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初コメ失礼します。 あたまさんの書くまぜぷり、いつも読ませて頂いています。どれも尊いものばかりで、とても尊敬しています。✨ まぜ太さんの年上らしさ満載の意地悪なドS感が堪らなく好きて…、今回も最高でした!😍
初めてなのに上手すぎさすが過ぎる😭
こんあたま!(?
今回はね〜初めてノベル使ってみますー!
初心者なのでお手柔らかに☺️
今回は 言えない秘密 です!
性的なもの出るので苦手な方は見ないことをお勧めします
ご本人様には一切関係ありません
pr「ふ ~…」
ちょうど公式の放送が終わったところだ。
pr「お疲れ〜」
tg「お疲れ様~!」
お疲れ様などと言っているが、正直話しながらゲームしたり…しかしていないのだから、お疲れ様には深い意味はないと思う(笑
pr「じゃ、俺疲れたし寝るわー」
amtak「おけ 〜
俺も ~ 」
ピロン
俺には恥ずかしい秘密がある
そういう系、?/あんまりしないって言ってるけど、毎日何回もしてしまうという…
俺って性欲モンスターなのか、….⁇
pr「ッ は ⁈ ///ッ❤︎」
日に日に敏感になっていく身体だ
こんな恥ずかしい俺はメンバーにだけはバレたくない…
ある日(?
???「お前…ティッシュ、使いすぎじゃね?笑」
mz「お前…ティッシュ、使いすぎじゃね?笑」
1番バレたくない相手にほぼ確定でバレてしまった、…
mz「意外とそうなんだね~?w 開発でもしてんの?笑」
pr「してないわ!」
咄嗟に根拠もない言葉が出た
してるつもりはない。 だから嘘じゃない(笑
mz「じゃあ、なに?」
pr「… 」
理由を聞かれたら言うしかないやん、
pr「別にいいやろ ッ ‼︎‼︎」
痛いところを突かれてしまったせいで強く言ってしまった
いや、これはまぜ太のせい…
mz「そんなこと言うなら分からせちゃうよ~ん?」
なんだコイツ、 こんな男を分からせようとしたところで何も起きねえよ。
pr「別に…、我慢できないだけや。/ し、 ×ね ッ…//」
mz「へ~⁇ 俺は全然してないよ〜笑」
mz「一気にその性欲閉じ込めてあげようか?笑」
嫌な予感 やばいかもって思った時の感は本当だ… あー終わった、
pr「いや、辞めてくれ…普通にやらんでくれ、」
mz「ここまで気分にさせといてそれはないわ~!笑」
ほんとコイツドSだな、
mz「ほら、ごめんなさいは?」
pr「いや、子供じゃないんだわ笑」
馬鹿にされているようで腹が立つ
pr「 ゔ ~~~ ッ ⁈ ///❤︎」
mz「そこまで感じるもんなんだね~⁇笑」
まぜ太が指をいやらしいリズムで動かす度に自分の身体が果てていく
勝手に出る情けない声しか出ない
気持ちいい、と恥ずかしいの2つで頭が回らない
ある意味これが続いて欲しいとも思ってしまう
いや、求めてるんじゃなくて…
終わった後俺は人生で一度もない恥ずかしさに包まれることだろう
pr「 い、ッ❤︎ ん ぁああ ッ ‼︎////」
mz「今のぷりちゃんは吹くことなんて余裕かな⁇笑」
pr「ぅううう ッ!///」
ほんとに余裕だと思う…
俺の身体が快感を取り入れ過ぎている
pr「待って ッ やだ、ぁ ッ ⁈ //」
今すぐにまぜ太の指三本を一気にへし折りたい。
でも果てすぎている俺の身体はそうさせることができない、叶わない願いすぎる
pr「ゔ ッああッ❤︎ おッ ほ ッ ?!!?
(潮吹き」
はぁ、////、最悪… もう生きていけないも当然
後でボコしてやる
mz「いや~ 普通に可愛いの何?腹立つわ~ いつものぷりちゃんじゃないみたい〜笑」
pr「もう俺に絡むな…//」
mz「身体は正直なんだわ、笑 認めな!笑」
今日で普通だった生活はへし折れたんだろうな