テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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🌈🕒 Dom/Subユニバース短編集

第2話 - 🔫×🎲

1,561

2024年01月11日

#BL

#njsj

#2434bl

るせ

前回長くなりすぎたので今回はもうちょつと短くできるよーにがんばります、、！

今回は🔫×🎲です！

※この下から伏字しません

地雷さんばいば！！

叶「は~ 、どうしよ。」

僕、叶は今ある事に悩んでいる。

それは僕の恋人であり、パートナーでもある葛葉についてだ。

葛葉と恋人兼パートナーになって数ヶ月過ぎるが、そーゆー行為をする時葛葉が声を我慢している事に気づいたのだ。

叶「（めちゃめちゃイってるから気持ち良くない事は無いんだろうけど、）」

まぁ、今日葛葉泊まりに来るし、プレイする時に聞いてみるか。あんま使いたくないけどコマンドで言わせることもできるし。

数時間後

葛葉「叶~ 、来たぞ~ 。」

叶「く~ちゃんいらっしゃ~い ♡ 」

葛葉「く~ちゃんってゆーのヤメロ！」

そんな軽口を叩きながら葛葉を家に招き入れる。

叶「昨日面白そうなゲーム見つけたんだよね~ 、 2人で遊べるやつ。」

葛葉「お前が見つけてくるゲーム大体変なのなんだよな w 」

叶「は~ ？失礼な w 」

案の定ゲームを見せると葛葉に変だと笑われたが、それでも一緒にやってくれる葛葉はやっぱり優しいよね w

葛葉「やっぱり変なゲームだったな w 」

叶「でも面白かったじゃん ww 」

葛葉「まぁそれは認める」

とか言って2 ､３時間熱中してたくせに。

叶「ゲームしてたらもうこんな時間か~ 」

葛葉「んぁ~ 腹減ったな流石に」

なんか食うか、と立ち上がろうとした葛葉の手を掴みこちらに引き寄せる。

葛葉「ぅおっ、なンだよ。」

叶「ご飯食べる前にさ~ .. 」

叶「 Present （さらけだせ）」

葛葉「ッ .. ！」

葛葉の顔があっという間に桃色に染まる。

葛葉「おまっ、急に .. っ ♡ 」

叶「んふふ、きもち~ことしよ~ね ♡ 」

寝室に移り、2人でベッドの上に乗る。コマンドで既に熱を持った葛葉は、僕に体を預ける状態だった。

叶「んふふく~ちゃんもうとろとろ ♡ 」

葛葉「っるせ、早くコマンド .. 出せよ、！」

叶「も~ 、欲しがりなンだから」

葛葉「別にそゆことじゃねぇよ .. っ」

叶「はいはい、じゃあ葛葉」

叶「 Strip （服を脱いで）」

葛葉「っ .. 」

葛葉は僕の言葉に反応してスルスルと服を脱いでいく。程なくして葛葉の白くて滑らかな肌が露になる。

叶「く~ちゃんの肌ほんと綺麗だよね。 Goodboy （よくできました）」

葛葉「っん、」

葛葉の顔が更にとろける。けどやっぱり声出さないな~ 。

叶「じゃ、後ろ解すよ。」

葛葉「ん。」

潤滑剤を手にかけて葛葉の後孔に指を当てる。まず1本から中を解していく。

葛葉「っん、ん .. っ」

1本、 2本と指を増やして葛葉の体が度々跳ねる。

叶「く~ちゃん、きもちい？」

と、葛葉の様子を窺うと、葛葉は声を出さないようにするためか、唇をきつく噛んでいた。気持ち良くないわけじゃないのかな。

叶「葛葉」

葛葉「っなに。」

後ろを弄る手を止めて、葛葉に問う。

叶「なンで、最中声我慢してるの？」

葛葉「なっ .. ！」

葛葉の顔にバレた、という表情が浮かぶ。

葛葉「ぃや、それは .. えと、」

叶「うん」

どうにかして誤魔化さなければ、としどろもどろしている。はぁ、しょうがない。コマンド使うか。

叶「 Say （言って）」

葛葉「っ、それ、せこい .. っ！」

叶「ほら、なんでか教えて」

葛葉「っ、は、はずぃ、し俺の、声でかなえ、萎えるかも、って .. // 」

.. え。何そのかわいい理由。ってか僕が萎えるわけなくない？

叶「は~ 、葛葉」

葛葉「なに」

叶「僕が萎えるわけないでしょ。僕葛葉の声大好きだよ、かわいくて」

葛葉「ばかにしてるだろ .. っ」

叶「してないって~ 。」

叶「僕、葛葉の声聴きたいな、？」

葛葉「う゛ .. 」

叶「ね、葛葉。声我慢しないで。」

葛葉「ん .. っ、わ、かった、 /// 」

耳元で甘えれば葛葉は弱いって知ってるんだから。

叶「ん、いい子。 .. じゃあ十分解したし、いれていい？」

葛葉「うン .. っ」

僕のものを葛葉の後ろに当ててゆっくり押し込んでいく。

葛葉「んン゛ .. っ」

叶「っ、動くよ」

ぱちゅ、ぱちゅ、と音を立てながら少しづつ腰の動きを早める。

葛葉「んぁ、や .. っ」

葛葉が口を手で抑えようとしたから僕はその手を取って、葛葉の口から離しベッドに押し付ける。

叶「だめだよ、葛葉。声我慢しないって約束したでしょ。」

葛葉「あ、やぁ .. っ、 ♡♡」

今がチャンスだと僕は腰を思いっきり打ち付ける。

葛葉「や、だめ、らめぇ .. っ ♡♡ こえ、でちゃ .. ぁ ♡♡ 」

叶「いいよ、もっと聞かせて。」

葛葉「あ、んん゛、っや、やらぁ、んぅ゛ ♡♡ 」

葛葉の低いのに甘ったるい声が僕を更に興奮させる。

葛葉「かなぇ、かなえぇ .. っ」

叶「んふ、僕の名前いっぱい呼んで、かわいいね」

葛葉「や、もぅらめ、イく、イく゛ぅ゛ ♡♡ 」

叶「ン、いいよ。」

叶「葛葉、 Cum（イけ）」

葛葉「あ゛っ、 ?! かひゅっ .. ~~~~っ ♡♡ 」

恐らくサブスペと同時に達したであろう葛葉の体が大きく跳ねる。

葛葉「は、は~っ、 ♡♡ 」

叶「よしよし、ちゃんと声出せたね。えらいえらい。 Goodboy 。」

葛葉「は、おれ、ぇらい .. ？」

そう言って葛葉は僕の手に擦り寄る。あ~もうほんとかわいい。

叶「うん、偉いよ。ゆっくりおやすみ。」

葛葉「ぅ .. ん」

すやすやと寝息を立て始めた葛葉のおでこに口付けをして愛しさを噛み締めながら葛葉の隣で眠りについた。

短くするとか言って今回も2800文字くらい書いたばかです( ᐛ👐)パァ

前回は受け視点で書いたんで今回は攻め視点で書いてみました！！

読んでくださってありがとうございます！！

更新くっそ遅いですが次回も読んでいただけたら嬉しいです！

ではまた次回👋🏻

この作品はいかがでしたか？

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3件

( ‐ ཫ ‐)ｳｯくろのわも全然良き…( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!

くろのわ最高すぎるっす！✨

るせ

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