テラーノベル
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ruruha
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なおき
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コメント
1件
うわ…第104話、重すぎる…😭 羽田さんが警察に連行されるところから始まって、生方さんの妹の真実、綾城さんの死——怒涛すぎて頭が追いつかないよ。 特に最後のセレナちゃんが瑠加くんを拒絶したシーン、心にグサッときた。「私の大事な友達の死を、興味なさそうに語る人に慰められなくていい」って…自分の感情に気づいて、ちゃんと境界線引けるようになったんだね。成長だよ。 でも綾城さん、まさか死んじゃうなんて。灯甲妃利さんの作品、いつも核心にズシンとくるものがあって、読み終わったあとしばらく動けなくなる。素敵な作品をありがとうございます。また次、更新楽しみにしてます🌙
実は今の俺は、金には困っていない。俺たち兄弟には身寄りがないから、兄貴の遺産は俺が全て相続したからだ。贅沢さえしなければ、働かなくてもずっと生活できる。でも、転職活動をしている。そろそろまともになろうと思ったのだ。居酒屋のバイトも、月末で退職する。兄貴名義で借りていたこの家は、家賃の節約のために来月引き払う。新しい家で、新しい人生を始めるのだ。
リビングにはダンボールがたくさん転がっている。荷造りの最中だ。少し休憩しようと思って、タバコに火をつけた。ソファに転がって吸っていると、玄関のベルが鳴った。真っ昼間の来客に心当たりはないから無視しようとしたが、何度もベルが鳴ってしつこい。そういえばSELENさんが尋ねてきたことがあったし、案外またSELENさんかもしれない。
「SELENさんだったら、気まずいな……」
何故なら俺は、SELENさんの後輩に酷い**********************
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