side mtk
w)ぅ、ヤりたい…、
若井は泣きすぎて掠れた声でそう呟いた。
これからだって言うのに、明日には声出ないかもね。笑
m)よく言えました、((頭撫
俺は若井の服を脱がして、色白で綺麗に浮き出た鎖骨にそっと唇を落とした。
声にならない声をあげて少しビクッと身体を揺らす姿に不覚にも頬が緩んだ。
w)ぅ…//
m)もう挿れて良い、?耐えられない。
w)え、まっ..
若井の声を無視して俺は腰の下にクッションを置いて体勢を整えた。
w)もときぃ…恥ずいよ、//
m)今更?
w)んぅ…///”
m)喉鳴ってるよ、笑
ズププッ
w)う”ぁ”っ、///”
side wki
どんなに元貴に冷たくされても、避けられても
やっぱり、元貴の事が好きな気持ちは変わらず、ずっと俺の中に居る。
ドチュッドチュッゴチュ
w)ん”ッ、う”っ、♡”泣
好きと悔しい気持ちが入り交じって複雑な感情が俺の心を支配する。でも身体は素直に元貴の愛をすんなり受け入れた。
m)わかい、好きだよ。
こういう時ぐらいしか滅多に口から出ないその「好き」も俺はすごく嬉しい。元貴からすると俺ってかなりチョロいのかな、
パチュッパチュッ
w)ふっあ”ぁ…♡”
ビュルルル…
m)もうイったの?
w)はっ、…///待っ、てっ//
ゴチュッゴチュ、
w)ん”ぁ”っ…///♡”
元貴は俺の腰を掴んで奥に奥にとねじ込むようにピストンを速めた。
ズチュッ…ゴチュ、
俺は抵抗する間もなくただ快楽に呑まれて、声を上げて、自身からは白濁液を出し続けるしかなかった。
m)休んでる暇ないよ?
w)もっ、泣 ゃだ、泣///ゅるしてっ、…泣
ただただ泣き続けて許しを乞う事しか俺にはできなかった。
m)俺の事、否定するの?俺からの愛を受け入れてくんないの?
ドチュッズチュッゴチュ、
元貴は怒りと欲をぶつける様に強く腰を打ち付ける。
w)あ”ぁ”っ、//泣 ちがっ、ふ”っ、泣 ごめっ、なさい…//泣” ん”っ、///泣
頭の中が真っ白になってきた…、
side mtk
泣かされて、もう出す精液も無くイき続けて。
されるがままのこんな姿、俺以外に見せないでね。
顔も身体もぐちゃぐちゃで泣きすぎて真っ赤になったその鼻も、恥ずかしくて紅く火照った耳も、腕の治りかけの傷跡も、全部全部愛おしい。
もっと俺からの愛を感じて、受け取ってよ。
𝐧𝐞𝐱𝐭 …♡100
今日は元貴くんに返信任せます。
コメント
17件
本当に青りんごさんの小説いつも面白くて大好きです…🫶🏻 💙さんのことが可愛くて意地悪したくなっちゃう❤️さんの気持ちもわかるし、❤️さんに冷たい態度を取られて不安になっちゃう💙さんの気持ちもわかる…💙さんはちゃんと❤️さんに愛されてるよ!!!
休憩出作品見に来たお!!! 若井くん可愛いね..あの ぉ .. 大森くん、若井くん借りるこってぇ .. 。
イッヒヒヒヒヒ最高です