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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ということでえちちだー！
なんか主のキャラもブレてきてますね。
色々許せる方向けの小説ですご注意ください。
あー、あと聞いてー！主がね！
「ハートゼロ…」ってρ( :з_ )_ふて寝しやがった…！！
この豆腐メンタルがっ！！頼むっ！！そこの君っ！！
コメントでこいつのことを起こしてくれないか！！
なーんてね？「コメ稼ぎ乙w」って感じでございます。
でもハートが来てなくて悲しんでるのは本当ですよ？
190👀で反応0は悲しいじゃないですか。
そんな事はさておき本編どーぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
？？「グチュ… ｽﾞﾘｭｯ…」
ら「んっ」
ウェ「らだおくんっ！起きた？」
ら「あれウェッさん…！？なにしてっ！」
ｸﾞﾁｭﾝｯ♡
ら「あっ♡！？」
ウェ「どう？調子は」
ら「調子は？って！ウェッさん！」
ら「や、やめっ…！抜いっ…！」
ｽﾞﾁｭ♡ｽﾞﾁｭ♡
ら「動くなっ♡」
ウェ「ふふっ♡起きると随分締め付けが強くなるなｯ♡」
ら「ﾌｯ…♡ﾌｯ…♡」
ウェ「声我慢しなくてもアジトには誰もいないよ♡」
ら「っあ…！んっ…♡」
ら「なっ…んでっ！こんなっ…事っ…」
ウェ「なんでってそんなのらだおくんが好きだからに決まってるでしょっ！」
ｽﾞｯ…♡ｽﾞｯ…♡ｸﾞﾁｭ♡
ら「す…きっ…？ウェッ♡さんｯ！本当っ？♡」
ウェ「本当ｯ♡好きじゃなきゃこんなことしないだろっ♡」
ら「ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…」
ウェ「あっ…！えっ！どっか痛かった？十分慣らしたはずなんだけど…」
ら「違うっ！ウェッさんが俺のこと好きって言ったから嬉しくて泣いてんのっ！ｸﾞｽﾞｯ…！」
ウェ「…！らだおくんっ！」
ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ｽﾞｽﾞｽﾞｯ♡
ら「あっ♡急にっ！激しいっ♡！！」
ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡
ウェ「らだおくんっ好きっ♡好きｯ♡中出していいｯ？」
ら「うんっ♡だっしてっ…！」
ウェ「出るっ….！」
ﾋﾞｭｰｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭｯ♡ｺﾞﾌﾟｯ♡
ら「ｯ…ー♡」
ら「ｺﾃｯ… ｽﾔｧ(˘꒳˘ )」
ウェ「ﾁｭｯ♡…後始末するかあー」
数時間後…
ﾊﾞｰﾝｯ!ﾄﾞﾝｯ!!ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ🚓
ら「んっ…？」
猫マンゴー「あっ！？ラだおオきたっ！？」
ら「えっ？マンゴー？」
猫マンゴー「ｷﾞｭｰｯ(´｡>ω(-ω-｡`)♡」
猫マンゴー「ヨかったァ！！なんか餡ブレラにヒどいことサレてないっ！？」
ら「んー…大丈夫っ！」
猫マンゴー『ラダお起きましたーっ！！』
成瀬『まじ！？っ今行くっ！』
ﾋﾟｺﾝｯ
ら「ん？」
ウェスカー:また今度迎えにいきますね。らだおくん♡
ら「ｯ////♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてさていかがでしたでしょうか？
次回はですねーこの小説が好評だったら
らだおが寝てる時ウェスカーは何をしていたのかを書こうかな？
それかイチャイチャデートです。どちらにせよイチャイチャは
書くつもりなのでお楽しみに〜！
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