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絶望人狼ゲーム1
あれからすぐに書きました!
どうぞお読みください!
もしかしたら、キャラ崩壊するかもしれん!
〜絶望人狼ゲーム開始〜
ピッ
カッカッカッカッカ
20XX年6月28日
海辺広場にて、12人が行方不明になり、そのX日後XX人が見つかった。
「おおー!ひれー!」t
「たっつんさん静かにしてください。」n
「まぁいいじゃん。今日は貸し切り何でしょ?じゃっぴ」na
「そだぞ!今日はなんたって、結成日だからな!」z
「あれからX年か早いねーすぎるの。」d
「たしかに、あ次どこに行くか決めとく?どぬ。」m
「いいよ!このあいだ水族館いったから…」d
「どぬたち、今はその話やめようか…」h
「今日は遊ぶぞ〜!」z
昼
「おなかすいたー。」y
「お!ちょうどよかったなゆあんくん肉が焼けたぞ。」s
「まじ?」y
「まじまじ。嘘言う必要がねえ。」s
「頂戴!」e&y
「りょうかい!ほれ、たんが焼けてるから。」s
「うまー!」y
「あ、私はそっちの牛肉頂戴。」e
「あ、こっちはあと1分ぐらい待って。」s
「あ、肉先に食ってるな。ずりーぞ。」u
「はいはい。こっちあげるから。」s
「いや、これさやいじゃねーか!」u
「あ、コーンちょーだい!。」r
「おけおけ、もうちょっと焼きたい?」s
「大丈夫だよ。ありがと。」r
海辺
バシャ!
「ちょっと、なにするんですか⁉」n
「あーあ、砂のお城が…」h
「え、ごめん。座り込んでるだけだと思ってた。」z
「なんでここまで来て座り込んでいるだけなんですか⁉」n
バシャ!
「うわ!砂ちょっと混じってたんだけど⁉」z
「ちょっと、俺もかかったんだけど⁉」t
「砂の怒りです。」n
「くそ!えい!」
バッシャーン!
「あ、やべ。やっちゃった。」y
「あのさ、かけていい人とかけちゃだめな人の見分けぐらいできるよね。」h
「ごめんなさい!」y
「ちょっと、目つぶってて。シヴァさーん、あれ持ってきて。」h
「ちょっと待っといて。ほれ。」s
「ありがとう。」h
バシャーー!
「つめてって痛っ⁉」y
「お返しです。」h
「ちょ、ロープなしてで!痛い!」y
「あははっ!ゆあんめちゃいたそうww」t
「くっ曲がれ!」y
「え?ちょそれはなし!」t
スカ
バシャ!
「あ…」y&t&h
「のあさんにあたっちゃった…」z
「のあさーん!そろそろ上がってきて−!。」e
「あ、わかりましたー!さて、あとでお仕置きですね。」n
「すいませんでした。」y&t&h
夕方
「あー!楽しかった!」z
「また来年もこような!」t
ザッザッザッ
「あれ?地面が横に?」z
いや違う…俺が横に倒れたのか。z
やばい声がでねえ。z
意識が…みん…な…
「ふむ、今回の参加人数は12人か。今回も楽しそうだ。」???
男は不気味な顔で笑っていた。
「楽しませてくれよ。カラフルピーチ諸君。」???
う…何も見えない…耳鳴りが酷い。z
だけど‥今はっきりと聞こえる声がする。z
「XXXXさX!じゃXXさん!じゃぱぱさん!」n
この声は…?
「うぐ、ぺっぺっぺ!」z
「じゃぱぱさん!良かった無事で。」n
「もしかしてのあさんか?」z
「そうです。め、見えますか?」n
「ああ、ありがとう。他のみんなは?」z
「みんなは向こうにいます。行きますか?」n
「とりあえず、みんなのところに行こう。」z
「わかりました。」n
「あ、じゃっぴおきたんだ。大丈夫?」e
「ああ、大丈夫だ。えとさんこそ大丈夫か?」z
「それはだいじょ…」e
ブン!
「⁉」全
「あーあー。諸君聞こえるかね?」???
「お前は誰だ!」t
「そんなに警戒しないでくれたまえ。たっつんくん?」???
「どうして俺の名前を⁉…」t
「あれ?よけい警戒させてしまったか。まぁいい、私はゲームマスターのアルともうす。まぁ、気軽にゲームマスターと言ってくれ。」g
「ゲームマスター…と言うことは今からなにかゲームをするんですか?」n
「おお!そこののあくんいい質問してくれるね!最近の若者は聞いてくれなくてな。」g
「そんなことより質問に答えてくれ。」u
「おいおい、せっかちだな。まぁええけど。さっきのあくんがいったとうりゲームをする。」g
「なんでですか?」r
「それは、おいおい。ゲーム内容は…<絶望人狼ゲーム>だ。」g
「絶望人狼ゲーム?何だそりゃ。」u
「何が絶望するんだ?」m
「まぁまぁ、絶望人狼ゲームは、命をかけて生き残るゲームだ。」g
「命をかける⁉」全
「そんなの絶対嫌だ!もしかしたら死ぬかもしれないんでしょ!」d
「そのとうりだ。いつ死ぬかもわからない。そして、これを無視したら…今この瞬間に全員が死んでしまう。」g
「そんな…」r
やるしかないのか…z
「みんな‥やろう!」z
「じゃっぴ⁉正気?死ぬかもしれないんだよ!」m
「仕方ないじゃないか!今何もせず死ぬより、やってから死ぬ方がマシだ!」z
「じゃぱぱさん…」n
「僕もやるよ。」d
「どぬ⁉」m
「そうね。何もせず死ぬのも嫌だから、私も参加する。」e
「俺もやるぞ!」na
「わかった。俺もやる。」m
「俺ももちろんやるよ。死ぬ気はないけど。」t
「全員参加でいいね?」s
「ああ!」全s抜き
「了解した。では、人狼ゲームを開始する。」
ピッ
この日から、僕たちの絶望が始まった。z
今回はここで終わりです!
絶望人狼ゲーム2楽しみにしといてね!