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Coffee

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Coffee

第9話 - 第9話

1,390

2025年09月20日

#mga

#mtp

#学パロ

#ご本人様には関係ありません

Momochi🍏🕯

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元貴『あ”っ…！ふ、ぅ”…っっ、♡動、くよ…♡///』

……ん？

元貴『ん”んっ、！♡は、ぁ…っ、奥、きてる…っ、♡いんちょー…きもちぃ？♡//』

……は？え？頭がこんがらがる。大森の中は熱くて、今にも溶けちゃいそうなぐらい気持ちいいけど、なぜ大森が動いているのに大森が気持ちよくなっているんだ……？

これじゃ騎乗位じゃなくてお馬さんごっこ（受けが騎乗位の体勢になって、自分の気持ちいいところを当てるみたいな対位）じゃないか。

俺の愛液と、大森の愛液が混ざってぐちょぐちょと卑怯な音を立てる。

元貴『はっ…ん…っ、んっ……！♡やば…っ、これ……♡ハマりそう……///』

絶対ハマるな。俺の心臓が持たなくなる。

あんな可愛い大森が、今、俺の腹に両手を添えて腰を動かしている。腰を動かす度に綺麗な黒髪が揺れ、白い肌に赤い頬が映える。本当に可愛くて愛らしい。

元貴『いっ、いんちょ…っ、♡きもちぃ……？俺、もぅ…っ、いっちゃいそう……っ、♡///』

滉斗『……イけよ』

そう言って俺は起き上がり、大森を抱きしめたまま激しく奥に突きつけた。

元貴『あ”ぅっ！！？♡♡//』

大森は激しい快感に呑み込まれ、ビクビクと肩を震わせている。イったばかりの大森の弱いところを引き続き刺激する。

元貴『ん”ぅっ、♡ゃ”…あ、！♡♡お”くっ、ばっかぁ”…っっ♡ぁ”っ、ひ、♡//』

滉斗『奥好きでしょ』

元貴『ん”っ、♡しゅ、しゅき…らけど…ぉ”っ、♡♡あ”っ♡また、い”くっ♡//』

ぴゅるるっと可愛らしい音を立てて達する大森。奥を突く度に漏れる愛らしい声とか、ほんとに堪んない。この声は俺しか知らないんだと思うと、胸が熱くなる。ばちゅっ、ばちゅっとやらしい音を立ててやる。

滉斗『んはっ笑音えろすぎだし…もうとろとろじゃん…っ、笑』

元貴『は…うっ、♡♡あ”っ、！♡ぁ”あっ、ん”っ、！？♡♡わ、かぁっ、っ♡あ”っ、♡い”っちゃう…っ、♡♡//』

気持ち良すぎて俺の声が届いてないみたい。

いつも委員長って呼ぶのに、えっちのときだけ名前呼ぶの本当に反則すぎる。

滉斗『駄目』

俺はイきすぎてもうヘロヘロな大森のを掴んでイくのを阻止した。すると、大森は驚いたように目を丸くしてビクビクと肩を跳ね上げた。

元貴『ん”ん…っっ、♡なんれ…っ、いきたいぃ…♡//』

涙目でそう言う大森が可愛すぎて、今すぐにでも気持ちよくしてあげたい。

でも意地悪して怒る大森も見てみたい。だからごめんね。俺はゆっくりと大森の浅いところを刺激した。

元貴『ふ…ぁっ、、ひろと…ぉ”っ……っ、♡ゃら…これぇ……っ、//』

滉斗『嫌ならお願いして？』

そう言うと大森はぶわっと顔を赤く染めた。りんご並みに顔を赤く染めて、視線を逸らすところとか、本当に可愛い。

元貴『……ぉく……ついて、くらさぃ……っ、♡ひろとので…ぃかせて…っ、♡//』

滉斗『……かわい…っ、よくできました……//』

大森のお望みの通り、大森の奥を連続で突いた。突く度に大森の体が揺れ、息が乱れる。俺のワイシャツをぎゅっと握って快感に耐えている。

元貴『ぁ”あぁっ…っ、！♡ぁ”っ、♡♡ん”っ、♡い”ぐっ……っっ、い”くっっ……！♡♡///』

気持ちよくて自ら腰を振ってしまっている。本人は無自覚なんだろうけど。

滉斗『…自分で腰動かしちゃってるよ…？笑俺動いてないもん…笑』

元貴『へっ、ぁっ……っ、♡ん”もっ…っ、やだぁ…っ”♡//』

滉斗『可愛いよ、//』

元貴『んゃっ…っ、♡恥ずかしっ…っ、♡あ”っ、♡♡らめっ、らめぇ”……っ、！♡///』

俺は大森の奥を突き続けた。大森が勢いよく締めるもんだから、俺も限界が近い。

滉斗『はぁ…っ、出すよ…//』

元貴『ん”っ……っ、♡ひろとのっ…奥までちょーらい……っ、♡♡///』

滉斗『んもっ…可愛すぎ…っ、ん”っ、い”く…っ、！///』

元貴『ん”ぁっ…♡ぁ”っ……っ、♡//』

勢いの余り大森の中に出してしまった。緩まった大森の中から自身のを取り出すと、大森の孔からは俺の愛液が溢れていた。

滉斗『えっろ……っ、//』

元貴『う”ぅ……♡腰がぁ……っ、//』

激しくしすぎたのか大森は顔を赤く染めたまま腰をさすった。当分大森の腰は痛いままだろうな。

ーーてか、俺たちの関係ってなんなんだろう。ただのクラスメイト？ただの同級生？違うだろ…

体の関係を持っていたとしても、付き合っている訳ではない。“セフレ”と言うのが1番正しいかもな。

でも、セフレという名の関係だけで終わらせても良いのか…？

元貴『……？//』

こんな可愛い子、正直誰にも取られたくない。此奴の感じてる顔、真っ赤な顔、可愛らしい喘ぎ声、俺を呼ぶ声、一つ一つの仕草ーー全部、全部俺のもので良い。

そう考えてしまうのはなぜだろうか。

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若井さんの気持ちが揺らいでますね💓