日帝愛され集

うp主「フフッ…ついに来た……この時が…」

日帝「うp主が壊れた」

うp主「何言ってるの今日はクリスマスだよ?!」

日帝「うp主は今日もクリボッチ」

うp主「推しが見れるならコレ以上無い程幸せだが？てか日帝クリスマスの事知ってたんだね」

日帝「いや」

うp主「え？じゃあクリボッチを何処で聞いたの？」

日帝「百花がうp主に言えって言われただけだが？」

うp主「ええ….（困惑」

日帝「それで？そのクリスマス(?)は何をするんだ？」

うp主「ん〜…プレゼントが貰える日？」

日帝「絶対に違うだろ」

うp主「エー…間違っては無いと思うんだけどなぁ〜」

日帝「で？実際はどうなんだ？」

うp主「その前にさ…日帝はコレに着替えて来れないかな？」(ニコニコ

日帝「断る」(即答

うp主「エー…皆着る奴なのに？」

日帝「信用出来ないな」

うp主「しょうがないなぁ〜」

日帝「最初から諦めろよ」

うp主「日帝覚悟ぉぉぉ!!」

日帝「………は？え？うわぁぁぁ!!!」

日帝「チッ…最悪だ‪💢」

うp主「エー…ワレは物凄く最高だけど？」

日帝「お前はそうだろうな」

うp主「推しにサンタコスはやはり神か？いや神だな」(ﾊﾟｼﾔﾊﾟｼﾔﾊﾟｼﾔ

日帝「何が神だ！コレ女性の服だろうが!!//////」

うp主「アレ〜？日帝って女の子じゃあ無かったけ？ｱｯ…女の子にされたのか……まぁどの道合ってるでしょ？」

日帝「違うに決まってるだろ！‪💢」

うp主「日帝落ち着きなよ。それ以上暴れたら見えるよ？それ1番露出度高い奴なんだから」

日帝「誰のせいだと思ってるんだ!!/////」

♪〜(通知音

うp主「ん？アー…日帝？」

日帝「今更命乞いか？‪💢」

うp主「割とキレてらっしゃる。それよりも他の奴ら今から来る見たいだよ？」

日帝「………は？今から？」

うp主「今から」

日帝「巫山戯るな!!‪💢」

うp主「まぁまぁ…ワレに良い案があるんだ♪」

日帝「良い案？」

うp主「まぁワレにドンと任せて！」

日帝「無理だ」(即答

うp主「ありぁ…信用されて無い。とりあえず日帝に目隠しするよぉ〜」

日帝「ｯ!?おいちょっまっ(((」

うp主「はいはいアイツらが来るからササッと準備しようねぇ〜」

うp主「フッ…我ながら完璧だ」（ドヤァ

うp主「コレならアイツらも確実に喜ぶぞ！まぁ…日帝はご愁傷様って事で♪」

ピンポーン

うp主「おっ…来た来た。ハーイ♪」

ガチャ

アメリカ「来たぜ！」

ナチス「日帝が居ないんだが？」

ソ連「その前に何でうp主が居るんだよ」

うp主「え？君らへのプレゼントを用意したよ！」

3人「プレゼント？」

うp主「てか他の奴らは？」

アメリカ「知らね」

うp主「………全員が来るまではプレゼントやれねぇな」

ナチス「日帝は何処だ？」

うp主「お前はそれしか言わねぇのかよ」

ソ連「………」

スタスタ

うp主「おいクソ連！お前何勝手にあがってるんだよ!!待てやゴラァァァ!!‪💢」

タタタッッ

アメリカ「俺達も行こうぜ」

ナチス「……そうだな」

ソ連「なぁうp主」

うp主「何よ」

ソ連「この箱デカくねぇか？」

うp主「大丈夫テメェよりは小さい。でも普通の箱よりはデカイよ」

イタ王「本当だ！普通の箱よりデカイんね！」

4人「ｯ!?」

うp主「は？何処からイタ王来たの?!」

イタ王「窓から」

うp主「そんな何処ぞのアメカスみたいな事しなくても…」

中国「唯一ドアから入ったのは我だけアルよ」

4人「ｯ!?」

うp主「ワァーデジャブ（笑」

アメリカ「アレ？親父は居ないのな」

イギリス「失礼なちゃんと居ますよ」

うp主「フランスは？」

イタ王「仕事を全部任せて来たんね！」

うp主「お前平然とエグい事するやん」

イタ王「？」

うp主「ウワァ…無自覚怖ｯ」

うp主「というか他の奴らも仕事？」

イギリス「そうですよ」

うp主「うん…じゃあその箱開けても良いよ」（ニヤニヤ

ソ連「それじゃあ開けるぞぉ〜」（箱を開ける

6人「…………ハァ？」

うp主「どうどう？凄くない？このプレゼント✨」

ナチス「いや…何でこの箱に日帝が目隠しされて入ってるんだよ」

イタ王「しかも…うん………服着てないし………リボンで補ってる？」

中国「それにしてもぐっすり寝てるアルね」

アメリカ「コレがうp主の言ってたプレゼントか？」

ソ連「てかうp主居ないんだが？」

アメリカ「ていう事は貰って良いのか？」

6人「…………」（ニヤ

うp主「いや〜…アレは朝まで確実コースですな」（ニヤニヤ

うp主「という訳でおしまいよ」

うp主「今日はクリスマスだけどさ…こんな感じで良いかな？というか実はさコレオマケでしようと思ったけどオーバーしたからこんな感じにしました」

うp主「とりあえず終わろう。うん…ちゃんともう一本出すから許して他にやる事あるから」

うp主「またねーヾ(*´∀｀*)ﾉ」