吸血鬼のいる不思議な世界

悠「あれ？りうらは？」

○「りうちゃん？、、あー、もうちょっとで来るよ！」

悠「？？わかった、、？」

○「そんなことより！ご飯は〜？」

悠「んー、ハンバーグするつもりやで〜！」

○「りょーかーい！手伝おうか？」

悠「んー、お願いするわ！」

○「りょ〜！」

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○「悠くーん！ハンバーグ、チーズ入れていい？」

悠「いいで〜！」

○「ありがと〜！チーズどこ〜？」

悠「あぁ、ちょっと待ってな〜？」ｻﾞｸｯ

「い”ｯ？！」

○「ちょ、大丈夫？！」

悠「い”ｯたぁ〜、、」

ま「おっきい落としたけど？大丈夫か？」

○「あっ！！まろっ！！絆創膏！！」

ま「へｯ、？ば、絆創膏？？」

○「持ってきて！！」

ま「わ、わかった！！」

○「大丈夫？！な、わけないな、、」

悠「ｯｯ、、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗｯ」

○「ｯｯ、ごめんっ、」ｼﾞｭｯ

悠「い”ｯ！？」

○「ごめん、痛いよね、少し我慢してっ！」

ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ

○（甘いｯ、、）

ﾊﾟｸｯ（指を加える

悠「んっ、！？♡//」ﾋﾟｸｯ

○「ﾍﾟﾛｯﾊﾑｯﾊﾑｯﾍﾟﾛｯ」

悠「んｯ、、♡ふｯ♡//」

ま「持ってきた、け、、ど、、？？」

○「ｶﾌﾟｯﾊﾑｯﾁｭﾙｯ」

ま「○○？！」

○「ふｯ、、おっけーかな、、？」

ま「はｯ、はｯ、はｯ、」

○「うぇｯ？！ど、どした？！」

ま「だ、だ、いじょ、、ぶ、」

○「だ、大丈夫じゃないよねｯ？！」

「ど、どうしよ、！悠くっ！」

悠「あっ、ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ」

○「あ、まず、悠くんちょっとまって！」

「ｯｯごめん！、」ﾍﾟﾛｯ

悠「んｯ♡？！//」

○「ｶﾌﾟｯﾊﾑｯﾁｭﾙｯ」

悠「んｯ♡//ふｯ♡//はｯ♡//」

○「んっ、OK、、こうしてっ、、ｯ！」

「おっけー！」

悠「はｯ、、、♡//」

○「ま、まろ！！た、大丈夫？！」

「、、な訳ないかっ、、え、どうしよっ、、」

悠「お、俺になんか、出来ることあるか、？」

○「悠くんは安静にしてて。」

悠「わ、かった、、」

○「まろっ、！！大丈夫っ？」ｽｯ（手を伸ばす

ま「いゃｯ！！」ﾊﾞｼｯ

○「？！ｯｯ、、」

ま「や、ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛちがッ、、（震」

○「ごめんｯ、、ないくん呼んでくる、、」

ま「ぁ、、（震」

○「ｯｯ、、」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

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ま「ぁ、、ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（震」

「ちがッ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「ごめんなさいッ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

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