🌸「、、あの、どこに行くんですか?」
🟡「んー、内緒」
少し警戒しながら俺の後ろを歩く佐久間くん
そんなに警戒しなくても大丈夫だよ
ちょっと食べるだけじゃん♡
目的地を知らせないまま俺と佐久間くんは歩き続けた
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目的地に着き(ラブホ)
ホテル(ラブホ)のチェックインを済ませるとき
🌸「あの、、ここって…」
🟡「ちょっと付き合ってよ」
俺が微笑んで言うと佐久間くんは顔を怯えたようにさせる
🌸「お、俺帰ります、!!」
そう言って佐久間くんは出口に向かって、体を回す
逃がすまいと佐久間くんの腕を掴みこちらに引き戻す
🟡「お礼、してくれるんでしょ?」
俺達はそのまま部屋に向かった
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🌸「離してっ ください!」
🟡「暴れんなよ」
部屋に入ると、また帰ろうとする佐久間くん
面倒くさいのでそのまま下の服を脱がし風呂場に行く
🟡「佐久間くんってゲイ? なわけないか笑」
🌸「やっ めて!」
シャワーのヘッドを取り、ホースを佐久間くんのアナに入れる。ホースから水が勢いよく流れて佐久間くんのアナを犯す
🌸「あ”っ! やッ んんっ まって” ッ …!」
🟡「ははっ いいねぇ笑 ちゃんと感じてる」
出てくる水が透明になるまでそれを続けていく
🌸「あぅっ”!! たすけッ てぇ…!!」
尻が綺麗になったら佐久間くんを横抱きで向かい、ベッドに押し倒す
🌸「やめてっ!! 犯罪だって分からないんですか?!」
🟡「佐久間くんがもっと好意的に受け取ってくれたら犯罪じゃないよ」
佐久間くんの腕を掴んでいても、足で俺を蹴ってくる佐久間くん。
ちょっと痛い
🟡「シャツ脱がすよー」
カッターシャツのボタンを外すと、男とは思えないピンク色の乳首に思わず興奮してしまう
乳首なんて興味ないけどあまりにも可愛いから ぴんっ と弾いてみる
🌸「んッ♡ やめてっ」
──感じてるんだぁ♡
🟡「佐久間くん乳首感じるの?笑もしかして普段から触ってる?」
🌸「ちがいますっ!! っチッ 離せっ!」
ヤバい、佐久間くん意外と力が強い
あんまり もたもた できないかも、、
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おかしい、、おかしい…
なんでこんなに、変だ
自分で触ったことないのに 乳首も お尻も
🌸「やめてっ! 」
否定的な言葉を出しているけど、本心は気持ちくって、もっとして、、なんて…
岩本くんが俺のお尻を触ろうとするとき
思わずお腹を力強く蹴ってしまった
🟡「いっッ てぇ」
うずくまる岩本くん。今なら逃げられる
下の服も履かず、上のボタンもとめずに、ドアのノブを掴んだ
🟡「ねぇ、いーの? ホントは自分で分かってんでしょ? きもちーって」
ビクッと身体がなり、岩本くんが歩き俺の背後に回っていた
🟡「ちゃんと自覚しなよ 逃げ出さないで」
俺の耳元で囁く岩本くん。耳が真っ赤になってしまう
🟡「勃ってるよ 佐久間くん♡」
そういうと岩本くんは戻ってベッドに座る
俺は変わらずドアノブを握りしめたままだ
🟡「佐久間くん、どーするの そのまま部屋から出るのか、俺のとこにくるのか」
どっち?
そう言われて、身体がうずいてしまった
俺自身、自分がこんなにえっちだっただなんて、、
俺は振り返り、岩本くんの下へ一歩、また一歩と進む
気づくと俺の目の前には岩本くんがいて
🟡「、、いい子」
俺の頭を撫でてくれた
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コメント
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🟡くんが、やばい🫣かわいい🌸くんが危機🤣