年齢操作あり
『なんで朝っぱらから飯も作れないんだ!!』
『はぁ?!貴方がやればいいことでしょ?!』
今日も朝から夫婦喧嘩。俺の家の夫婦喧嘩は父の文句から始まる。そして母も負けじと言い返す。俺は毎度この空気が嫌で、朝は近場の公園に行き遊んでいる。
暗い顔で家を出て近所にある公園で朝を潰す為に向かっていると、ある1人のお姉さんがベンチで寝ていた。
「んー、」
俺はそんなお姉さんの近くに行き肩を軽く揺する すると、お姉さんは目を擦りながら起きた。
「ん、ぅ」
「…こんなあさっぱらから、どうしたの坊や」
お姉さんは欠伸をしながら俺に問い掛けた。俺は首を傾げた後、先程両親の話をした。
「あ、ぁじゃあ、」
「あっ!もしね!もし家に帰りにくかったら、ぉ、俺ん家来る?」
お姉さんは何故か頬や耳を赤らめ、服の間から谷間が見えるのではと思うほど前かがみになり焦った口調でそういう。俺はお姉さんの提案に賛同した。
「ちょっと、部屋汚いかもやけど平気?」
「おん、」
俺はお姉さんの腕を引っ張りつつ公園を出てお姉さんが住んでいるらしい家へ向かった。少し古いアパートにつくと、俺とお姉さんは中に入りリビングに案内した。
俺はベットに腰掛けると、お姉さんは近くにある机の椅子に腰掛けた。
「お、お姉さんってなんて名前なん、?」
ずっとお姉さんと呼ぶのもどうなのかなと思い、名前を聞いた。すると、お姉さんは下を向き、腹を抑えながらぷるぷると震えている。泣いてるのかな、?と思い声をかけてみる。
「お姉さん、?大丈夫?」
「いやっ、ちょ、んふw」
俺がお姉さんの近くに座り、もう一度声を掛けてみると何故か笑われた。何に対して笑ったのか俺にはさっぱり見当もつかなかった。
「俺な、お姉さんやなくてお兄さんやねん、っw」
お兄さんは、またも腹を抑えながらそういう。
俺は、お兄さんが男なのが信じられず思わず口に出た。
「…?!え、やってお姉さん完全に女の子やん!!」
「んふふ、よく言われるわ」
お兄さんはさっきのように笑うも、俺が口を開こうとした途端お姉さんが呟いた。
それからずっと俺はお姉さんが男の子なのを信じられずにいた。だって、見た目的にも言動的にも可愛らしい女の子そのものやし、肌なんかめっちゃ綺麗やん……顔なんか普通にべっぴんさんやし……いやでも確かに声は低くてハスキーな気もするけども……どう考えたって女の子やろ!?!とぐるぐると頭を回しているとお兄さんは笑いながら聞いてきた。
「まっ、ええわ!あ、ちなみに俺シャオロンって言うでお前は?」
「コネシマ」
シャオロンって言うのか……かっこいい名前やな、と何故かそう思った。俺が考えてる間に、シャオロンは俺の大好きなゲーム機と色々な種類のカセットを持ってきた。
「すまんな、俺ゲーム機これしか…」
「あっ!これこのゲーム好きやねん!!」
と、食い気味で答えると、シャオロンは笑いながら俺の隣に座ってゲームをし始めた。
それからは夕方までずっとゲームをしていた。それに、気づけばシャオロンからシッマというあだ名を付けられていた。周りがだんだん暗くなる頃、俺はこの時間が楽しくて居心地がいいから帰りたくなかった。するとお兄さんが頬を赤らめ、汗だくになりながら、俺に言う。
「なぁ、しっまもっと楽しいこと、したない?」
「えっ!?何するん!!したい!!」
俺は元気よくそう答えると、シャオロンは服を脱ぎだし
「えっとなぁ」
と言う。俺は急いで目を手で隠し、恥ずかしくて何も言えずにいた。すると、シャオロンはにやにやしながら言う。
「んふふっww冗談やんかww」
少し期待をしてしまった。服を着ようとするシャオロンの手を掴み、シャオロンの体を見つめた。
「ぇ、なん、や」
シャオロンは顔を赤くして言う。
絶対分かってるくせになんで聞くんだろ、?俺はそう思いながらシャオロンの服に手をかけ、ボタンを取る。
「俺は、ほんまにしたい。」
「は、ぇ」
「冗談とかやなくて!ほんまにしたい!!シャオロンと、そういうことっ」
「何言ってんねん、俺がお前に手ぇ出したら俺が犯罪者になるやろ」
「大丈夫、俺が同意済みやから」
「っで…んぶっ」
シャオロンがなにかいう前に、俺はシャオロンの唇を塞いだ。見た目は女の子なのに喉仏がはっきり出ていて少し不思議に思ったけれど、唇は柔らかくて気持ちよかった。俺が口を離すと、シャオロンは息切れになりながら俺の体を揺さぶる。
