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sho視点
グルッペンが脱走して向かったと思われる森についた
sho「どうする?入る?」
kn「入らなあかんやろ」
sho「えー、めんどいなぁ」
そんなことを話していると
gr「む、シャオロンにコネシマ、来てたのか」
機嫌が良さそうなグルッペン
kn「ロボロから脱走したって連絡が来てな」
gr「うっ、ハハハ」
sho「笑っても誤魔化せんよ〜」
?「えっ、総統って脱走するもんなんですか?」
kn「こいつが特殊なだけ、、、ってお前誰や!?」
誰や?こいつ、見いひん顔やけど
?「トントン言います、よろしゅう」
gr「こいつをな、勧誘に行ってきたんだぞ!」
sho【ロボロー!グルッペンがまた勧誘しとる!】
rb【はぁ!?またかよあいつ、、、】
gr「言う必要なかっただろ!」
kn「どうせ言わなあかんやろ!」
tn「えぇ?許可なく来たんですか?」
sho「敬語はずしていいしな、こいつはこういう事がたまにあんねん」
トントンとかいう奴は常識人っぽいな
kn「帰るで!」
コネシマが言ったのを期に、俺たちは帰って行った