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新連載!妖怪パロにハマってしまった!
今回の題名は
「俺の友達は妖怪です」
妖怪パロ&学パロ
登場人物 ↓
中原中也
種族 : 人間(高校一年生)
好きな○○ : 得になし
嫌いな○○ : 妖怪が見える自分
詳細 : 霊感があり、小さい頃から妖怪が見えたり話したりする事もできる
太宰治
種族 : 九尾の狐
好きな○○ : 中也♡
嫌いな○○ : 中也を虐める奴💢
詳細 : 自分の姿が見える中也に興味を抱く
学校の階段
モブ : ドンッ(中也を階段から落とす)
中 : えっ?ガタンッ(階段から落ちる)
保健室
先生 : 階段から落ちたなんて大丈夫?(手当てしてます)
中 : はっはい、自分の不注意で足を滑らしただけなので
先生 : ほんと?最近中原くん、来る回数増えてる気がするのだけど、
中 : 大丈夫です、これからは気をつけます
先生 : お大事にね
中 : はい、ありがとうございました
学校帰りの道
中 : はぁ、
中 : 最近虐めが酷くなってきてる気がするなぁ
太 : ⋆*¨*•.¸
中 : ?
中 : なんか聞こえるな、、こっちか?
? : ⋆*¨*•.¸¸♬⋆*¨*•.¸¸♪⋆*¨*•.¸
中 : 心(あっ、いた、綺麗な声だな、)
中 : 心(どんな奴なんだ?チラッ)
太 : 心(なんか見られてる?チラッ)
中 : は?
太 : え?
太・中 : はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?
中 : えっ、尻尾が九本、
太 : 君、私の事が見えるのかい?
中 : 見えるけど、もしかして九尾の狐か?
太 : そうだよ、真逆私の事が見えるとはね、
中 : こんな所で何してんだ?
太 : 別に何もしてないけど?
太 : ていうか、君は私が怖くないのかい?
中 : 別に怖くねぇよ、昔から妖怪は見えてたからな、
太 : へぇ〜、じゃあまた話そう!
中 : は?何でそうなるんだ?
太 : いいじゃないか!話し相手が居なくて暇なのだよ、
中 : まぁ、いいけど
太 : 良かった、あっ、私は太宰治だ
中 : 俺は中原中也だ、
太 : じやあ中也これからよろしく!
中 : おう、よろしく太宰、、
太 : じゃあまた明日ね!
中 : お、おう
今回はここまで!
ずっと学パロしようと思ってしてなかった、
ネタが無くてなかなく書けなかったけど「鬼の俺は愛されない」書いてから妖怪パロのネタが凄い思いつく!