こんさゆ!
ここは俺の練習場!
BLを書くのがそんなに慣れてなくて
ここでRとかぼのぼのとか練習したい!
バリバリとリクエストお待ちしております!
地雷は書いてみないとわからん(´・ω・`)
でもほぼ読めるから大丈夫!
じゃんじゃんしてください!
なんか1話目ってなんで話が長くなるのかはわからん(´・ω・`)
ではすたーと!
『俺の名前はらん 今中学校の帰り道!』
『•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*』
らんは1週間の学校が終わってるんるんで家に向かっている
『今日買ったもの届くじゃんうれし〜!』
らんのるんるん度がより高くなって
帰り道の自販機を通り過ぎようとした時
「あっ」
そこには小学生の時の友達と保育園の時の友達件恋人のいるまがいた
「うわ〜」
「嫌な奴らにあった」
らんは小学生の時の友達はそんなに好きじゃないらしい
「お前誰だっけ?」
「分からんわ」
「らんらんじゃないの」
すちは気づいてくれたらしい
でもいるまとなつはふざけて分からないふりをしている
「、、」
らんは下を向いている
「らんらん、、」
「もういい」
「さよなら、、」
らんは立ち去った
「えっ、、」
いるまはその言葉を理解するのにはそんなに時間はかからなかった
「らんらんどうしたのかな?」
「さぁ╮(´•ω•)╭」
すちとなつはいるまとらんが付き合っていることを知らない
「ちょっとまってて」
いるまは乗っていた自転車を置いてらんの方に走って行った
「どうしたんだろ」
そのころらんは
『保育園のところまで来ちゃったな』
『ひさしぶりに来たな』
なぜからんは泣き出してしまった
「なんでだろ」
「あんな性格だってわかってたのに」
「そろそろ別れた方がいいのかな」
「それは嫌だ」
やっといるまはらんのところに追いついた
「えっなんで 」
「俺の名前を忘れるくらい嫌いなんでしょ」
「なら付き合ってる意味ないじゃん」
「ごめん、ごめんね」
いるまは泣きそうになりながら謝った
「でもさ、、本当にらんが別れたいって言うなら別れる、」
いるまはらんの意見を聞きたいらしい
でもらんはもっと泣いてしまった
「別れたくないに決まってるでしょ」
「ごめんねほんとにごめんね」
「わかった、もうこんなことは言わないって約束してくれたら泣き止んであげる」
「わかった、チュ」
「、、、えっ///」
いるまはらんにキスをした
「照れすぎじゃない」
「うるさいな//」
「可愛いねナデナデ」
いるまはらんの頭をなでた
「、、なっ// 」
「じゃあ帰ろっか」
赤い夕日を背に2人は大胆に恋人繋ぎをして家に帰ったそう
この後いるまは自転車を取りに帰ったら
すちとなつにどんな関係か問い詰められたそういるまはなんて答えたのでしょうね、
結構頑張った!
感想とかください!
ちゃんと伏字はしてね!
リクエストください!
なんでも可
例 🩷×💜でぼのぼの
とかcpやお話の内容だけでもおけ!
たくさんください!
てかこれ最初の方はホントよでもね
彼氏は居ないわ 一生非リアよ
お前誰だっけくらいまではほんとうよ
ほんとにうざいよね
なんかこんなこと言ってても切れないので
ではおつさゆ〜!
コメント
7件
ついに短編集きた~!! 相変わらず神作すぎて禿げる((