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絶望人狼ゲーム2
皆さんこんにちは!
優希です!
さぁいよいよ始まりました。
ドキドキですけど、じゃっぴたちは最悪の気分でしょうね。
では、楽しんでみてください!
キャラ崩壊かはわからん。
〜はじめの投票犠牲者〜
「では、人狼ゲームの役職説明とルール説明をしよう。」g
「ルールを破ったらどうなる?」u
「もちろん、ルール違反は即退場だ。」g
「わかった。」s
「役職についてだ。」g
村陣営
占い師1人・・・夜に一人占えれる。
護衛1人・・・夜に一人、人狼の襲撃から守れる。
霊真者1人・・・死んだ人の声が聞こえる。
質問者1人・・・夜に一回ゲームマスターに質問できる。(ゲームに関すること)
村人2人・・・特にない。
人狼陣営
人狼2人・・・夜に一人襲える。
村陣営の勝利条件
人狼陣営をすべて追放、もしくは倒す。
人狼陣営の勝利条件
村人陣営と同じ数、もしくは全員を殺す。
「以上が、役職についてだ。」g
「ちょっとまってくれ。」y
「どうかしたのかね?」g
「役職に人数が合わない。」y
「ああ!それは知られてはいけない役職、つまり秘密役職だね。」g
「そんなものもあるのか…」h
「次はルールについてだ。」g
ルール(時間)
1,朝7時から朝8時までにこのホールに集まること。
2,朝の報告が終わり次第夕方6時まで自由時間。
3,夕方6時に会議室に集合。
4,夕方6時半までに投票を終わらせる。
5,夜10時からは、絶対に自分の部屋から出てはいけない。
6,能力を使う時間は夜11時。
「これが、時間のルールについてだ。」g
「時間内に集合しなければ…」na
「もちろん、即退場だ。次はこの家のことだ。」g
1,家のものを絶対に壊してはいけない。
2,投票は、一人<一回>まで。
3,人のことを殴ってはいけない。
4,ゲームの進行を妨げてはいけない。
「いまは、これだけ言っておこう。」g
「今は…」?
「誰か、なんか言ったかい?」g
シーン
「まぁいいや。では、各自部屋に戻ってくれ。」g
タッタッタッタ
「あ、そうそう。人狼の人はもう中身が違うからね。」g
「つまり、本人は…」na
「そう、別のところにいるよ。じゃまたね~。」g
タッタッタッタ
「くっ!なんなんだよ!」u
「今何時だ!」z
カッチコッチ
「9時50分です。早く戻らないと。」n
「もうそんなに時間が…」r
「とりあえず急ぐぞ!」u
「じゃあみんな。<また明日>」z
カチャ
「俺の役職は…」z
パラ
「質問者…」z
「もうどうしようもない。」
<絶対生きてやる!>z
11時
「では、諸君能力発動の時間だ。今日は最初の日なので人狼は能力が使えない。その他の人は、能力を実行してくれ。」g
「ゲームマスター。」z
「なんだね。じゃぱぱくん。」g
「質問券を使う前に質問するが。」z
「まぁ、ゲームに関することかい?」g
「この後言う話とかは、みんなには聞こえているのか?」z
「いや。ここだけの話は、僕と君しか知らないよ。」g
「わかった。まず一番最初に聞くのは…」z
俺は考えた。z
役職は質問者。z
他の人よりも深い質問ができる。z
なら、一番最初に聞くのは…z
「人狼陣営のなかに狂人は、いるのか?」z
「その答えは…<いない>」g
「いないのか…」
「質問は、これで終わりかな。では、また明日。」g
「くっそ!どうすれば…だけど、これで狂人がいないってことはわかった。まだでかい。また明日になったら、新しい事がわかる。」z
朝7時
「諸君!おはよう。さぁ昨日の犠牲者はいないぞ。昨日は人狼が能力を使えないからな。」g
「全員生きてますか?」n
「む?まさか私のことが信じれないのかね?」g
「そりゃそうだろ。いきなりこんなゲーム始められたんだ。」h
「いや、だが私はこのゲームでは嘘はつかないぞ。」g
「ほんとか?」s
「まぁ、それはおいといて、議論だ。」z
「一様聞くけど、役職COする人いる?」m
シーン
「まぁそっか。いねえよな。」t
「とりあえず、朝ごはん食べない?」y
「そうだな。昨日夜ご飯を食べてなかったな。」z
「さっき見てきたけど、すごく豪華だったよ。」h
「とりあえず、食べに行こう。」u
「行こう。もふくん。」d
「ああ。」m
トントン
クシャ
なんだ?z
コソ
「後で見てください。」n
タッタッタッタ
後で見るか。
「じゃっぴ、味噌汁のむ?」y
「あ、のむのむ。」z
「はいどーぞ。」y
「おう!ありがとな。ほんと可愛い弟みたいだぜ。」z
「また、海来ようね。ここ生き残って。」y
「そりゃそうだ!みんなで生き残って海でもう一回遊ぶんだ!」z
「じゃぱぱさん。うるさいですよ。」n
「あ、すまん。」z
「wwwそこだけ、いつも道理だな。」t
「そういえばるなさん。今日全然話してないけど大丈夫?」e
「はい。大丈夫です!ちょっと眠たくて…」r
「あ、それ俺もわかるわー。怖すぎて眠れない。」s
俺等はこのときだけこのゲームが始まる前と同じ空気だった。
5時50分
「さぁ諸君。議論の時間だ。会議室に集まってくれ。」g
「さーてと、誰に投票しますか。」t
「…なんで、そんな感じで言うんですか?」r
「たっつん、今日の朝からそのテンションだよな。なんでそのテンションでいれるんだ?」z
「なんだよ。別にいーじゃんか。」t
「よくないんだよ!命がかかってるんだぞ!」s
「私、思ったんだ。今日はたっつんを吊ろう。」e
「なんでそう思ったんだ?」m
「このテンションだよ⁉おかしいと思わない?人狼でいない限りこうはならないよ!」e
「そりゃそうだけど…」z
「えとさんさ、気に食わないからつろうとしてるの?」t
「っ違う!怪しいから吊ろうって言ってるの!」e
「それじゃぁ今まほとんど喋ろうとしないなお兄はどうなるんだよ。」t
「それは…」e
「なお兄ならこの場合絶対に笑わかそうとするじゃん。」t
「俺は…」na
「議論終了の時間だ。投票箱に投票してくれ。」g
ポサ
「ふむ。投票の結果は…たっつんくん3票、えとくん3票、じゃぱぱくん2票、ゆあんくん4票だ。」g
「え?嘘でしょ?なんで僕?」y
「残念ながら…今日の追放者はゆあんくんだ。」g
「いやだ!なんで僕なんだ⁉」y
「誰だよ!ゆあんに入れたやつは⁉」z
「もうすぐで来るな。では、最後の一言を。」g
「誰が僕を投票したかは知らないけど…僕は、一人で死ぬつもり…」y
グシャ!
ピチャ、ピチャ
「ゆあん…嘘だろ…ウグウェ!…ハッハッハ。」z
「じゃぱぱさん大丈夫ですか⁉」n
「うぷ、オェ!」z
「もう嫌です。もう嫌です!」r
「ああ、もう一つ忘れてた。」g
「何がだ?ゲームマスター。」u
「なおきりくん。君も処刑だ。」g
「え?なんで…」na
グシャ!
「え…いや、なにこれ?きゃああああ!」r
「ゲームマスター!なんでなお兄を殺した!」u
「ゆあんくんがそういう役職だからだよ。さて、もう部屋に戻っていいよ。」g
「もう嫌だ!」d
「どぬ!落ち着いて。とりあえず部屋に戻るぞ!」m
「あー二人死んじまったか。」t
「ゲホッゲホ。ゲームマ”ズターなんでなお兄も殺した?」z
「さっきも言っただろう。ゆあんくんがそういう役職だったって。」g
「どういう役職だったんだ?」s
「それは、ゆあんくんは猫又だ。」g
「猫又?もしかして…」s
「そう!シヴァくんが思っている猫又であっているよ。」g
「どういう役職なんだ?」h
「猫又は、追放されたとき、生きている人からランダムに道連れする。そして、人狼に襲われたら、その人狼を道連れにする。それが猫又だ。」g
「そんな、役職があるなんて…」r
「さてと、では部屋に戻ってくれ。」g
「みんな、戻るぞ…」h
ガチャ
「ウプ、うぇ!ハッハッハ、ゆあん…」z
「今は生きなければ。ゆあんの分も。」z
「のあさんに朝渡された紙は…」z
「「私は?です。今日あなたのことを??者にします。」」
「な、まさか…」z
11時
「では、じゃぱぱくん、おめでとう。??者になったね。」g
「ああ、しってる。」z
「おや、知っていたんだね。でも??者になっても質問券はあるよ。」g
「そうなのか、じゃあ今日の質問だ。」z
「了解したよ。何かな?」g
「…」z
ワォォォォォン!
朝7時
「諸君!おはよう。ホールに集まってくれ。」g
ガチャ
俺は、自分がしないといけないことをする。z
そのためにも…z
これで終わりです!
下手ですいません。
自分が小説書くのがこのシリーズが初めてなんです!
次回も楽しみにしてくれると嬉しいです。
ばいばーい!