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# 赤 × 桃
ローションガーゼ
赤 「 ローションガーゼ って 知ってる ? 」
休日のある日 、 なつの口からこんな言葉が飛び出てきた 。
いきなり 卑猥な言葉 言われたって 反応に困る 、
桃 「 そりゃ 、まぁ 知ってるけど … ? 」
赤 「 じゃあ … ヤってみよっか 、 ♡ 」
桃 「 んぇ 、ッ 今から … ? / 」
赤 「 いいから いいから 、さっさと ベッド 行くぞ ~ 」
状況も上手く理解できないまま お姫様のようになつに抱えられ 、
寝室にあるダブルベッドへ向かった 。
_____
赤 「 んじゃ 早速 … ッ ♡ 」
桃 「 ッ ひゃう ゛… ん つめた 、 ッ ゛// ♡ 」
亀頭部分にローションをたっぷり含ませた ガーゼを当てられ 、
思わず 卑猥な声が漏れ出る 。
赤 「 まだ 当てただけだよ ? 笑 」
赤 「 … 感度良くて 可愛いね 、♡ ( 耳元 」
桃 「 んぁ ゛ッ ひぅ … ~~ ッ ゛ん ♡♡ 」
脳みそが蕩けてしまいそうなほどの快感が 一気に躰中を駆け巡る 。
赤 「 当てただけで こんなになっちゃうなら 、___ 」
赤 「 動かしたら 、どうなるんだろ ー ね … ♡ ( 動かし 」
桃 「 ふぇ ゛ッ 、待って ッ … ♡ それ ッ ゛やばぃ 、 // 」
桃 「 ッ お ゛… イっちゃう ッ ゛、 ぁ ゛へ … // ♡♡ 」
赤 「 あれ ~ ? イっちゃったの ~ ? 笑 」
赤 「 … 淫乱 、 ♡ 」
腰が固定され 、快楽を逃す事もできない 体制になってしまった 。
そして 、なつのドSスイッチも入ってしまった 、
今日は長い夜になりそうだ 。
リアルの親友ちゃん が 小説書いた ー とか なんとかかんとか 言ってたので
わたしも もう一回 テラー 始めてみました 😉
初投稿 対よろ です 👊🏻❕