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都花sibe
「ふぁ〜、ねむいわぁ〜。」
教室の窓際。柔らかい日差しに包まれながら、
私は机に突っ伏してうとうとしていた。
「お〜い準備始まってるよ〜、って、また寝てる?」
紫伊名さんの声で顔を上げた。
「…ごめん、後、もうちょっとだけ…」
そう目を擦っていると、紫伊名さんは苦笑しながら、私に上着を掛けてくれた。
「寝ててもいいけど、風邪引かないでね」
彼の優しさにいつしか、惹かれていた。
るこsibe
「今回、荷物多いなぁ〜、」
階段を降りようとした瞬間
「きゃぁっっ、、!」
『転けちゃうッッ(目閉じ)』
「あれ、?どうして、?」
「大丈夫っ?」
「え、?こえくん、?」
「階段から落ちそうだったからびっくりしたよ〜!(笑)」
「(泣)っっ!ありがとごさいます!!」
「無事で良かった!(笑)」
僕の心臓はドキドキと高鳴っていた。
那梨sibe
「じゃあ、接客してくれる人〜」
「〜〜〜〜」
(役割分担終わり)
「那梨ちゃんって凄いよね〜!頼りがいがあるっていうかさっ!」
「如月さん!ありがとうごさいます、!」
「ううん、本当にすごいよ〜!」
あの人に褒めて貰うのがとても嬉しかった。
すみれsibe
「よしっ!ライブのダンス頑張るぞ〜!」
1.2.3 1.2.3 1.2.3.4 1.2.3
「1.2.3っっぁ」
「痛ぁぃ(泣)」
「っ大丈夫?」
「うん…心配してくれてありがとう、!(ニコッ)」
「っ!」
「うん!ゆっくりでいいから、頑張ろう!」
「うんっ!頑張るっ!」
頑張りを認めてくれる。側で寄り添ってくれる貴方が良い。
梨奈sibe
料理は得意だから、頑張るぞぉ〜!
「うわぁ〜、んまそ~!食べてええ?」
隣で同じ料理担当の星瑞君が言ってくれた。
「それ、まだ使うから待って」
「んー(拗)」
可愛い
え?何で、、?
可愛い貴方が、明るい貴方が、どんな貴方でも大好きです。
書いてみました〜!!ちょっと相談したらプロローグと違う感じになっちゃった、!
頑張った〜!
嫌だったら気軽に言ってね〜!