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あ、そういえば明日星の授業だったな。柚木に言っといてやるか。


「おい、柚木」

「何?土籠先生。」

「明日、星の授業があるから来いよ」

「え、本当!?やった!」

めちゃくちゃ喜ぶじゃねぇかw

「可愛いなw」

「へっ、!」

普は大きな目を更に開かせ、愛おしいくらいに照れていた

クラスメトの中でもこんなだったら友達もいただろうに‥。









普が家に帰ると、目を恐ろしいほどに黒く染めた司が待っていた

「つかさ、?どうしたの?」

「ね、あまね。明日学校一緒に休も?」

「でも、明日は星の授業があるんだ」

「何?あまねは俺と遊ぶのより土籠の授業うけたいんだ?」

どうしよう。明日は本当に授業を受けたい。どうにかして司に行かせてもらえないかな、

「つかさ、お願い‥」

「うるさいなー。休んでって言ってるでしょ。」

司は普の前髪を掴み力のまま床に打ちつけた

「う゛ッッ」

「ねぇ、」

司は顔押さえ痛がっている普のお腹を蹴り上げると、普から低いうめき声がきこえた

「あまね、やすも?」

「休むからッ、」

「だよね♪俺とキモチー事シよっか♡」





____あれから何時間たっただろう。

抵抗する俺を押さえつけ無理やり挿れてきた司は今だ怒りがしずまる様子はない。

「あまね、集中して」

司の怒りのこもった声とともにさらに奥まで挿れられてしまい、予想外に大きい声が出てしまった

「あまね、(パンッパンッ」

「ん゛ッぁ、♡」

もう何度中に出されたか分からない。お腹の奥が気持ち悪い。

「スキ、あまね(パチュッパチュグリッッ」

「ッッ~~~!?♡//(ギューーッ」

「キツッ(ビュルッビュルルッ」

「つかさっ、もうやめッ//」

「うるさいよ、あまね」

あぁ、今日のつかさは駄目だ。きっと俺を朝まで犯し続けるだろう。俺が気を失ってもずっと司の気が済むまで。母さんが帰ってきたら助けてくれるかな?それとも軽蔑してしまうかな、


ねぇ、たすけて

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