「…ぁ…そうだけど、」
┊︎
この体制のまま耐えるというのは、意外とキツかった。
動かず、というのはこれまで辛いとは。
「は、っはぁっ…ぅ…」
『きつい?』
ゆっくり頷いた。
実際、同じ体制でいれたまんま、というのは体力を消耗した。
ていうかこいつ、なんでずっと大きいんだよ。
『まあもうそろ動いてはいいかな…ほんとはゆっくりやるのに、一気にいれちゃったし、そこはちょっと惜しかったなー』
「…なんでそれは知ってるんだよ…変態が。」
『あ〜!ひっどいなぁ…もう時間経ったっしょ、動くよ。』
「んっ…はぁっ」
そこから、数分ゆっくり動いては数分休憩、キス等を挟んでは繰り返された。
なんか…もう体力雑魚にはキツかった。その分あいつは体力馬鹿で、それを…体感時間で1時間半…くらいやった。
運動しない人にとっては、ほとんど拷問だわ。
そうやって脳内で愚痴を垂れ流していると、耳元がぞわっとして、体が跳ねた。
『うぉ…耳舐めただけなのにいった?』
顔と体が火照る。
「は…ぁ…?」
一瞬、何が起きたかわかんなかった。
耳舐められた?
『は~~…可愛い…もう普通にやっていい?』
「あ……..それは、今までの全部意味無くなんないか?」
『…それは、そうだけど、..でももう🎭だって辛くない?』
実際そうだ、もうだいぶ疲れた。今までのだってあるし、さっきいったのもあるし…
って言うか可愛いってなんだよ。
「…そうだな….でも、もうそろ腰が痛い。」
『そっかぁ…』
少ししょぼんとした🌀︎に、ちょっと。ほんのちょっと、罪悪感を覚えてしまった。
とりあえずは、自分で抜いた時、一気に疲労感が押し寄せた。
『大丈夫?、』って。お前のせいだろ。
「…うし…」
『寝る?』
少し寂しそうに言う。
…そっか…顔がいいとなんでもいいと思えるよな。そうだよな。くそがよッッッ。
「…いや…」
『ぴゃっ?!』
「…お前、まだ少ししかいってないだろ。…性にあわない。」
…俺も案外、こいつには人良しすぎるかもしれないが…まあ、これくらいはいいだろう。
…
顔が少し、暑い気がする。
『…っ…可愛いね~…』
「ぅっ…は?、」
予想外の🌀︎の行動に、思わず顔を上げる。
『真っ赤な顔も、そう言いながら自分も勃ってる所も、全部可愛い。』
…….
「…整理反応だろ。」
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だいぶ疲れました。
♡とか、///とか使わず、且つチャットノベルみたいにならないようにした私を褒めてください。(切実)
多分この後は2人して満足し寝ましたね。
大量の小説を見てると…書けるようになっちゃうんだね。
もしかしたら自己流すぎる夢とか男女も書いちゃうかも。
スクロールお疲れ様でした。
ではまた、次は絶対こんなに長くないですが、よろしくお願いします🙇♀️
コメント
5件
口角が下がらないんだな...!好きなだ...!!ぶっ刺さったわッ...!一次創作出来るの凄いや!nmmnに片足突っ込んでる?いらっしゃい()