この作品はいかがでしたか?
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どぉも!
いやさ、300♡いくの早すぎん??
まぁ続きは書きますが、、、
もうちょっと♡増やそうかな、、、((((((
※パクリ✘
※似たような作品があってもパクリではございません。
↷
、、、つ、、、、、、き、、!
な、、お、、、、ろ!!
なつ!起きろ!!
nt「ん、、~、、、何だよ、、、、」
nt「って、、、、、は?どこだよここ、、」
ir「さぁな。俺達も目覚めたらここに居たからな。」
俺達が目覚めた場所、そこは、何もない、真っ黒い空間。
nt「俺”達”ってことは、こさめとかも居るのか?」
ir「おう。そこに居るぞ。」
st「あれ、ひまちゃんやっと起きたの~?俺はもうちょっと寝るけどね、、、💤」
mk「すちくん!寝ちゃ駄目だよ!!」
ks「こさめ帰りた~い、、」
rn「俺も帰りたい、、、」
nt「たくっ、、、ここどこだよほんと、、」
ザザッ、、
?「あー、あー、、、シクフォニの皆様、おはようございます。全員お目覚めになられたでしょうか。」
ks「この声って、、、」
rn「X、、?」
X「その通りでございます。」
mk「またぁ~??」
st「今度は何をさせるのさ、、」
X「今回は、皆様にゲームをしてもらいます。」
ir「毎回ゲームやん。」
nt「まぁそうだな。」
X「今回のゲームは、”王様ゲーム”です。」
ks「王様ゲーム、、、」
X「簡単にルールを説明いたします。」
1.くじを一人ずつ、順番に引く。(くじの先が赤く染まっていたら王様)
2.王様が、番号で二人~三人指名する。(先に番号を呼ばれた人が”攻め”、後に言われた人が”受け”)
3.王様が、色々なプレイが入っているくじを引く。(”放置”、”寸止め”、、、、など)
4.指名された人が、用意された個室に入り、プレイ開始。
5.個室から出てきた時点で、”1”ゲーム終了。
mk「うわぁぁ、、、なんてハレンチな、、、/」
ir「つまり?この6人の誰かとヤり合えと、、??」
X「そういうことになります。」
nt「できるかぁ!!!やらんに決まってるやん!!」
X「いいえ。やってもらいます。」
X「期間は一ヶ月です。一日に一回、この”王様ゲーム”をやります。」
rn「え、これマジでやらなきゃいけないパターン?」
st「終わってるって、、、」
ks「そもそもこさめ達は”同じグループの活動者”ってだけで、そんな簡単にヤり合える関係じゃないよ⁉」
ir「そうなんよ、だから”嫌”なんだよ、、、、」
カチッ、、ブブブブッ、
ir「⁉⁉、ん”ぁ、ッ?!♡//ペタン、(座」
nt「⁉いるま!?どうした?!」
ir「分か、ッ、、ん、ッ、ねぇ、、ッ、、/何か、ッ、いきなり、、ッ、、//」
X「、、嗚呼、、言い忘れておりましたが、この場で”嫌”と言う言葉を言うと、」
X「皆様の”ナカ”に入っている”ローター”が動く仕組みになっておりますので、くれぐれもお気をつけください。」
st「何だそれ、」
rn「意味分からん。」
ir「はぁ、、ッ、はぁ、、、、/」
nt「落ち着いたか?」
ir「おう、、ありがとな、」
mk「これからどうなるんやろ、、」
X「それでは、1ゲーム目の、」
始まりです__。
next+500♡
Finish
コメント
13件
やばいです! 最高です!
おいしいですねぇ、、(?)