コメント
1件
岸ちゃん受けってなんでええんやろか 室屋ちゃんは煽りながらやってくるのかじゃ渋谷の兄貴はどうやろってところが気になる
シリーズ作品にしてみたいと思います!本日1本目は室屋の場合にしたいと思います!
⚠︎18禁表現あり
⚠︎キャラ崩壊注意
⚠︎むろきし表現あり
それでも良い方はどうぞ!!
俺の名前は岸本隆太郎!今から室屋の兄貴と飲みに行く天王寺組の戸狩派若手の武闘派や〜。
岸本「室屋の兄貴!今日は沢山飲ませて貰いますね〜、♪」
室屋「飲ませて貰う言うてもお前オレンジジュースしか飲めへんやろアホの岸本。」
岸本「酷いですね〜。オレンジジュースの方が美味しいから俺はオレンジジュース飲んどるんです〜。」
室屋「あー、そうですかー。」
室屋の兄貴は俺がお酒飲めへん事をいい事にこうやってディスってくるんや。「オレンジジュースはお子ちゃまが飲むものやで〜、?笑」とか「まだまだ子供やな〜、笑」とか室屋の兄貴って案外こうやって小馬鹿にして来るからほんまに困るわ、せやから渋谷の兄貴に毎回抱きついて逃げとるんやけど今回は逃げずに頑張っとるんやで?!偉ないか?俺。
室屋「お前今回は渋谷の兄貴に抱きついて逃げへんのやな。」
岸本「俺やって少しは大人になりましたからね!」
室屋「何やそのドヤ顔、普通逃げへんのが当たり前やろが。」
ぺちっ
岸本「いてっ」
室屋「あ〜、すまんすまんついつい手が勝手に〜、笑」
岸本「室屋の兄貴酷いですわ〜。」
室屋の兄貴が俺に軽く頭叩いて来たからびっくりしてもうたわ。しかも少し煽りながら「ついつい手が勝手に〜、笑」とかふざけとるやろこの人。まあええわ、相手しとるのも疲れて来たし。
岸本「あ、着きましたよ。」
室屋「ほんまやなほな入るか。」
がちゃ
岸本「やっぱりここの店ええ雰囲気ですね〜。」
室屋「そうやなー、岸本には勿体無い店やわー。」
岸本「俺にぴったりのお店ですわ〜。」
すこーしばかり口喧嘩しながら席ついたでー。室屋の兄貴と口喧嘩すると毎回口が疲れるからほんまはあんまりしたないんやけどな、でも口が勝手に喧嘩してまうで大変やわ〜。
岸本「俺は勿論オレンジジュースです〜!」
室屋「俺はワインやな。」
岸本「室屋の兄貴ほんまにワイン好きですね〜。」
室屋「ワインが一番美味いでな。お前には一生分からへんと思うけど。」
岸本「いつか飲めるようにしますわ〜。」
俺は勿論の如くオレンジジュースで室屋の兄貴はワインや!この組み合わせ絶対見たことないやろ!俺らある意味ええコンビなのかもな〜。
岸本「すみませ〜ん。」
店員A「は〜い。」
岸本「オレンジジュースと〜、ワi」
室屋「赤ワインでお願いします。」
店員A「かしこまりました。」
この人、人がせっかく注文しとるんに割り込んで「赤ワインでお願いします。」って真顔で言うとるし何なん?!この人。あー、さっき言ったある意味ええコンビとか言うたけど最悪のコンビやわ俺ら。誰か変わって欲しいわ〜。
岸本「室屋の兄貴最近仕事とか順調ですか〜?」
室屋「ん、?あー、まあまあやな。」
岸本「最近失敗でもしたんでっか?」
室屋「…….、まあ、失敗、したな。」
岸本「あ、えっと〜、な、なんかすんまへん。」
室屋「何で謝るねん。殺すで。」
岸本「え”っ、謝っただけなのに酷い人ですね。」
気まずい雰囲気やから謝っただけやのに「殺すで。」は酷いわ。俺勇気出して謝ったんやけどな〜、室屋の兄貴なりの親切?いやそんなわけないか。これが親切やったとしたら不器用すぎにも程があるしな。でも室屋の兄貴深刻そうな顔しとったでよっぽど酷い失敗でもしたんかな。
店員A「お待たせしました。オレンジジュースと赤ワインです。」
岸本「おおきに〜!笑」
室屋「おおきに。」
店員A「ごゆっくりして下さいね。」
光の反射でオレンジジュースと赤ワインがピッカピカに光っとるわ〜!凄い美味しそうに見える〜。グラス越しに見える真顔の室屋の兄貴で蛙化しそうやけど。
岸本「ほな乾杯!」
室屋「ん、乾杯。」
グラスとグラスがぶつかる音俺はめっちゃ好きやわ〜。その後世間話とかしたりしながら飲んだりして〜、それでそれで〜、…数十分ぐらい経ったぐらいかな、?室屋の兄貴が程よくお酒回って来た時に異変が起きたの。
