今回初めて🔞書きました!初心者なのでお手柔らかに!
キャラ変注意です。通報はやめて下さい。
それでは本編へゴー!
翔太
❤️ 『よし着いた、翔太運転お疲れ様。』
💙 『ありがとう! ニコ 』
💙 『あぁ〜〜今日楽しかっ…』
ドン!
と、急に涼太が壁ドンしてきた.
💙 『りょ、涼太顔近い///』
❤️ 『そんなことより、なんか悪いことした覚えない?』
なんか笑ってるように聞いてるけど目が笑ってなくて怖い…
💙 『涼太怖いよ….』
❤️ 『翔太、俺のこと嫌いになった?』
💙 『なんで、そんなこと聞くの…』
❤️ 『今日、翔太メンバーの話ばっかりしてさ、俺、どんだけ傷ついたと思ってるの?』
💙 『ごめんな、さぃ』
❤️ 『まぁ、お仕置き受けたら許してあげてもいいけど、』
💙 『分かった!何でも受けるから、許して!』
❤️ 『何でもっかぁ、、じゃあ今日は寝かせない。』
俺はまだその言葉の意味を理解できなかった。
すると涼太が俺をヒョイと抱っこしてベットへ向かった
ドサ
💙 『涼太、何するの…』
❤️ 『何するかって?それは今からわかるよ』
チュ
と言って涼太がキスしてきた、
しかもそれはいつものキスではなかった…
長くて、濃厚なキスで、息が苦しくなって口を開けたら熱い舌が入ってきた、
💙 『んッ/////♡♡』
俺は息がきつくなって涼太の肩を叩いた
そうしたら涼太が離してくれた
❤️ 『たまにはこういうキスもいいでしょ?』
💙 『…..うん///』
❤️ 『ふふ、翔太は正直ものだね』
❤️ 『じゃあ次は……服ぬがそっか♪』
まってまってパニックパニック
服..を脱がすとか言ってるんですけど?
💙 『涼太まって! 服脱ぐのは恥ずかしい///』
❤️ 『やだなんていう権利ないよね?』
💙 『は、はぃ…』
そうすると俺は服一枚も残らず裸になった、
❤️ 『まず、足をm字開脚で固定っと』グイ
💙 『っ!!// (両手 隠)
❤️ 『翔太、手どけて?』
💙 『ブンブン (首振る 』
❤️ 『あぁ〜あ素直にどかせばいいのに..じゃあこっちから』グイ 手固定
💙 『やだっ///見ないで//♡♡』
❤️ 『翔太、可愛い♡』
💙 『涼太、俺をどうするつもり?///♡♡』
❤️ 『どうするかって?そりゃあ…』
俺だけの翔太にしてあげる♡♡
第10話ありがとうございました!
なんか変なとこで切ってごめんなさい🙇♀️
長くなりそうだったので今回はここで切らせていただきました。
18禁初めて書いたんですけどどうでしたかね?
好評だったらまた書きたいと思います!
次回もお楽しみに!
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