テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
えっと 、監禁 記録 みたいな 、なんて言うんだろ
日記 ? 分からないですけど そんな感じですね X で見つけた ネタ を少し 参考にしてます 。✨️
完全 パクリ には ならないように しています 、!!!!!!
初めだけ 軽く 設定 入ります 。!!!!
イカゲーム ✖︎ が 多くて 車で降ろされた 後 。
ミョンギ ( 攻め )
なむぎゅ ( 受け )
軽く ではなく めちゃめちゃに 暴力表現 あります
手 を 切断 はとかは やめときます 、!!!
ピアス 、耳 切 、指 切断 、など 行き過ぎた 感じ の表現は ないです
れっつごぉ
ミョンギ と 一緒に 車 から 降ろされ 、近く の 公園 に 行った 。
まぁ 、逃げようとする ミョンギ に 着いて行っただけ だけど、
「 いつまで くんだよっ、 … 」
「 俺、 家無いからさ ぁ、 泊めてくんね ??? ♡ 」
「 はぁ ? 普通 に 嫌だ 。 」
「 頼む ってぇ 〜、 … な ? 」
「 … 。 」
黙ったまま 、歩き始めた 。相変わらず 冷たい 奴だな
俺 が 居る くらい 別に いいだろーが
いや、 普通に 嫌か 。笑
「 待てよー 、! 」
「 いいけど 。なんか したら すぐ 追い出すからな 。 」
「 え、 いいんだ 。 さっすがー ミョンギぃー ! 」抱着
まさか おっけー されるとは 思ってなかった 。
勢い で 抱きついたら 案の定 、振り払われた
しばらく 歩いて やっと 着いた。
意外と 綺麗で、 一人暮らしには 十分な 広さだ 。
ここ に 二人 と なったら まぁ … 若干 狭い、
「 もっかい 言うけど 、 なんか したら 追い出すぞ 。 」
「 ?、なんもしねぇーよ ! 安心しろって !! 」笑
「 はぁ … 、 」
すんげぇ嫌そう 。 けど 泊めてくれる し いっか
部屋 を 見て 回ってたら 、キッチンで 物音がした 。
「 なにしてんの ? 」
「 あ ? 飯だよ 、腹減ったろ 」
「 俺の 分 ある 、!?!? 」目 輝
「 あるけど 。 食わねーの 」
「 食う !!!!! 」
飯 も 作ってくれるとか 最高じゃね 、!?
女 より 使える 、♪
「 出来たぞ 。 」
「 ん、かれぇー 、!!! 」輝
「 餓鬼みたいな 反応 してんじゃ ねーよ 笑 」
「 は 、!!??! してねーし、 」
あんま 期待してなかった のに すげー 綺麗な カレー が出てきた。
久々すぎる ちゃんと した 飯 だからか 余計 美味しそうに見えた 。
「 食えよ 。 笑 冷めんぞ 」
「 食うし !! 」
「 、笑 食ったら 水つけとけよ 。 」
ミョンギ の食う速度 が 早すぎて 急いで食ったら
急ぐな と 言われて ゆっくり 食べる。
ミョンギの 行動 を 見ながら 食ってたけど、
ずっと動いてて こいつ 真面目なんだなと思った。
「 次はゆっくり 食べ過ぎな 。早く風呂入れよ。 」
「 え、もう風呂 入った ? 」
「 入ったけど。 疲れた から 寝るな。 」
「 はや、 」
俺が遅いのか と 思うほど 全てが 早い。
てか俺 どこで 寝れ ば いいんだよ …
飯を食べ終えて、風呂も入った。
寝る場所 … 。 ベッドは 当たり前に シングル … ??
ダブルベッド 、?? は?
でもだからといって 隣で寝るのは キレられそうだし。
ソファ で 寝 た。
「 おい 、起きろって。 」
「 ん、゛ … 。 は、ここどこ、 … 」
「 俺 の家 だよ。 何 寝ぼけてんだ 」殴
「 ぃ゛ッ、て … 、… ? 」
がばっ
「 あ、起きた。 」
え ? なんでベッド ?? 俺ソファ で 寝たよな、 どういうこと 、?
なんで 隣に こいついんの ? てか俺 こいつの 方見て 寝てた ?