きっと本気で抵抗しないってことはOKなんだろうと思いそのままベットに押し倒す。その衝撃で近くに置いてあったゲームカセットなどが散らばるも気にしなかった。俺は興奮しすぎてハァハァと息を荒らげながらシャオロンの服をゆっくりと脱がしていく。するとシャオロンが恥ずかしそうな声で言った。
「う、それいれんの、?」
シャオロンの顔はさっきの肌見せのときよりも真っ赤に染まっていた。シャオロンの耳は微かに青白く光るピアスがあり、それを外していい?と聞くとう、うんと小さく返事をしたので外して床に置いておいた。そしてシャオロンの上に乗りズボンをゆっくりと下ろすとそこには可愛らしい男物の下着があるも俺は興奮しすぎてそのまま脱がした。すると、俺のものより少し小さめな男性器があった。
俺がそれに触れると、シャオロンは顔をさらに赤くさせ、口に手をやり声を出さないようにしていた。シャオロンの後孔は周りの毛がなくツルツルで、まるで女みたいだ。俺は無意識のうちに自分の指を下の口に入れ愛液まみれにした。そしてそのまま指を2本挿入するとシャオロンから少し悲鳴が上がった
「いだ、」
がそれに構わず指を動かしていく。
「あ’’ッ、//♡?」
だんだん解れてきてバラバラに動かせるようになると、俺のモノはもうパンパンになっていてズボン越しでも分かるぐらいになっていた。一旦触る手を止めるとシャオロンが俺のそこを見ていることに気づく。俺は恥ずかしながらも自分のモノをくつろげさせシャオロンに見せ付けるようにする。それを見たシャオロンはまた顔を赤らめるも、俺のものに触れだした。
「動かすな…?」
その快感に思わず体を震わすと、今度は俺が恥ずかしくなったが……それ以上に快感だ。上下に擦られたり先っぽを指の腹でぐりぐりされて快感が襲ってくる。そんな俺の顔を見てなのか、俺の限界を悟ったのかシャオロンは最後に竿を撫でた後手をパッと離した。
「まだいくなや…っ♡」
突然の快楽がなくなり俺はイきそこねて顔を歪めた すると、シャオロンは俺のモノを触り、シャオロンの穴と俺の先っぽをくっ付けてきた 俺はその瞬間シャオロンのモノを離し、そのまま穴に一気に突っ込んだ。それと同時にシャオロンは声が混ざったような甘い吐息を吐き、俺に体を委ねてがくがくと震わせていた。流石にヤりすぎて痛くしてしまったかもと思いシャオロンに聞く。
「大丈夫やで っふ、♡ 明日休みやから、 んぁ’’っ ?! ♡♡///」
その瞬間ごりっという音がなり、シャオロンは動きをとめ、口をポカンと開け、ずっと俺を見てきた。
「やばいとこ、入ったかも、」
そう言うとシャオロンはしばらく動かないもんだから、俺はちょっと焦れったくなって腰を振る。
ばちゅ♡ぱちゅっどちゅっごりゅっ♡
「わ’’ っ?? ♡♡」
「ふぁっ、やめ、ッ ♡♡ 動かさない 、で !!//♡♡」
俺が腰を打ち付ける度に汁気のある水音が部屋に響いて厭らしい雰囲気になっているのがよくわかった。
でも、俺はシャオロンの声の方が1番興奮した。さっきまで大人しかったとは思えないほど甲高い声を上げ、目はいつもと変わらずキラキラしていた。そして、その声を聞く度俺のモノはどんどん大きくなっていく。すると突然、自分のモノになにか熱いものが込み上げてきた。
びゅるるるるッ♡♡♡どぴゅっ
「い’’っ 、♡♡///」
「なんやねん、自分から挿れてきて、未成年に負けて悔しくないん?」
「はぁ、はっ、だまれッ」
シャオロンがまだ息を切らしながらもそういうと、俺はニヤリと笑った。すると、身体が押し抵抗させないまま、上に乗る。そしてそのまままた穴とモノが合わさる。流石にこの体格差での上下逆転となると男のシャオロンでもきついと思う。そして、シャオロンの今の姿に興奮したのかモノがもっと大きくなっていた。そして今度はゆっくりと腰を動かしはじめた
ぬちっにち、ごちゅ♡ぱちゅっどちゅっごりゅっ♡ 静かな部屋にぐちゃぐちゃとした卑猥な音とベットのギシギシなる音、そして先程より弱くなった喘ぎ声だけが響く。
さらに、シャオロンは後ろから快感が襲ってきたり前からまた別の快感があったりと頭が混乱してしまうほどの気持ちよさでしかなかった。しばらくやっていると、もう何度目かの絶頂を迎えた。もちろん吐精は中でしたけど……その後シャオロンの体を見ると、中出しされたモノやら愛液やらが沢山溢れ出していてあられもなかった。
その後は2人とも寝てしまって朝になってから軽い掃除をして一緒のベットで寝た。
それからというもの俺は毎日のようにあのアパートに行っては卑猥な事をして朝帰りしていた。
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