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圖阿です!
私、忍◯まが大好きなので、今回はそんな🎲忍◯まパロを書きます!
ちなみに、私の大好きな💫ちゃん達も出てきます!
どうぞ!
・・・
🍣side
桜の花びらが舞う春、俺たちはまた1つ進級した。
この学園に入学してから早五年………今年からは、俺達が最高学年だ。
少し早めに六年長屋に着き、荷物の整理をする。
そこへ、一人の足音が近づき戸が開いた。
🦁「……お!……早いな、ないこ♪」
同室のアニキがやって来た。
🍣「おはようアニキ…!アニキだって早いじゃん」
🦁「…そういや、まろたちにはもう会ったんか?」
六年ろ組の教室に向かう途中、アニキが尋ねてきた。
🍣「いや、まだだよ。俺が来た時にはまだいなかったから……アニキはもう会ったの?」
🦁「おう♪…長屋に来る途中で偶然会ってな」
🦁「相変わらずほとけとまろは喧嘩しとったよw」
🍣「あいつら六年にもなってよく飽きないよねー…」
教室での軽い挨拶が終わり、本日は解散となった。
🦁「今年もろ組学級委員長よろしくな、ないこ♪」
🍣「よろしく、アニキ♪」
そんな他愛もない話を教室の窓際に寄りかかりながら話していると、校庭から聞き馴染みのある声が聞こえてきた。
💎「おーーーい!!ないちゃーーん!アニキーーーー!」
校庭を見ると、ほとけっちがしたから叫んでいた。
💎「2人もこっちにおいでよーー♪!!」
ほとけっちの周りをよく見ると、見覚えのある顔が揃っていた。
俺とアニキは足早に四人の下に行った。
🐤「…あ!…ないくんたち来た」
🤪「お二人さん久しぶり」
🦁「久しぶりやな」
💎「にしても、アニキこの数ヶ月でまた髪の毛伸びたんじゃない?」
🦁「そうか??自分じゃよく分からんけどな…」
🍣「いやーそれにしても、ほとけっちと初兎ちゃんちゃんと進級できてよかったね♪」
🐇「ふふん♪僕ら二人を舐めてもらっちゃあかんで?」
💎「僕らだってやればできるんだから✨((ドヤ」
🤪「んなこと言っとるけど、補習続きだったアホのは組に言われてもなwww」
💎「なッ!…何がアホのは組だ!!」
💎「まぁでも、イフくんは実戦に弱い、い組様だから実戦経験だと僕らには勝てないから悔しいんでしょ?ww」
🤪「はぁ?んな訳無いやろッッ!!」
💎「えーどうだか?ww」
🤪「てっめぇッッ…!!」
🍣「はぁ……お前らほんとに六年にもなって…」
🐤「ウチのがすみませんね((ペコペコ」
🐇「いえ、いえ笑…こちらこそウチのがすみません((ペコペコ」
🦁「お前らは何してんねん?」
🐤🐇「保護者ごっこ」
🦁「あ…そう…」
今だに喧嘩をしている青組を見ながら、今年も楽しい1年になりそうだなぁ…っと俺は思った。
続く
・・・
これ書くの超楽しい✨✨
こんな感じで書いていくんですが、今のところ本家に出てくる学生を出すつもりはありません!
イメージとしては、本家の学生よりも前の代の生徒のイメージです!
けど、そんなこと忘れて出てくるかもしれません(((
見てくださりありがとうございました!