驚きと困惑で 一気に目が覚めた。 色々意味がわからなかった。
「 俺、ソファで 寝たよな ?? 」
「 あぁ、 重かったんだぞ。 しかも 寝たら寝たらで くっつくし … 」
「 は、俺が、!!? おれっ、は 、?? 」
「 なんだよ、? さっきから。 」
こいつが俺を運んだことでもう訳が分からなかったのに。
くっついてたと言われ、顔が真っ赤になる。
てかなんでわざわざ ??
「 あとお前さ。 水 つけてなかったろ 」
「 あっ、… 忘れてた。 」
「 それと、風呂もお湯くらい抜けよ ? 」
「 … 忘れてた 、 」
「 はぁ゛、謝れって 」
突然 、髪を掴まれた。
たぶん、数本髪が抜けた。
上から落とされる冷たい目線が怖くて咄嗟に謝った。
「 ぃ゛、!? ご ごめん、 ごめんなさい ッ、 」涙目
「 もうすんなよ。 」離
「 っはぁッ、はっ、 … 、 」目 潤
そういえば、なんかしたら追い出すって … 。
こーいうこと、? 痛、…追い出されなかっただけましなのか、
「 … 朝 何がいい。? 」
「 ぇあっ、なんでも 」
「 ん。 」
何も無かったかのように 朝ごはん が 何が いいか聞いてくる から
何を考えてるか 全く 分からなくて サノス の 時 と違って
どういう態度を取ったらいいかが 分からない。
「 ミョンギ 、 」
「 ん ? 」
「 俺の事 、どー思ってる ? 」
「 何その質問 ? 意味わかんねーよ 」
「 好きか 嫌いかとかじゃなくて さ … あれ、 」
「 まだ寝ぼけてんのか ? 顔洗ってこい 」
「 ん、 … 」
やっぱ考えてることが分からない。
急に殴るし、住めてるだけまし?
じゃー ( 水 出
「 …っ、ぷはっ … 」顔 洗
「 … うあッ、!!!? 」驚
「 え、そんな ? 朝ごはん 出来たぞ 。 」
「 あ、うん、 食う … 」
( 食
「 お前 なんか、 元気 ? なくね ? 」
「 ぁ、 … 薬 、 」
「 あ ? あー 。普通に 自分で 買えよ ? 」
「 えっっ、 無理、金ねーし、 」
「 は ? 買えっつったらぶん殴るぞ。 」
「 …… 」汗
ヤク中に とって、薬がないことは 耐えれたものではない。
昼前
「 みょんぎ、お お願っ、薬 、薬 無いと … 」焦
「 ぶん殴る って言ったろ。 」
思いっきし腹を蹴られた。と倒れ混んでるとその後また、髪を掴まれて今度は壁に思いっきり打ち付けられた。
「 ぃ゛ッ、たッ、ぁ、゛っ… ぅ゛、ごホッ、゛がハッ、… ぅ゛えっ、 」泣
「 我慢くらいしろ。 」
「 ぅ゛、っく、… 無理ッ、゛… ほんと゛にッ、お願っ、… 」泣
袖を掴んで 膝まづいてお願いする。
額と腹が痛い。多分、額は血が出てる。
殴られるには慣れてるけど、流石に痛くて涙を流す。
「 ダメだっつってんだろ。 」
「 っ、あ、゛ぅっ、お゛ねがっぁ、ッ、 … 」
「 … 」
黙ったかと思えば外に引きづり出された。
ガチャっと鍵を締められ、必死にドアを叩いて呼び戻した
「 待って、みょんぎっ、!! 嘘っ、゛…もう言わなっ、゛…言わない゛、 」
どんっ どんどん どん っ、
しばらくこんなことを続けたら 、声とともに鍵を開ける音が聞こえた。
「 うるさい。 近所迷惑だろ … 」
「 っ! みょんぎっ、ぃ … もう言わなっ、… 」
「 わかったって。 」
ミョンギの 足に くっついて、泣きまくった 。
そしたら 屈んで、同じ目線になって デコ 見せろと言われ、手当された。
ぷしゅっ ( 消毒
「 ぃ゛うっ、… 」顔 歪 腕 掴
「 我慢しろって 。 」
「 …… はい。できた 」
「 ん、ありがと …゛ 」
「 はぁ、 … 」
「 、? … 」
「 腹減った ? 」
「 減った … 」
「 面倒いから なんか 頼む か 」
「 俺 ミョンギ と同じの、 」
「 はいはい。 」
4000文字 、???????
終わりますね。
コメント
2件
ミョンナム 久々 でめっちゃ 嬉しい っ 最高すぎますね ,