室屋「ひくっ…….、//」
岸本「室屋の兄貴酔っとりますね〜。大丈夫です……、?!ちょ、えっ、な、なにしとるんですか?!」
室屋「ん〜、….なんか下半身ムズムズするからお前使おうと思って〜、….///」
怖い怖いこの人。ほんまに怖いんやけど。俺の上半身の服脱がし始めとるし、俺が混乱しとるのもお構いなしに俺の服の白いの脱がされたし。これほんまにヤバいんやけど助けて。
岸本「ちょちょっ!、室屋の兄貴ほんまに駄目ですって!」
室屋「やかましい〜、…///」
岸本「あ”っ、ちょほんまに服があっ、…….」
もうええや。諦めよ。もう俺上半身裸だし。幸いにも部屋の端っこやからまだ他の客にはバレとらへんしな。
岸本「ちょ、室屋の兄貴っ……//」
室屋「わあ、ええ筋肉やなー、//余計に下半身ムズムズして来た、ひくっ///」
岸本「室屋の兄貴っ!兄貴やからって何でもして良いわけじゃな…….うあッ?!///」
いきなり体全体に快楽来た思たら室屋の兄貴俺の乳首ぐりぐりして来とるんやけど。お酒怖い。あんなに俺に煽りまくりの室屋の兄貴が「下半身ムズムズして来た。」とか言って俺の乳首弄って来るんやもん。怖い。
岸本「ひ”ッ….///う”ッ…..////♡」
室屋「男のくせに柔らかいなぁっ///ひくっ//」
岸本「む”ろやのあにっき///♡ほんまにあかんっ//」
あー、無理や抵抗したくても体が快楽求めとるせいで動かへん。俺このままヘロッヘロに酔っとる室屋の兄貴に抱き潰されるんかな。多分抱き潰されるな。うん。だって今俺のアソコに室屋の兄貴のガチガチに勃起しとるアソコ押し付けられとるし。俺終了のお知らせやん。さようなら俺。
岸本「室屋の兄貴っ//ん”ッ///♡あた”っとるッ///♡」
室屋「可愛ええっ….//ひくっ//」
岸本「頭壊れましたかっ….?!///あ”ッ…..//♡」
ふえっ、俺可哀想。ほんまに可哀想っ。室屋の兄貴獣の顔しとるし。逃しませんって顔しとる、渋谷の兄貴助けて〜、…..。
室屋「ここじゃあ襲えへんし、ホテル行こっ//」
岸本「へ”ッ…..?///」
ひょいって効果音がつきそうなぐらいに軽々しく俺の事抱っこして、すばやーくお金置いて「ご馳走様でした〜、//」とか言ってダッシュでお店出て行ってダッシュでラブホ向かっとるよこの人。
岸本「えっ…..ちょ、…..//」
室屋「お前の事抱き潰す〜っ!///ひくっ//」
岸本「明日になって後悔するの室屋の兄貴ですからねっ!!///もう知りまへんわっ!//」
って言ったらその後容赦無く抱き潰されましたと。俺が泣いてもやめてくれへんかったもん。俺が何回も絶頂してクタクタになっとっても連続でヤってくるし、ゴリゴリ俺の奥責めてきたり前立腺責めてきたりとか俺の視界点滅しとったもん。俺が魚みたいに口パクパクしとるぐらいに過呼吸になってもお構いなしに。更には血が出るぐらいに噛み跡とかキスマ付けられたわ。俺室屋の兄貴が怖い。この件でめっちゃ怖なった。次から二度とあの人とは飲みに行かへん。俺はそう誓うことにしたわ。え?次の日?じゃあ少しだけー、….。
岸本「……….、室屋の兄貴朝ですよ。」
室屋「ん”っ、……..あ?なんやアホの岸m……」
岸本「昨日の事、覚えとりますか?」
室屋「えっと、……….あ、…….」
岸本「謝罪と、賠償金求めますわ、笑」
室屋「な、なんで賠償金っ、…..」
岸本「、…..笑」
室屋「アッ、ハイ、…..」
無言の圧やったら室屋の兄貴その後賠償金と謝罪くれましたわ〜、いや〜、無理矢理抱き潰されて腰破壊されましたけど金貰えたしええや〜、!室屋の兄貴とは二度と飲まへんとして今度は渋谷の兄貴と飲みにでも行こかな!楽しみやわ〜♪
まさか渋谷の兄貴と飲みに行って後悔することも知らずに、な。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまでです!本編でこんな事あって欲s(((( オホンオホン、ではさようならー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー