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はいー!!神降臨!!
え?え?神?神だね?神!
やべぇ...好きすぎる...!!
おはこんばんちわ!
かみさまです!
初めてのノベル!緊張…
変なとこ、理解ができなかったとこは教えてください!
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
ぺんしに,クロしにです!
結構どろどろでっせ!
純粋、地雷さんは戻って💦
以上のことが大丈夫な方はスクロール↓↓
いつだったかな、
日常組で飲み会があった
ぺ「日常組で集まるの久しぶりだわ!」
し「しばらく予定が合いませんでしたよね笑」
ク「みんな忙しそうだったもんね、笑」
俺は紫色の女の子みたいな男の子に〈恋〉をしていた。
ト「じゃあ、早速、」
みんな、酔いが回っているとき、
しにがみくんの首元に、俺は〈赤いもの〉を見つけた
キスマ、噛み跡、絆創膏
俺は悟った。
ク「しにがみくん、」
し「はい、?」
ク「あの、」
ぺ「しにがみー!」
し「うおっ、」
“それ”を隠すように黄色い袖がしにがみくんの首に絡む。
【ぺいんとはしにがみくんに〈歪んだ愛を〉向けている】
その言葉が脳内を駆け巡る。
─────俺ならそんなことはしないのに、
──────俺と幸せになろう?
しにがみくん。
クロノアさんはそう言ってくれた。
4日前の飲み会があった日、
僕はクロノアさんにぺいんとさんの〈印〉を見られた。
〈罰〉を受けた。
入ってはイケナイところまでイれられて、
アタマが真っ白になって、
ナニも出なくなって、
その翌日はベッドから動けなかった。
動けても、2日は外へは出してくれなかった。
外に出られるようになってすぐ、
クロノアさんにそう言われた。
「俺ならあんなことはしない」
「純粋な愛を捧げたい。」
その気持ちに応えた。
ぺいんとさんにはクロノアさんから伝えてもらった。
クロノアさんは血だらけで、戻ってきた。
どんな反応をしていたか聞くと
「しにがみは必ず俺のもとに戻ってくる。」
と言っていたらしい。
冗談じゃあない。
「ヤめて」と言ってもヤめてくれなかった彼の元にもう戻る気はない。
救われた。
嬉しかった。
〈解放〉だと思った。
そうじゃなかった。
まるで別の檻に入れられたような、
拘束
イき地獄
寸止め
鏡
目隠し
放置
野外
露出
コスプレ
浣腸
拡張
羞恥
窒息
圧迫
蝋燭
クロノアさんの好きなプレイに付き合わされる。
辛かった。
ぺいんとさんより酷かった。
けど、
「あんなことはしない。」
その約束は、
確かに守っていた。
僕の肌に〈印〉をつけない。
が、
その代わりとでも言うかのように
赤い首輪を着けられる。
GPSでも仕込んでいるのだろうか、
その首輪を外すことは絶対に許さなかった。
ぺいんとさんの方がよっぽどマシだったな、、
いや、
いっその事ここから逃げ出して、
離れた場所で暮らす方がいいのかもしれない。
無理だろうけど。
そんなことを考え始めたとき、
玄関のチャイムがなった。
クロノアさんだろうか、
早く開けないと、
急いでドアを開ける。
ぺ「しにがみ、!」
ぺ「俺やっぱりお前がいないとダメだ!!」
、え
し「はい、、!」
あの時、純粋に見えた瞳を少しでも疑っていれば、
こうはならなかったのかもな、、
それ以前に、
僕が、〈愛〉を求めたのが原因だろう。
愛に飢え、迎えた未来は
ああ、もうこの呪いからは、逃げられない。
そんなことを思いながら、僕は”2人”に今日も身を委ねる。
どうでしたでしょうか!!
初めての作品にしては良かったのでは!?
リクエストも待ってます!
ではまた次の機会で!