お久しぶりですKです。
予想外に♡沢山送られていてビックリです
ありがとうございます。
続きを書いていこうと思うんですが、センシティブシーンは書けないため飛ばさせて頂きます。期待してた方々申し訳ないです、絵なら描けるんですけどね絵なら。
余談はさておき、続きを書いていきますね。
前回と同様下ネタありです。
どうぞ⤵︎ ⤵︎
chance「は…??性行為…????」
mafioso「性行為。そのままだ。」
chance「オレ男だけど…?w」
mafioso「知っている。」
chance「……性欲処理ってことか?」
mafioso「ははっ、どうだろうな」
chance「どうだろうなってなんだよ…それ以外あるってのか??」
mafioso「さぁ、chanceお前はどうしたい?このまま俺と性行為さえすれば借金をチャラにしてやるんだぞ?」
chance「…わーったよ…その条件飲む」
mafioso「じゃあ、俺に着いてこい」
chance(なんでこんな事に……オレ女にしか興味ないっての…しかも俺が受ける側なんだろう…?死も同然じゃねぇか? )
mafioso「こいchance。」
chance「ぐ…っ」
(なんで無駄に顔がいいんだよコイツは…)
〜行為を致しまして〜
chance「腰痛ェ…しかもまだ入ってる感じがする…気持ち悪ぃ…」
mafioso「案外良かっただろう?」
chance「……、なんで俺がこんな目に合わねぇと行けねぇんだよ……」
mafioso「否定はしないんだな。そしてそれについては自業自得だ俺に借金したお前が悪い。」
chance「わーってるけど…、てかコレで本当に借金はチャラなんだよな?」
mafioso「あぁ。チャラにしてやると最初に言っただろう。」
chance「じゃあこれっきりでもう関わらないって事でいいんだよな?」
mafioso「お前がそれで良ければな。」
chance「……?どういう事だソレ…」
mafioso「気にしなくていい。もう俺に借金をするんじゃねぇぞ。今回はトクベツだからな。」
chance「へーへー、じゃあオレはこれで。もう二度と関わらないようにするよ。あばよmafioso。」
(chanceはmafiosoの元を出て自宅へと帰って行った。)
設定がガバガバな気がする!!!🤦♀️🤦♀️🤦♀️
本当に申し訳ない…文章力がない故に……
今回は「体で返す」でした。
これで終わりにしようと思いますが、少し別のルートを考えてまして、mafiosoさんに犯されたのを忘れられなくてmafiosoさんを探すchanceとかもありかなぁ…と個人的には思っています。皆様のご希望があればこの続きを書きますし、無ければ私は新しく案を練っていこうと思います。
リクエストなどあればして頂いても構いません。書けるとは限りませんが…最善を尽くします。
ここまで読んで頂きありがとうございました
ではまたどこかで…🕺
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!