/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
かきたいのが沢山あって……！！！！！仕方がないんです！！！！！
今前のやつかいてるから！まってて！！！
nashk 近親相姦
na｢あ、起きた？おはよ、お兄ちゃん♡｣
shk「……へ？」
俺は目を何回も擦って見間違えかを確認する、なんで此奴が俺に馬乗り……、？
shk「な、なんでここに……？？え？えっ？ 」
na「うんうん、困ってるお兄ちゃんも可愛いっ♡」
shk「話……きいてる？」
na「きいてるきいてる♡ねぇ〜、それよりお兄ちゃん…、いつおれとえっちしてくれるの？」
shk「は、い……？」
nakamuが俺の腹をすりすり撫でながら囁く
na「たくさんえっちしたら俺との子供ができて、結婚してくれるよね、？♡」
shk「ひっ……」
na「怖がらないで、？嬉しいでしょ？お兄ちゃんが大好きな弟と結婚ができて子供も産まれるんだよ？♡♡」
すりすり、と更に俺の腹下を撫でる
shk「できないっ、はなしてっ……！」
na「あー！、抵抗しちゃだめでしょ？ほら俺に全部委ねて？」
腕を頭の上で交差しながら押さえつけられて反抗が出来なくなる……まずい、誰かに助けをっ……、きんとき、きんときに言わないと
na「ねぇ今他の男のこと考えたでしょ、だめだよ俺をずっとみて？愛して？ 」
と言いキスしてくる
shk「んむっ……」
……長い、これっ、息できなっ、……、息を吸おうと口をあける、すると
ぬるっ
と舌が入ってくる。
shk「んぅｯ……ふっ…、ぅ…、ぁぅ、」
口内を舌で舐め回されて歯列をなぞられる
俺、おれ、お兄ちゃんなのに、弟に、なんで、…？
shk「ゔぅ〜ｯ…、ひｯぐ、ゃだ、やめ゛…」
ぽろぽろと涙が溢れる、弟がこんなことを思っていたこと、今されていること、全てが気持ち悪い。
na「あ〜っ、お兄ちゃん泣かないで、？」
可愛いお顔が台無しだよ〜っ！！
と、言いながら俺の頬にそっと手を添える。
shk「ゃだ、っ……ひゅｯ、どぅ゛じてｯ、？、なかむ゛と、おれは、っ兄弟な゛んだよ゛？、っ」
na「兄弟とか、血の繋がりとか関係ないよね、俺とお兄ちゃんが愛し合っていても、何にもならないでしょ、？♡お兄ちゃんも愛し会えたら嬉しいでしょ、！？」
shk「…ぅれしくな゛っ、」
na「は？」
shk「……ぅ、うれ゛しいっ、うれじ、いですっ、」
na「そーだよねぇ、♡♡お兄ちゃんは素直で可愛いなぁ、♡♡」
shk「ぅ゛〜ｯ…」
na「もー、そんな泣かないでよぉ……、でもそんなとこも好きだよお兄ちゃん、♡」
続く……はず
コメント
2件
号泣shkおにいちゃん可愛い😍
