テラーノベル
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「明日、何をするんですか?ハートが書いてありましたけど?姉はハートが書いてある日の用事で帰ってくるといつも疲れてるんですけど、変なこと…してるんですか!?」
ハート、書いてるのか…楽しみにし過ぎだろ…
「それは…まぁ色々あるよね」
「色々ってなんですか!?まさか…エッチなことをしてるんじゃ…だからいつもお姉ちゃん、あ、姉は疲れて帰って!私と遊んでくれないんじゃないですか!」
あながち間違ってないんだよな…
「それはいし…あいさんの自由じゃないかな?そんなに気になるなら本人に直接言ったらいいじゃない?」
「だから言えないって…もう!わかりました!こうなったら明日、姉と変なこと出来ない様にあなたには疲れてもらいます!」
何を言ってるんだ…?
「どういうこと?」
「決まってるじゃないですか。明日、そんな気にならないように今日のうちにいっぱい出させます!」
出させる?えっ?そういうこと!?
「何を言ってるのかわかってる?出させるってつまり…ええ?」
石井、助けてくれ!お前の妹、なんか変だ!
「さぁ、脱いで下さい!」
すっかりやる気だ。
「いや、脱がないから」
「いいじゃないですか!明日、姉としなくていいくらい出してあげますって言ってるんですよ!」
それでお姉ちゃんを守れると思ってるなら一回くらい好きにさせてみるか…?そんなことしても明日には復活するのに…
「あ~…じゃあそれをしたらもう帰ってくれるのかな?」
「目的を果たしたらもちろん帰ります!」
「…本当にするの?」
「します!だから明日は姉とはそういう流れにならないと思いますよ 」
デートのあと、とかじゃなくてそれが目的のお出掛けなんだけどね。
「それじゃあ…はい、言うことを聞きますよ」
「素直ですね…何か企んでますか? 」
「君がお姉ちゃんのために、って言うからさ。それで気が済むならどうぞ、ってこと」
「ふふん、わかったら早く出してください。さっさと終わらせますから!」
もう別に恥ずかしくもないし、さっと脱いでしまう。脱ぐために立ち上がったので、ちょうど妹さんの目の前に来てしまう。
「ちょっと!近付けないでください!」
そうはいっても座卓を挟んでるけど?
「見るのは初めて?そんなんで出させる、なんて出来るのかな?」
少し挑発するように言う。
「見たことありますよ!こんなの…握ってこすれば簡単に出るんですから!」
さてさてお手並み拝見。
恐る恐る手を伸ばして…来たと思ったら意外としっかりと握られる。思い切りはいい性格なのかも。
「いきますよ!我慢しないでさっさと出して下さいね!」
握った手を上下に動かし始める。
うん。触られてる、以上の興奮はない。
「どうですか?もう出ちゃいますか?」
得意げな顔をして言われるが…
「いや、まだまだだね」軽く言う。
「え?そうなんですか?おかしいな…こうしてたら出るはずなのに…」
コメント
3件
最高だ…
みぅです🤍 第2話、拝読しました…この展開、すごく好きです。 妹さん、お姉ちゃんを守りたい一心であんな大胆な行動に出ちゃう純粋さと健気さが、ちょっと切なくて。 でも主人公の「挑発」にもちゃんと乗っかっちゃう感じ、可愛いですよね。 「握ってこすれば出る」って知識だけで挑んでるのがまた😌 お姉ちゃんの“ハートの予定”の真相も気になるし、続きがすごく気になります。 姉妹の関係、そして主人公の立ち位置、これからどう転ぶのか…楽しみにしてますね。