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なーくん「とりあえずっ、荷物中に入れちゃうね〜〜。ジェルくんさとみくん手伝って!」
さとジェル「ラジャー」
ゆめ「ありがとね♡♡」
ななさとジェル「……ッ!?!?」
ゆめ「???」
莉犬「じゃあ残った俺たちで部屋案内するかあ!!みんなついてきてねっ」
るぅと「ほらっ!ころちゃん立ってください」
ころん「はあい」
莉犬くんの後ろについていく
うわあ広いな、住む世界がちがうよ……
ゆめ「お嬢様みたいな気分だな(ニコリ)」
ころん「ゆっ、ゆめはもうお嬢様だよ!!!!!!!!!!!!」
ゆめ「えっ?ほんとう?うれしい♡♡」
るぅころりーぬ「……ッ!?」
莉犬「あ、、え、えっとお!ここがゆめの部屋だよぉ。ジェルくんとさとちゃんの隣! 」
ゆめ「あっそうなんだ!」
なんとなく2人とも大人な雰囲気を感じているから、ちょっと話しかけづらいんだよなぁ
欲をいえばなーくんか莉犬くんが良かったんだけど…………贅沢はいえないよねぇぇぇ
なーくん「おおーーい4人とも〜!こっちは荷物つめこめたよ!!そろそろ飯かまそうぜェ」
他5人「かまそかまそぉぉ♪( ◜ω◝و(و✨」
ゆめ「か、かまそっ?(首を傾げる)」
ころん「はぁ…………ゆめ可愛すぎるよッ」
さとみ「あーあ、ころん言っちゃった」
るぅと「流石ころちゃんです、、www」
ジェル「草」
???今日は聞き間違いが多いみたいだな……後でゆっくりやすもぉ〜
さとみ「飯かんせいしたよー簡易的な物で申し訳ないっっ! 」
ゆめ「全然大丈夫!美味しそうだな〜」
でてきたのはカップラーメンだった
でもただのカップラーメンじゃなくてさとみくんがアレンジしてくれた特性ラーメン
今日は色々あったから疲れた体にききそう!
なーくん「せーーーのっ」
全員「いただきまあーす(人˙꒳˙ )」
ジェル「やっぱりさとみくんの作るラーメンはおいしいなー」
ころん「そうだよなそうだよなぁ」
さとみ「ゆめ……どう?」
ゆめ「あむっっ……んん!おいしいいい」
さとみ「なら良かった(満面の笑み)」
なーくん「うちのご飯はさとみくんが担当してくれてるんだ。ゆめは普段料理とかする ?」
ゆめ「するよ!料理好きなんだっっ」
莉犬「えっすごおいっっ!俺料理できる人すきだなぁぁ」
ころん「ぼくもぼくも」
るぅと「得意料理とかあるんですか?」
ゆめ「えっとね!オムライスが得意だよっ昔お母さんが作ってくれたオムライスが大好きで私も練習したんだ〜」
一同「へえええええ!」
ゆめ「今度機会があれば作ってあげるね♡」
ころん「ウッキーーーー!やったあ!!」
さとみ「たのしみだな」
ジェル「せやなぁ」
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はいっ!読んでくれてありがとねえん
ゆめちゃんが作るオムライス私も食べてみたいなあああっ
みんな羨ましいよ〜〜(´。・v・。`)
ころん「いいでしょー(キラッ)」
もうころちゃん静かにして!ということでえ!
ころん「おつぷりいいいいいい☆」